ジブらぶ 02 ~白龍千愛譚~

  • ジブらぶ 02 ~白龍千愛譚~ [倉楽屋]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
ジブらぶ 02 ~白龍千愛譚~ [倉楽屋]
サークル名 倉楽屋
販売日 2011年01月29日
シリーズ名 ジブらぶ
作者 倉子倉次
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
67.69MB

作品内容

『○と○尋の神隠し』のエロ漫画です。

夜の○屋を舞台に繰り広げられる淫靡な宴。
『女王様:○ン』と『ベテラン奴○:○尋』が『マゾ属性:○ク』をあの手この手で堕とす!

体験版として製品版の漫画を31ページまで公開します。
ご購入の参考にしていただけたら幸いです。
前半はぬるめのエロになりますが、後半はもっと凄いです。


【 プロローグ 】

湯女たち
「ねえあの噂知ってる?夜の仕事のさぁ・・・」
「知ってる知ってる!新しいマゾ奴○が入ったあの話でしょ!?」
「あの娘ここじゃ珍しいから、初日から指名入りまくりって話じゃない?」
「○ンもうまくやったわよね〜、○ンが調教したんでしょ?」
「どんな事やらされてるか、後で覗きに行ってみようか」
「きゃはは、いいわね〜!あの娘が変態達に犯されまくってるの見たい〜!」

○ク
「お前達!くだらん話はやめて仕事に戻れ!!!」

湯女たち
「「「は〜い。○ク様ぁ〜」」」

湯女たち
「時に○ク様。○ク様は童貞で? それなら○屋に良いサービスがありますよ?」

○ク
「なっ!何を言うかっ!」

湯女たち
「きゃははははっ!本気にしてるぅ〜!」

○ク
「まったく…湯女たちの噂話には困ったものだな、まるで品がない。」
立ち去る湯女を尻目に、小さな声で呟く。

○ク
「そういえば○尋は今、何をしているんだろう。○ンに預けたから大丈夫だとは思うが…」

「○尋に、会いたい…。」


【 仕様 】

漫画75ページになります。

作品は『JPEG』+『HTML』
画像サイズは2種類。(1433×2024ピクセル、716×1012ピクセル)

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン