Alephさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:7件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:4件) |
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2018年08月09日
見下ろし型フィールドRPGで、ラグナ○クオンライン式のキャラ育成要素があるといえばわかりたすいとおもいます。
ステータス、スキル振り分け、そして、敵カードのドロップと収集要素もあるので、やりこみたい人にオススメです
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2018年08月03日
原点という意味だけとればレミュ金の存在があるので
このレビュータイトルは厳密には誤りなんですけど
それはおいといてレビューをします:
「犬と猫」のゲームは基本的には いわゆる犬猫ツクール(仮)という枠組みでつくられているのですが この作品はその中では 「シンプルイズザベスト」を地でいくものです
(レミュ金もシンプルですがこの作品はシンプルすぎないのです.この微妙さは実に重要)
後期の作品をディスるつもりは全くないのですが、
追加要素は深みを与えるかわりにUIを煩雑にします
この作品は「犬と猫」の作品、数値シミュレーターとして、
イチオシです。直感的で簡単なUI, 適度なやり込み要素
このバランスがすごくナイスだと自分はおもいます
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2018年08月02日
よくあるのは好感度という指標ですね
これは1次元的で、フラグ把握も簡単な反面、
かなり機械的、つまり、人間味に欠けるといえるものなんですが
この作品は 嫌←→友 憎←→愛 という2つのパラメータ(あわせて印象度といいますが)が指標となっていて 2次元図面なんですね つまりより精巧、すなわち、リアリティを表現するのに一役かっているわけです これだけにあきたらず細かい仕様があるのですがそれはプレイしてからのお楽しみだとおもいます ADVとしてオススメします
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2018年07月26日
タワーデフェンスというと画面固定のリアルタイムストラテジーを想像しますがこのゲームを一言で表すなら「距離の概念があるコマンド式RPG」といった感じです。キャラは無尽蔵に強化できないので、頭をつかってステージを攻略していくことになります。ちょっと頭をつかうコマンド式RPGをやりたいといった方にオススメです