αの息子、Ωの父親【タテヨミ】第６話

  • αの息子、Ωの父親【タテヨミ】第６話 [Kmstudio]

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αの息子、Ωの父親【タテヨミ】第６話 [Kmstudio]
著者 Nokd(画)  /  LOVE  /  K-FireTinkerBL(作)
出版社名 Kmstudio フォローする
レーベル KMstudio
販売日 2024年11月30日
シリーズ名 αの息子、Ωの父親【タテヨミ】
作品形式
ファイル形式
タテヨミビューア（ブラウザ専用）
その他
ボーイズラブ
ジャンル
ボーイズラブ
  • この作品はブラウザ視聴（タテヨミビューア）作品です ※PC/タブレットでの閲覧には適しておりません。ご了承の上ご購入下さい。 [ タテヨミビューアについて ]

作品内容

志恩(しおん)29歳の誕生日、結婚相手の泰雅(たいが)が柊也(しゅうや)という少年を連れてきた。
結婚生活の破綻とともに志恩と柊也は離れ離れになったが、10年の時を経て柊也が現れた。

｢俺… 刻印したんだ 父さんに…」と打ち明ける柊也にとまどう志恩。
刻印されればその人だけに反応する関係に。俺たちは親子じゃないか・・。

しかしその晩、大人になった柊也を想像しながら志恩は一人・・。そしてその翌日も…。
その様子を目撃した柊也は｢挿れてほしいんでしょ？｣と志恩に迫る。
｢俺の番(つがい)になってよ｣
｢父さんのαは俺だ…｣
発情した柊也は本能のまま志恩を抱くことに。

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