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著者 | 夏田涼介 |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
販売日 | 2016年11月04日 |
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シリーズ名 | 博多劣情もんもん橋 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 85 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.52MB
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作品内容
風俗案内所で知り合った、変態ノンケ青年2人が過ごす、ディープな一夜。
元ラグビー部の男が、股間をいきり勃たせたまま、案内所で自分に合う風俗店を探していた。
そのあからさまな勃起を周囲の客達に見られながら…。
しかし、そこに純白のロングタイツ姿の男が現れる。
一斉に彼に注がれる視線。
そのタイツ男が眺めていた店の紹介文が、
アナル性感専門店であることを見抜いた男は、彼に声をかけて…。
「「こういう店、詳しいんスか?」
「そうだな。まぁ、俺が行くのはM女のいるヘルスがほとんどだけどな」
「でかいっすね!」と、男が言ってきた。
「お互い様だ」俺は男のタイツを見おろす。
「こんなエロい格好でこんなとこ来て。勃起チ○ポ晒すのが好きなんだろ?」
男は鋭い瞳で俺を見返した。
「そうだろ? そういうことして興奮してんだろ?」
「………」結ばれていた男の唇が柔らかく開く。俺は追い討ちをかけた。
「見られて興奮する男、だろ?」
男の太い首に汗が伝う。そして、俺は目撃した。
純白のロングタイツの股間で、男の性器が急激に膨らむのを!(本文より)」