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著者 | 小玉オサム |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
レーベル | 古川ノベルズ |
販売日 | 2016年04月01日 |
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シリーズ名 | くるまの運転~ノンケ喰い鬼教官、夜の特別講習 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 50 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
975.48KB
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作品内容
おっかない自動車教習所の鬼教官の秘密の楽しみは、
好みのノンケ生徒への夜の秘密の個人レッスン。
二人暮らしだった母が亡くなってから、伯父さんの家で世話になっている俺は大学4年生。
学校の友達は就活で動いている時期だが。
俺は卒業したら伯父さんの仕事を手伝うことにしている。
それは、空港近くにある海外旅行に行くお客さんの自動車を預かる駐車場だ。
この仕事は車の引き取り・引き渡しや、お客さんの送迎など、自動車免許がなければ話にならない。
ということで、就活の必要がない俺は、伯父さんに金を出してもらい自動車教習所に通っている。
しかし、昔から図体だけはデカいのにトロいと言われている俺にとって、自動車の運転は超難しい。
自分には向かないよなあ、と思い出したころに、苦手に思っていた教習所のおっさんの教官が、
夜に個人的に教習をしてくれると言い出した。
なかば強引に誘われて夜の埠頭で、教官の車を使わせてもらって教習をしてもらった。
ところが、教官の本当の目的は、俺の体だった!
まだ女の子と初体験もしてないってのに、なんでこんなおっさんにチ○チンくわえらちゃってるんだろう…?