トレーニング・ドッグ3巻 近親奴○物語 第一話〜第三話

  • トレーニング・ドッグ3巻 近親奴○物語 第一話〜第三話 [メディレクト(旧 古川書房)]
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トレーニング・ドッグ3巻 近親奴○物語 第一話〜第三話 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2025年05月02日
シリーズ名 トレーニング・ドッグ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 41
ジャンル

作品内容

ゲイSM専門誌『SUPER SM-Z』で発表され、大ヒットコミックス『トレーニング・ドッグ』に収録されている、父と息子の禁断SMストーリー・全三話をセットで配信!

◎第一話

同性愛を隠している既婚者の中年親父・石和田は、大学生になる息子の猛に、密かに性的な興奮を抱いていた。道徳的に許されないことと分かってはいても、「いっそ欲望のままに、猛を抱いてしまえたら…」と、その疼きと渇きは日々募っていくのだった。

ある夜、石和田は数少ないゲイの友人と公園で待ち合わせる。その男は筋金入りのドSで、様々な男を奴○調教しているのだった。「今日はお前に見てもらいたい犬がいてね」S男が連れてきたのは全裸の若い青年で、そのまま3人で性行為に及ぶのだが…。

◎第二話

「お前の息子を調教してやろうか?」S男の誘いに乗った石和田は、眠り込んだ猛を引き渡す。猛が意識を取り戻すと、手足はテーブルの上で拘束されていた。抵抗し暴れる猛であったのだが…。

石和田は実の息子を調教師に預けたことに、罪悪感を感じる一方で、調教の成果に期待を膨らませていた。約二週間、猛はS男の巧みな責めと開発を受け続け、チンポとアナルの快感の虜となり、心身を支配されてしまい…。

◎第三話

夜の公園で、再開する石和田と猛。父親との対面に戸惑い抵抗する猛であったが、首輪を装着されることで、S男に性奴○として仕込まれた肉体に、淫らな興奮が蘇る。S男は「さあ何か命令してやれ」と、石和田をうながす。

石和田は長年の想いを遂げるように、淫らな命令を次々と与える。「イクときはお父さんの許可が必要だぞ」「お父さんのチンポを咥えさせてやる」猛は実の父親に、忠実に性奉仕を行い、すっかり性奴○と化してしまい…。

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