ルネソフトプレミアムパック3 ~こんなにいっぱい入りきらないよぉ♪~

  • ルネソフトプレミアムパック3 ~こんなにいっぱい入りきらないよぉ♪~ [ルネ]
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ルネソフトプレミアムパック3 ~こんなにいっぱい入りきらないよぉ♪~ [ルネ]
ブランド名 ルネ フォローする
販売日 2018年02月23日
年齢指定
作品形式
ジャンル
美少女ゲーム GWセール2024

パックに含まれている作品:18作品

作品内容

本作品は
「ドSなお姉さんは好きですか?」(VJ006154)
「ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団!」(VJ006275)
「痴覚過敏 「奥さん、すごく濡れてますよ…我慢出来ないんですか?」」(VJ006633)
「純潔★女神さまっ! 「種付けしてください、ダンナさまっ!」」(VJ006632)
「それでも妻を愛してる」(VJ006780)
「巨乳トライ! -短期集中乳揉みレッスン-」(VJ006779)
「電脳侵犯・キサラギ参事官 「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」」(VJ007020)
「おっぱい学園マーチングバンド部! ~発情ハメ撮り活動日誌~」(VJ007243)
「淫獄女学園 ~用務員の卑劣な罠~」(VJ007409)
「お姉さまは保健医 「弟が好きすぎて、泣き叫ぶほどいじめたくなっちゃうの」」(VJ007538)
「マリッジブルー 「婚約者がいるのに、どうしてこんな男に……」」(VJ007599)
「デカくてエッチな俺の姉」(VJ007669)
「受胎島 「どうしてアンタみたいなブサ男に種付けされなきゃいけないのよ?!」」(VJ007713)
「魔法少女はキスして変身る ~相手が彼以外の人だなんて……~」(VJ007925)
「おっぱい以外がダメすぎる姉」(VJ007991)
「褐色巨乳の女戦士・マルグリットの受難!?」(VJ008041)
「ごっくんアスリート! 巨乳メダリストのおしゃぶり強化合宿」(VJ007980)
「とらぶるサッキュバス 「ダーリン、今夜もい~っぱいえっちしちゃお」」(VJ008149)
を同時収録したパック商品です。

決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。


ルネソフトの人気作品・18タイトルを1つにパッケージング!

ルネソフトの作品が“入りきらないほど”ぎゅっとつまったプレミアムパック第3弾!
ロングセラーの大ヒット寝取られ作「それでも妻を愛してる」「マリッジブルー」「魔法少女はキスして変身る」3作と、
絶海の孤島で陵○無双を楽しめる「受胎島」、女神様との子作りを存分に楽しめる「純潔★女神さまっ」も収録。
明るい巨乳抜きゲーならマリン作品「ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団」「おっぱい学園マーチングバンド部」
「ごっくんアスリート」と勢揃い。
カルトな人気を博した「とらぶるサッキュバス」「ドSなお姉さんは好きですか?」等も収録し、
多種多様なシチュエーションを網羅しています。

ドSなお姉さんは好きですか?

主人公は大学を出たてのサラリーマン。
学園にスポーツ用品を下ろす企業の営業に配属され、どうにかひとりで営業回りに
出られるようになったところで、まだまだ職場では半人前扱いされている。

そんなある日、通勤中に誰かが股間に触れ、ソフト愛撫された肉棒はあっという間に臨戦体勢に。
驚いて周囲を見回すと、すぐ後ろにいた大柄な女性が、主人公を抱くように腕を
回して股間に触れている。どう見ても事故や間違いといった雰囲気ではない。

『大声を出すと、あなたが恥ずかしい思いをするわよ』

と耳元でささやく女性。
どうして女性が男に痴○をしているのかとパニックになる主人公に、
今度は前にいた女性が背を向けたまま尻をすりつけてくる。
勃起した肉棒を尻の谷間で擦り、振り向いて

