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著者 | ヒコ |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
レーベル | BAKUDANコミックス |
販売日 | 2014年08月06日 |
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シリーズ名 | 田舎暮し |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 73 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
40.95MB
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作品内容
GMPDなガチムチキャラ達を明るく魅力的に描き、コミカルながらもエロ度全開で人気を集めた、ゲイ雑誌G-menでの好評シリーズが電子書籍化!
記念すべき初のコミックスから、表題作『田舎暮し』の第4話〜第6話をセットにしてお届け!
遊ぶ場所も何もない、地味で落ち着いた田舎の実家暮し…のはずが、
ゴツい男達のエロくて騒がしい毎日に?
◎田舎暮し 第4話
一泊の温泉旅行にやってきたダイスケ、タケオ、ノブの三人。旅館の女将にムラムラしたり、露天風呂でセンズリを始めたり、タケオとノブの暴走っぷりに、ダイスケは気が気でない。
夜、早々に酔いつぶれて寝てしまったタケオとノブを部屋に残して、露天風呂で一息つくダイスケ。そこに、女将の息子という20歳のがっちり青年が入ってくる。彼は「お客さんこと、先輩って呼んでいいっすか?」と、積極的にダイスケに迫り体に触れてきて…。
彼の勃起したチンポを見せつけられたダイスケは、我を忘れてむしゃぶりつく。そして、オナニーしてる姿を見せて欲しいとねだられるうちに、ケツをほぐされてズンズンと挿入されてしまうのだが…。
◎田舎暮し 第5話
ダイスケが故郷に戻って2ヶ月が経過した。休みのない農業の厳しさ、毎晩の兄のタケオのセンズリショーに、ダイスケのストレスは溜まる一方であった。
そんなムラムラを発散しようと、ダイスケは深夜の公園でケツにディルドを入れてオナニーに興じる。
そこで偶然、ノブと遭遇する。ダイスケはノブにケツを差し出し、激しく犯される悦びに悶えまくるのだった。ノブはそんなダイスケに「やっぱ兄弟やな」と言うのだが…。
◎田舎暮し 第6話
タケオがトラックに跳ねられ、全治1ヶ月のケガを負ってしまった。両手が不自由なままのタケオは、センズリができないのがつらいとダイスケに告げる。
そこでダイスケは「抜いてやるから反抗すんなよ」と、タケオの背後から乳首やチンポを愛撫し続ける。ガマンするタケオであったが、あえなく射精してしまう。
しかし、ダイスケの責めは終わらず、まだ勃起し続けるタケオのチンポにしゃぶりつく。そして、自らタケオのチンポに跨り、腰を振るのだが…。
一週間後、タケオは怪我も治りつつ元気な一方、ダイスケは毎晩タケオに掘られ続け、畑仕事もグッタリしていた。そこに、ダイスケを探しにネクタイ姿の男が現れて…。