作品内容
比良坂 楓(ひらさか かえで)は母を亡くして以来、視界の端に映る黒い靄と原因不明の体調不良に悩まされていた。
ある日、歩道橋で靄に襲われ転落しかけた楓を救ったのは、見知らぬ青年。
初対面のはずの自分を知る彼に戸惑うも、楓はその場で倒れてしまう。
朦朧とする中、彼に口づけられると、なぜか身体が楽になり……。
「漏れ出た精気を戻すには、こうするしかない……」
青年に導かれるまま、初めて会ったはずの彼と深く肌を重ねることに。
初対面なのに、とっても愛されている気がするのは、どうして──?
どこか憎めないお狐様×特異体質(?)な大学生の不可思議で甘やかな溺愛ラブ!

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