先輩と教育実習~柔道猛者・悶絶の全裸パソコン実習

  • 先輩と教育実習~柔道猛者・悶絶の全裸パソコン実習 [メディレクト(旧 古川書房)]
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先輩と教育実習~柔道猛者・悶絶の全裸パソコン実習 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2015年01月30日
シリーズ名 先輩と教育実習~柔道猛者・悶絶の全裸パソコン実習
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 81
ジャンル
ファイル容量
2.13MB
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作品内容

「そしてダブルクリックは、左のボタンを人差し指でカチッカチッと2回軽く押すことでしたよね?」
「う……うはっ! だからなんで乳首をいじるんだよ!」
「どうしたんっすか? 変な声出して。これは身体で覚えるパソコンの授業なんっすよ」

好評体育会シリーズ『肉奴○主将』の武藤俊介がドスケベに描く、柔道部の先輩と後輩が繰り広げる、チンポとケツを使ったパソコン実習! 重量級のガタイでクリック、ドラッグ、セットアップ、インストールを教え込む、変態レッスンとは? 月刊ゲイ雑誌・G-men No.115に掲載された、ガチムチ体育会小説を配信!

某大学教育学部2回生の山下健志は、178cm×102kgの重量級柔道部員。女には興味無しで、でっかいガタイの野郎好きであった。そんな山下と、寮で生活を共にする同室の熊谷先輩は、同じく柔道部所属で、生真面目で厳つい昔気質のバンカラ男。かつての山下はそんな彼に憧れ、追っかけるようにして、この大学に入学したのだ。そして今は密かに、いつか熊谷先輩を食ってしまおうと、日々チャンスをうかがっていて…。

そしてついにその機会がやってきた。熊谷先輩が不器用ながらも、山下の誕生会を開いてくれたのだ。二人はたらふく酒を呑み、熊谷先輩は完全に酔い潰れてしまった。山下はおそるおそる熊谷先輩と唇を重ね、目を覚まさないようにと願いながら、彼の巨根チンポを握って上下にしごき上げると…。

「お前、何してるんだ?」熊谷先輩がむくりと起きてしまった。慌ててごまかし弁明する山下であったが、「山下、お前、女じゃなくて野郎が好きなのか?」と聞かれ、「………はい」と正直に本音を吐露してしまう。すると熊谷先輩は、「だったら手でしごくだけでなく、お前のケツ掘らせろ」と迫ってくるのだった。男が好きでも基本的にタチであった山下は、謝りながら抵抗するも、「俺に逆らうんじゃねぇ!」と、強○まがいにケツを犯されてしまい…。

そんな激しい一夜を過ごしたはずだが、熊谷先輩は酒のせいでまるで覚えていないと言う。無理矢理犯された側の山下は憤慨し、熊谷先輩も自分と同じ男好きのはずだという証拠を掴みたい想いと、一泡吹かせたいという復讐心が沸き上がるのだった。

そして再びチャンスがやってくる。「なぁ、山下ぁ。頼みがあるんだが………」熊谷先輩がパソコンを教えて欲しいと、山下に話しかけてきたのだ。携帯電話も持っていない、不器用がすぎる機械オンチの熊谷先輩に、そこそこパソコン知識のある山下は、基本操作をレクチャーする。しかし、覚えが悪すぎる熊谷先輩に、山下が「じゃあ、体で憶えてもらいますよ」と、編み出した秘策とは…?

『「そしてダブルクリックは、左のボタンを人差し指でカチッカチッと2回軽く押すことでしたよね?」俺は明らかに感じてる先輩を無視する形で、再度左手の人差し指で、熊谷先輩の左乳首をぐっぐっと2回押してやった。すると、「う……うはっ! だからなんで乳首をいじるんだよ!」と色っぽい声を出しやがった。こんな声聞くの初めてだ。だから俺は調子に乗って、「次はドラッグっすよ。ドラッグは左のボタンを押したまま、マウスを移動して指を放す。これかドラッグっす」と言って、左の乳首を摘むと、ぐいっと引っ張り、余り痛くない程度の部分で指を放してやる。これだけでかい乳首だとつまみがいもあるってもんだ。当然、熊谷先輩は、「うぁ! ああっ! お前何考えてんだよ!」とすっげぇいい声を出す。だから俺はわざと、「どうしたんっすか? 変な声出して。これは身体で覚えるパソコンの授業なんっすよ。熊谷先輩の為にやってるんっすから、変な事想像しないで下さいよ」とけしかける。すると熊谷先輩は、「う………わ、わかってる。変な事は考えてねーよ」と応えるが、俺は熊谷先輩の股間が異様に盛り上がっているのを見逃さなかった。(すげぇ! 完全勃起してる! 乳首をちょっといじっただけでギンギンかよ!)そうとなれば、「そうっすか? その割にはチンコビンビンじゃないっすか」早速、勃起したチンコを指摘してやる。熊谷先輩としては後輩に乳首をいじられて勃起した事など恥ずかしくてたまらない筈だ。』(本文より)

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