『あら、痴○?』

と一癖ある笑顔を向けてくる新たな女性。
ここで声を挙げられ、駅員に突き出されたら一貫の終わり。
主人公は泣きそうになって『背後の女性に触られているんだ』と主張するが、
彼をサンドイッチにするふたりの女性は、愉しそうに主人公を見つめるきりで聞く耳を持とうとしない。
結局、射精前にふたりは下車してしまい(直前に主人公のポケットに何かをねじこんでいく)、
主人公は悶々としたまま会社へと向かう。

出社してポケットを探ってみると、ショーツに包まれたメモが1枚。
いい匂いのする紙片には、主人公が使っている路線の車両番号と時間帯とが記されていた。
タチの悪いイタズラだと感じ、文句を言って突っ返してやろうとメモの電車を訪ねてみようとする主人公。

だが、そこが痴女たちの巣であり、彼がペット候補として誘い込まれたことを
彼にはまだ知る由も無かったのだ……

ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団!

主人公・高柳 慎(たかやなぎ しん)は鳳(おおとり)学園の応援団に所属する大学生。
本人は応援団なんて全く興味なかったのだが、義理の姉である高柳 侑子(たかやなぎ ゆうこ)に
ムリヤリ入団させられている。
応援団の歴史と伝統は長く続いているものの、現在の部員は主人公と義姉の
二人だけの弱小部なので部費も少なく校舎裏の倉庫が部室となっていた。

かたや応援団のライバルである学園のチアリーディング・チーム『パープルフェニックス』は
ここ数年全国大会で優勝をねらう程のチームに成長し、学園の期待も大きいため部費も多く、
選手達専用の宿舎も備えて万全の体制であった。
そのチームのエースに抜擢された雫石ちえり(しずくいし ちえり)は、
今年こそ優勝をと張り切っていたのだが、ある日、主人公と接触の接触事故で足を捻挫。
大会も迫っている中、エースを怪我させたことで主人公への責任が追及される。

チアリーディング部の監督兼コーチ・鷹山 皐月(たかやま さつき)は、その事態をうけて決断する。
それまで同部のマネージャーをやっていた蔵 真琴(くら まこと)がちえりの代わりに
選手として練習参加、そして主人公が真琴の代わりにマネージャーを含めた雑用をすることに。
おまけに、ちえりが担当していた女子寮の管理も、任されることになったのだ。
義姉は主人公をチアリーディング部に取られることに最初は反発するも、
この機会に部を貶める作戦を思いつく。
その作戦とは、主人公に出所のあやしい搾乳薬を手渡し、チアリーダー達をたらしこんで弱みを握り、
部を崩壊させるというものだった。義姉の命令にさからえず、しぶしぶそれを承諾する主人公。

こうして、なし崩し的に、マネージャー兼女子寮の住み込み管理人兼雑用係兼、
応援団のスパイ……にまでなってしまった主人公。
ところが、マネージャーになった初日、コーチである皐月からとんでもない指示が出された。

「チア部員は、羞恥心を克服するためこいつ(主人公)とパイズリ特訓しろ!」 

戸惑うチア部員達と主人公。
チア一筋で恋愛にも疎い彼女たちが恥じらい戸惑う中、見本を見せてやるといって
コーチは主人公にパイズリをし始める!! 

かくして、チア部の美少女達と女子寮生活はインパクトたっぷりに開始されたのだった。

痴覚過敏 「奥さん、すごく濡れてますよ…我慢出来ないんですか?」

突然体の感覚が敏感になってしまう奇病「痴覚過敏症」
世間から眉唾ものだといわれながらも、その研究に没頭する中田産婦人科院長、中田志雄。
彼の産婦人科に痴覚過敏症の疑いのある患者達が訪れる。

「これは痴覚過敏症かもしれません」

幼な妻、セレブ妻、子持ちの熟女。
彼女達を治療するために、と言葉巧みに凌○する。
研究と自分の欲望を満たすために、中田は自慢の巨根で彼女達を虜にする……!

