作品内容
刑事の草薙が警察学校時代から憧れていた八鏡検事は、実際は我侭で高飛車、
おまけに整理整頓のまったくできない生活能力破綻者だった。
万年筆や定期券の“捜索”という瑣末なことで執務室に呼び出され、
げんなりする草薙だったが、それは自分に会うためだと気づくと…?
わんこ刑事とツンツンツンデレ検事のふしだらラブv
「アクアPiPiぴんく no.6(BJ052697)」に掲載されている作品です。
「アクアPiPiぴんく no.6(BJ052697)」に掲載されている作品です。