虐げられる若者たち 先生と過ごした夏

  • 虐げられる若者たち 先生と過ごした夏 [メディレクト(旧 古川書房)]
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虐げられる若者たち 先生と過ごした夏 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2024年06月28日
シリーズ名 虐げられる若者たち 先生と過ごした夏
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 61
ジャンル
ファイル容量
1.81MB
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作品内容

「……覚悟決めて、俺の奴○になっちまえよ」
僕は家庭教師の先生に夢中なんだ。でも、僕の気持ちに気付いた先生は、口には出せない恥ずかしい行為を次々と僕に…。ああ、僕は、僕は…。

緊縛、ビンタ、浣腸、飲精、鞭打、猿轡、目隠し、足舐め、奴○犬飼育、卑猥落書き、強○露出、飲尿、放置、尻舐め…etc.

男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.9』に掲載された、小説『虐げられる若者たち』シリーズから、教師と生徒の禁断の日々を描いた長編作を配信!

◎先生と過ごした夏

一流大学に通う家庭教師が、受験生ユウキの家にやって来た。厳つい男らしさを漂わせ、空手部員で有段者だというその先生に、すっかりユウキは夢中になっていた。二人きりの勉強時間中でも、彼の顔や股間をこっそりと覗き見てしまう。しかし、そんなユウキの視線に、先生は気が付いていたのだ。

「いつも見てるよな。……俺が、男が好きなのか?」先生からの積極的なアプローチで、ユウキは彼のアパートへと招かれる。初デートだと浮かれるユウキであったが、先生は乱暴に彼を嬲って責め○す。玩具のように扱われながらも、ユウキの体は淫らに反応してしまい、その証拠写真まで収められてしまうのだった。

夏休みの二週間、親が不在になったユウキの家で、彼と先生の共同生活が始まる。暴力や大人の玩具で先生はユウキを責め抜く。緊縛、ビンタ、浣腸、飲精、鞭打…。「ヘッ、仕置まで喜びやがって。もう本格的な変態マゾだな」ユウキは抵抗しながらも快感に溺れていってしまい…二人は生徒と教師ではなく、奴○と主人のような主従関係を築いていくのだが…。

数日後、先生は知らない男を家に連れてくると、目隠し拘束されたユウキのそばでセックスを始める。男が帰った後、先生の命令で足やサオを舐めさせられ、精液まで飲まされる。しかし、目隠しを外したユウキの前に居たのは、先生ではなくその男であった。男はユウキのかつての同級生・河田。「俺、ムッチャ面白かったッすよ。また来てもいいッスか?」河田も加わり、先生とユウキの淫靡な秘密の夏休みは、始まったばかりだった…。

『「最初だけだ。女だって処女ん時は痛いの我慢すんだ。な、最初だけ我慢しろ。おまえのケツ、そんなにキツくなさそうだしな」先生は、何とか僕をなだめて二度目のアタック。でも駄目だった。僕はまた跳ね起きてしまった。襲ってきたのは軽いビンタだった。立ち上がった先生は、押し入れから何やら取り出す。ロープだった。「手荒なことすんのは止めとくつもりだったのによ……全くこの餓鬼!」もう一発、ビンタ。今度はさっきより痛かった。すぐに抵抗する僕をねじ伏せ、背中に馬乗りになる。あらがっても腕力では勝負にならない。アッという間に後ろ手に縛られてしまった。怖かった。叫ぼうとする僕の口にはパンツ、それもさっき脱いだ先生のパンツがねじ込まれた。そして上に持ち上げられた片方の腿を、腹に付けて縛られる。「うぬぼれんなよ。それほどお前が気に入ったわけじゃねえや。いつもスケベな目でジロジロ見てやがるから、たまには遊んでやるかって気になったのによ。このまま捨てたっていいんだけどよ、今日はもうチンポが立っちまったし、せめて一回はチンポの熱冷ましに使ってやるぜ。行くぞ!」「うぐっ、ううううっ!」パンツの奥から洩らす僕の悲鳴などおかまいなしに、容赦なく突撃された。「馬鹿なやつだ。おとなしく言うこと聞いてりゃ、最初ぐらいもっと優しく犯ってやったのによ。そりゃっ!」「ううっ! うっ、うっ、うーっ!」(本文より)』

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