純潔★女神さまっ! 「種付けしてください、ダンナさまっ!」

国見豊(くにみ ゆたか・主人公・名前変更可)はごく普通の学生。
しかし一つの問題を抱えていました。
彼の実家は神社だったのです。
神社の跡取りになることに反発し、信仰などとは真逆のパソコンや携帯電話などのツールにのめり込む毎日。

そんなある日、最新のスマートフォン『Lフォン』をゲットした豊は、
早速自分のささやきを配信するサービス『ウィッパー』を始めてみました。
すると時、自分のささやきに返信が!
「誰か……誰か、私に気づいてください……」
「ヴィシュヌ」と名乗る人物の書き込みに不穏当なもの感じつつも、返答してみると。

「ああ、ようやく男の方と出会えました!! きっとあなたは私のだんな様!!」

その直後、Lフォンから美しい女神が現れます。
その女神、ヴィシュヌによって豊はLフォンに引きずり込まれてしまいました。
気づいたときには見たことも無い世界。

「さあ、私と子作りしてください、だんな様」
ヴィシュヌは自分が神々の生き残りであること。
そして子孫をたくさん産むことが自分の使命だと説明します。
そのためにこの閉じた異世界で悠久の時をかけて相手を探していたのです。
ヴィシュヌはようやく見つけた男性、豊が自分の運命の相手であるとすっかり信じきっています。

据え膳食わねば男の恥……ですが、豊は尻込みしてしまいます。
「子作りって……結婚も、ましてや付き合ってもいない女性を妊娠させられるわけないじゃないか……!」
経験の浅い豊には無理も無い話でした。

ところが、みるみる内にヴィシュヌの様子がおかしくなっていきます。
元々力を失いかけていたヴィシュヌは、豊をこの世界に呼び寄せたことで
ほとんどの力を消耗してしまったのです。
このままではヴィシュヌの身体は消滅してしまうことに!

女神のパワーの源はズバリ『精液』。
豊がセックスして中出しすることでヴィシュヌはその存在を保つことができるようになります。
しかし中出ししてしまうと彼女を妊娠させてしまうことに……。

「お願いします、だんな様……私は、私はとても永い間あなたを待っていたのです……」

人助けと男の責任の狭間で揺れる豊の取った選択とは!?

それでも妻を愛してる

主人公『本田秀一』は商社に勤めるごく普通のサラリーマン。
社内恋愛の末に結ばれた最愛の妻である「ななみ」に支えられ、
仕事に追われて忙しいながらも、幸せな日々を送っていた。

しかし、秀一には人には言えない密かな悩みがあった。
学生時代から奥手だった秀一は女性経験が乏しく、その為にななみを
色々な意味で満足させていられるのか、自分はななみにふさわしい夫なのか、
といった不安が常に胸の奥で燻っていたのだ。

そんな不安を振り払うように、3年目の結婚記念日をななみと祝う秀一だったが、
密かに二人の幸せな結婚生活を蝕む悪魔の手はすぐそこまで迫っていたのだった……。

秀一は最愛の妻であるななみを様々な魔の手から守り抜き、無事笑顔で翌年の
「結婚記念日」を迎えることが出来るだろうか……。

巨乳トライ! -短期集中乳揉みレッスン-

主人公、「緒田 啓佑(おだ けいすけ)※名称変更可能」はごくごく普通の大学生。
両親が出張で忙しく、学園で教師をしている義姉の美央(爆乳)とほぼ二人で暮らしている。

初体験を義姉に家庭教師されていた最中に奪われ、
以来彼女には頭があがらず、パシリ的扱いをされていた。

しかしそのおかげか、皮肉なことに成績はよく育った主人公。
家庭教師のアルバイトを街の公園にある掲示板で細々と募集しているが、
一向に生徒希望は現れない日々が続いていた。

