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雲泥のふたり 1話

  • 雲泥のふたり 1話 [文苑堂]
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雲泥のふたり 1話 [文苑堂]
著者 粒あづき  /  .Poika編集部
出版社名 文苑堂 フォローする
レーベル .Poika
販売日 2025年02月27日
シリーズ名 雲泥のふたり
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 39
ジャンル
ファイル容量
32.74MB

作品内容

【世間知らずな箱入り祓い屋×夜の街で生きるフリーター】
喧騒を駆ける凸凹ラブ・第1話!

東京・繁華街…
ウソにまみれた街で夜職のキャッチを生業としているカナタ。
そんな彼の好みは、自分とは正反対の「素朴だが顔が良く、背は高く整った体を持ち、そして素直で遊び慣れていない穢れなき男」だった。
そんな男、この街にいるわけがない…とバカにされていた最中、
なんと今の時代に紙の地図を持った、好みドンピシャの男が現れた。

この機を逃すまいと道に迷っている様子の彼に
すかさず道案内を申し出たカナタだったが、
彼が案内を頼んだ先はヤクザの事務所で…!?

正反対な二人が織りなす凸凹ラブがここに開幕!

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