ボンデージ・ゲームDVG Vol.3 淫肛の乙女と恥乳の淑女編 【Android版】

注意:
(VJ009531)「ボンデージ・ゲームDVG Vol.1 淫肛の乙女と脱糞令嬢編 【Android版】」
(VJ009544)「ボンデージ・ゲームDVG Vol.2 淫肛の乙女と紅玉の息女編 【Android版】」
と内容の重複があります。

「ボンデージ・ゲーム」をDVGとして発売されたものを移植！
Hシーンがアニメーションになり、簡便な操作性でプレイすることができます！
こちらは「三木原 憂」と「日比野 弥生」のストーリーを収録しています！

■ストーリー
主人公は日本でも五指に入る菱御財閥の当主。
主人公の趣味は、性奴○を調教する事。
しかも、この世で最も美しいドレス…淫靡な光沢を放つ『ボンデージ拘束服』で女を拘束し、
自由を奪った状態で調教する事をなによりも好む。
人里離れた山奥に、性奴○調教専用の屋敷を建て、
そこに金と権力にものをいわせて手に入れた女を連れ込み、調教をする日々を送っていた。

そんなある日。朝一番に屋敷に届いた大きな荷物。
なんの飾り気もない果物か何かを詰めたような木箱。
木箱を開ける主人公。
木箱の中には、全身をボンデージ拘束服で戒められた少女が一人。
主人公は、少女を見下ろし、口を開く。

「…お前を最高の肉体に、開発してやろう」

ある日、主人公と同じく奴○調教をたしなむ友人が、屋敷を訪れる。
奴○調教の話で盛り上がるなか、我々の調教した性奴○を見せ合う
品評会を開こうじゃないかと話がまとまった。
1週間という期間を設け、その期間内に調教した奴○を見せ合うことになった。

今、奴○品評会へ向けての調教ゲームが始まった。

■登場キャラクター
●三木原 憂
奴○を取引している闇オークションで、売られていた記憶喪失の少女。
主人公に買い取られて、性奴○へと調教される。
名前も本名ではなく与えられた名前を使わされている。
自分が何者か解らず不安のなか、性奴○への道を歩んで行く。
とても素直で、純真無垢。
常に自分よりも先に人を気遣ってしまう。たとえそれが悪人でも。

●日比野 弥生
主人公の乳母。
母親のいない主人公を幼少の頃から育ててきた、母親代わりの女性。
そして、先代の主人から調教を施されて続けてきた、完成された性奴○。
奉仕テクニックは主人公の所有する性奴○の中では、並ぶ物はいない。
母性本能豊かで、面倒見がいい。
主人公を乳母として育ててきたために、いまだ主人公に母親としての感情を持つ。