——ある日、義姉の留守中に義姉の教え子である小早川綾乃が
テスト前なので勉強を教えて欲しいと押しかけてきた。
義姉は留守だと断るものの、どうしても勉強を教えて欲しいと泣きそうになる彼女を見かねた主人公は、
俺で良ければと、臨時の家庭教師として勉強を見てあげる事に。

ところが家に上がり込んだ彼女は勉強するどころか主人公の事ばかりを根掘り葉掘り聞いてくる。
呆れた主人公が、どうして俺に興味があるのかと尋ねると、
義姉のスタイルが良いのは弟に毎日揉んでもらっているからだと
学園で教え子達に吹聴していると言うことだった!
驚く主人公を尻目に、彼女は本気で悩んでいると胸を露出してくる。
結局胸を揉んであげているうちに気分が盛り上がってしまう主人公。
しかしそれは綾乃も同じだった。

「男の人を知ればもっと……ですよね!?」
と言いながらベッドに寝そべる綾乃に興奮を隠せず、結局彼女の処女を奪ってしまう事に。

それから数日後、義姉にバレやしないかと冷や冷やしながら過ごす主人公だったが、
その彼女がバストアップに成功したということで、友達まで引き連れて再びやってきてしまう!

それからと言うモノ様々な女の子たちが主人公に胸を揉まれてはSEXまでもつれ込み、義姉にバレて大騒動!
そんな中でも主人公の苦労を知ってか知らずか、
バストアップの噂を聞きつけた教え子希望の女の子たちが現れる!

はたして、主人公はどうなってしまうのか?
そして切実なる彼女たちのバストアップへの思いは成功するのだろうか!?

電脳侵犯・キサラギ参事官 「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」

時は近未来。
サイバネティクス技術と超巨大電脳複合体『ユグドラシル』による
仮想空間での高速情報処理が可能になった世界。

そこでは電脳魔女(サイバーウィッチ)と呼ばれる
女性テロリスト達によって反政府活動が行われていた。

『道束 シロウ(みちつか しろう)』は総務省情報特務局第十三課に
在籍していた優秀な情報局員だったが、
広域重要指定072号事件の被疑者を確保する際に同僚であった
『如月 亜騎子(きさらぎ あきこ)』の裏切りにより、被疑者を逃してしまう。

さらに如月と内通して被疑者に手を貸したとの濡れ衣を着せられ、
服務規程違反の制裁として電脳複合体『ユグドラシル』への接続デバイスを破壊する手術を受けた際に
視床下部など脳神経にダメージを負い盲目になったうえ、特務局を追放される。

その後は『電脳都市キサラヅ(ニュー・キサラヅシティ)』で違法改造手術により
多数のセンサーを備えた特殊な義眼によって視覚を取り戻したが、
度重なる手術によって脳にダメージを負ったせいで異常な性欲を持つようになってしまい、
快楽系の電脳ドラッグ浸りになってしまう。

そして、そのドラッグ代を捻出するため違法の賞金稼ぎとして汚れ仕事に手を染め暮らしている。

そんなある日シロウの元に、
元上司である『情報特務捜査局局長・香我美=E=アナスタシア(かがみ E あなすたしあ)』が現れた。
彼女はシロウを謎の女『竜宮 ねね(りゅうぐう ねね)』に引き合わせる。

そして香我美はシロウに、かつてシロウが失った『ユグドラシル』へのダイブ能力の修復を代償に、
電脳世界(スピリチュアル)で最も危険なテロリストだと指名手配されている
『ネクロマンサー(死人使い)』と活動を共にしている
『電脳魔女(サイバーウィッチ)・キサラギ』の確保を依頼するのだった。

「“魔女”から“死人使い”に転職か……アイツらしくないな……」

彼女はネクロマンサーに電脳汚染されただけではないのか?
元同僚は本当にテロリストになってしまったのか?
ねねの手により、特殊な接続デバイスを得て再びユグドラシルへのダイブが可能になったシロウは、
様々な思惑を胸に陰謀とテクノロジーと暴力の支配する電脳世界へと再び舞い戻る。

