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| 著者 | あすかともゆき |
|---|---|
| 出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
| 販売日 | 2014年10月24日 |
|---|---|
| シリーズ名 | 白衣の悪魔 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 |
専用ビューア
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| ページ数 | 33 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
1.87MB
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作品内容
利き腕を骨折して入院した僕。
退屈な毎日だけど、大好きな先輩が見舞いに来てくれるから平気さ。
でも、担当の看護士さんの様子がおかしいんだ……。
利き腕を骨折して、手術。そして入院して一週間。
退屈な入院の日々を送っている。
でも、同じ水泳部の大好きな先輩が毎日お見舞いに来てくれているんだ。
でも、先輩はちょっと意地悪。自分ではオ●ニーもできない状態の僕に
「溜まっているんだろ? 溜め込んだ汁を絞り出すときの、色っぽい姿を見ることができるから退院するのが楽しみだ」、
なんて言ってるんだ。
退院までは、あと10日、まだまだ長いよ。
そんなある日、僕の担当の30才くらいの看護士さんが、体を拭きに来てくれた。
裸になるのは恥ずかしいけど、体を拭いてもらうためには仕方ないよね。
そして、乳首にタオルが触れた瞬間に、悲鳴を上げてしまった。
だって乳首は、この一年間、先輩の指や唇で開発されたきた、僕の一番の性感帯だから。
一週間も溜まっている状態では、いつも以上に感じやすくなってしまっていてもしょうがない。
しょうがないんだけど、看護士の目が妖しく光った気がする。
あ、そんなところ、拭かないで、ダメ、興奮しちゃうよ……。先輩、たすけて……。



