「ONE~輝く季節へ~ VISTA動作確認版」のレビュー一覧

ONE~輝く季節へ~ VISTA動作確認版
BaseSon
2,880円 / 80pt (3%還元)
美少女ゲームの歴史にその名を刻む名作中の名作、あの『ONE 〜輝く季節へ〜』が満を持してダウンロードで登場! 秀逸なシナリオで綴られる元祖「泣きゲー」を堪能して欲しい。
18禁アドベンチャーアプリケーション音声あり音楽あり
  • 販売日: 2010年05月28日
  • (49)

オススメ!伝説の始まり

2012年03月28日   インスタント沼 さん

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いわずと知れた泣きゲーのパイオニアです。
私はこのゲームを発売当初プレイし、この物語を書いたライターは天才だ、きっとこれから旋風が巻き起こるに違いない、と思いました。
果たしてそれは現実となり、同時に私の泣きゲー嗜好が確定したわけです(笑)。

あれから10年以上がたち、もちろんあのメーカーの作品も含め数々の泣きゲーが世に出た今、なぜ泣きゲーというジャンルが世に受け入れられたかをこの作品を通して振り返ることができるでしょう。

泣きゲーは有体に言うと、不幸であったり荒んだ生活を送っている主人公やヒロインが、人の絆を求める話だと私は思っています。
それがヒットする、ということは、そこに今の世の中に欠けているものが存在するということでしょう。
麻枝氏と久弥氏は、それが何なのか分かっていました。
未プレイの方は、是非二人のマジックにはまってみてください。

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オススメ!某メーカーの原点的な何か

2011年06月16日   childhood さん

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正直今更書き込んでも、知ってる方の方が多い気がしますが、書きます。初レビュの為。主観で。

ぶっちゃけ久弥さんの大ファンです。

はい、なので、おすすめするのが茜シナリオです。まあ、みさき先輩シナリオのほうが好きな方多いと思いますが。

作品の世界観で主人公が存在自体が消えてしまうという症状を抱えています。そして茜は以前に同じように消えてしまった幼馴染を覚えているという特殊な娘です。消えてしまった幼馴染の話を誰にしても覚えていないという現状を知ったうえで、さらに仲が深まった主人公も消えてしまう存在だと知ってしまいます。
そして、ここから名台詞、名シーンの嵐です。最初クールだった茜がどんどん感情を発露していきます。

誰もが一度は、別れなどを体感したことがあると思うので主人公の気持ちも茜の気持ちも感情移入しやすくハマリやすいと個人的には思っています。

後、麻枝さんの方だと、個人的に知ってるもののシナリオの中で瑞佳シナリオは5本の指に入ります。最近の作品系統とは重点テーマがちょっと違いますが(いやそうでもないか?妹ちゃんの話とか)、この幼馴染の書き方は凄いと個人的には感動しまくってます。
語るととまらないのでこの辺で制御しときます。最後に一言全体の事で、感情豊か、移入しやすい方7割り方泣けます!!

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泣きゲー

2010年07月12日   ホトギリス さん投稿数 : 6位

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レビュアーが選んだジャンル :

エロゲ界に「泣き」というムーブメントを起こした、エポックメイキング的な作品。
難解な展開がはさまれ、結末もかなり理解しがたいもので、人を選ぶところがある。が、日常会話で「萌え」を感じる以上の要素があるこの点こそが、この作品の特徴でもある。

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オススメ!12年経っても、魅力が失われない。まさに『名作』

2010年06月07日   NERO さん投稿数 : 2位

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CD-ROM版(しかも当時は、ヒロインの音声なし)で発売されたのは、今から12年も前ですので、たいへん古い作品です。

 現代劇でありながら、物語の重要部分にオカルト的要素が絡んでいます。主人公がいまいる世界から切り離されないように(ちゃんと今いる世界に戻ってこられるように)するためには、ヒロインたちとの絆が必要になるという流れですが、このヒロインたちもみなそれぞれに複雑な事情や深い悩みをもっていたりして、物語はとても複雑です。

 ヒロインの中で、唯一の『先輩』である川名みさきは、小学生時代に事故により失明しているのですが、性格は明るく、盲目とは思えないほどに活発で行動力があります。
しかしそれが実は『自分の勝って知った学園内』に限られていて、主人公に手を引かれて街にデートに行く時には怯えて、別人のように弱々しいなど、ヒロインたちの心はとても複雑。さらにみさきとのSEXは、卒業式の日、夜の教室内という変わったシチュです。 
このときにみさきが「わたしの体、変じゃない?」「わたしが知っているわたしの体は、昔の時だけだから」と、心配するシーンがとても可愛らしかったです。

 面白かったのが、七瀬留美。本当は勝気で、ボーイッシュな性格なのに、転校を機に『大和撫子』として振舞おうとします。しかし【偶然】から、主人公にはその本来の性格を知られてしまっており、主人公に対しては(人目がないときに)地金を出します。留美がどの部活に入ろうか迷って、いろいろお試しで入ってみるシーンでは、ボケとツッコミの漫才を楽しむことができます。

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美少女ゲーム特集

最終更新日:1月16日