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著者 | 戎橋政造(画) / 小玉オサム(作) |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
レーベル | BAKUDANコミックス |
販売日 | 2015年03月13日 |
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シリーズ名 | 魚屋健介 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 50 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
27.02MB
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作品内容
大ヒットコミック『田舎のもてなし』に続く、戎橋政造×小玉オサム(原作)コンビによる、月刊G-men長期連載シリーズ! 紙の書籍版は増刷後も好評完売となり、待望の電子書籍化!
ゴツい男夫婦の魚屋で、今日も騒ぎが巻き起こる? 浮気グセが治らない魚屋の店主・健介と、振り回されながらも気の強い相方・雄七。久しぶりに再会した健介の高校時代のノンケ友人・池田。そして、飼い犬の三吉。恋とエッチのドタバタ☆ストーリー!
◎第五話「入れてやろうか?」
ノンケの池田にセックスを迫った健介は、二人でフェラをし合い、互いのアナルを指でいじりながら射精する。その直後、雄七が帰ってきて、浮気がバレなかったことで胸をなでおろすのだった。
その数日後、進めていた同窓会の打ち合わせで、恩師・橋本の自宅に行くと、同級生の幸夫と再会する。池田にせんずりを教えたのは、幸夫であることを聞いていた健介はついムラムラしてしまい…。
帰宅後、雄七が外出中なのをいいことに、健介はまたしても池田にセックスを迫る。すると池田は「俺…入れようか?」と、健介のアナルを掘ることを提案する。健介は迷いながらも、ウケに挑戦しようとするのだが…。
◎第六話「同窓会にて」
いよいよ同窓会が、釣り宿『光明』で開かれた。健介はかつての旧友達と酒を酌み交わす中、学生時代のケンカ相手・誠一郎とも再会する。
その後、露天風呂に入っていると幸夫が現れ、「健介もそうなんだろ?」と勃起したサオを見せつける。結婚して子供もいる幸夫だったが、男に目覚めた中学時代は、健介の父親がタイプだったらしい。そして、「ココいけるんだろ?」と幸夫は健介のケツを、ズンズンと激しく○すのだった。
そんな幸夫との行為を、誠一郎に覗かれていた健介。よく見ると誠一郎は、ディルドをケツに入れて楽しんでいたようだ。そんなかつての宿敵・誠一郎に自分のチ○ポをしゃぶらせ、健介は優越感に浸る。そして、掘ってくれと懇願する誠一郎のケツを犯しまくるのだが…。