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著者 | 戎橋政造(画) / 城平海(作) |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
レーベル | BAKUDANコミックス |
販売日 | 2014年08月03日 |
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シリーズ名 | 神楽舞 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 41 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
21.7MB
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作品内容
戎橋政造×城平海(原作)のコンビで大ヒット!
完売となったコミックスの全話配信。
■第三話&第四話
連日農作業に駆り出される大輔は、どんどん逞しく健康的になっていく。
そして、秋の祭りでの神楽舞の風神・雷神を、農協の職員・耕太と組んで踊るはめになる。
大輔は寝たきりの敬二郎の父の世話もかいがいしく務めていた。
神楽舞の話をするようになってからは敬二郎の父の気持ちもほぐれ、毎朝将棋を2人でうつようにもなる。
夏の暑い時期に、公民館で神楽舞の練習に汗をながす大輔と耕太。
パンツ一丁で舞の練習をするうちに、大輔は耕太のことを男として意識し始めるようになる。
それは大輔ばかりでなく、耕太の股間が膨らんでいることに大輔は気づく。
そんな邪な気持ちを吹き飛ばさんと、敬二郎を激しく○す大輔だった。
そんなある日、敬二郎の兄と姉が、相続の話をしに帰省してくる…。