作品内容
「どうか、貫かせてください。唯一無二を。永遠にたった一人だけを求めることを、許してください」
精霊師は、必ず二人で一人。
一つの精霊を二人で分かち合う。
感情も五感も共有し心を繋ぎ合わせる。
その唯一無二の存在を彼らは半神と呼ぶ。
オルガの命と国の未来、どちらも守るため、オルガとの別れを選んだキリアス。オルガは絶対に再び彼の半神になる決意をし、精霊師の頂点、神獣師の修行に励んでいた。そこへ光蟲の神獣師イーゼスが半神である依代のハユルを預けに来る。体の弱いハユルを壊れ物のように大切にするイーゼス。精霊師にとって半神はたった一人の存在。でも、イーゼスにとってハユルはふたりめの半神だといい…!?


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