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| 著者 | 空原きいち / 鈴木もぐお |
|---|---|
| 出版社名 | パブリッシングリンク フォローする |
| レーベル | エールブランシュ |
| 販売日 | 2017年04月24日 |
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| シリーズ名 | 桜の都と鬼の花嫁 |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 |
ノベルビューア(ブラウザ専用)
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| その他 | |
| ページ数 | 271 |
| ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)作品です。 [ ノベルビューアについて ]
作品内容
時は平安。陰陽師の家系である梶原家の次男坊として生まれた真白(ましろ)。彼はとある事情から、女のふりをして鬼の元へ嫁ぐことになる。指定された夜、一人迎えを待つ真白の前に現れたのは紅色の髪に鈍色の角をした、美しい鬼だった。東羅(とうら)と名乗ったその鬼と暮らし始め、彼との距離を少しだけ縮めた真白。ところが、兄・昌隆(まさたか)が厄災をもたらす死鬼(しき)と手を組んだという知らせが入り……。新BLレーベル『エールブランシュ』第一弾作品! 投稿&交流サイト「メクる」の人気作品を電子書籍化!