おっぱい学園マーチングバンド部! ~発情ハメ撮り活動日誌~

主人公はとある学園に通っている、ごく普通の男子学生。
唯一の趣味はカメラでいろんな写真を撮る事なのだが、たまたま風景を撮影していたときに、
学園でも人気のあるマーチングバンド部の練習風景をファインダーに納める。
マーチングバンド部の見事な隊列と
一生懸命で凛々しい女の子達にみとれつつシャッターを切る主人公。

それに気付いた部の取り巻き達に「いやらしい写真を隠し撮りしていた」と糾弾され、
もみ合いとなった結果、大事なカメラが壊れてしまった!

帰り道。壊れたカメラを首からぶら下げてとぼとぼと歩いている主人公に、
繁華街で客引きをしてそうな、バニーガールのお姉さんが声を掛けてくる。

バニー「ふふふ……少年ー。すっごいカメラ、ほしくなーいー?」

突然の申し出に戸惑う主人公だが、バニーガールのお姉さんは無理矢理おしつけるように
カメラを主人公に渡してくる。仕方なくそのカメラを家に持ち帰る主人公。

次の日。カメラを壊してしまった件でマーチングバンド部の顧問教師から謝罪したいと言われ、
主人公は1日だけ部活動の写真を撮らせてもらえることになった。
しかし自分のカメラは壊れてしまったので、
仕方なく、謎のバニーさんから渡されたカメラで写真を撮る。

主人公(あれ……なんか、頬が上気してきて、汗がふえたような……?)

すると、写真を撮られるたび頬を上気させ、
まるで発情しているような様子のマーチングバンド部の女の子達。
緊張しているだけかと思ったが
どうもおかしいと思いカメラを調べると、メモが挟まっていた。

バニー「このカメラで女の子を撮ると、その子は発情してエッチになるの。使い方はキミ次第!」

メモの内容に驚きつつも、目の前の事態をみてそれが嘘ではないと突きつけられる主人公。
ところがマーチングバンド部の女の子のからは、主人公に写真を撮られると気持ちよく演技出来る、
演技に艶がでるといった意見があがり、
それを真に受けた顧問の美奈穂から、専属カメラマンの申し出が……

こうして始まる、カメラマンの主人公と
マーチングバンド部の女の子達とで繰り広げられるエッチでドタバタの日々!
果たして、謎のバニーガールさんの正体は?
そして発情カメラでエッチになる女の子達を前に、主人公の理性はどこまで保たれるのだろうか!

淫獄女学園 ~用務員の卑劣な罠~

私立『稜鴎(りょうおう)』学園で、
「伍味 健吾」主催のもと開かれる夜会『射交会』

そこでは日夜、多くの『紳士』たちが『淑女』を玩び、
多くの『淑女』もまた、『紳士』たちに玩ばれる夜会を楽しんでいた。

時は春四月。

新学生会長の「水宮 寧々」と、新人学生会役員「綾咲 束」「瑞之波 瀬奈」は、
新任保健医「仙崎 かなめ」の変調から、その原因が怪しげな夜会にあることに気付く。

そして、その主催者がうだつのあがらない用務員として陰口を叩かれている
「伍味 健吾」であることを突き止める。

学長の「白河 涼子」へ訴える良識派の「寧々」
夜会への潜入を試みる勝気な理論派の「瀬奈」
そして、「健吾」のもとへ直接乗り込む直行的な「束」

3人は果たして『射交会』の全容を白日の下にできるのか。
主人公「伍味 健吾」の冷ややかな視線が、三人の姿を高みから見つめていた。

お姉さまは保健医 「弟が好きすぎて、泣き叫ぶほどいじめたくなっちゃうの」

この春、地元の男子校へ通うことになった主人公「夏目つかさ(名前のみ変更可能)」
元々、他人とコミュニケーションを取るのを苦手としていた主人公は
新たな環境での新生活に不安と期待を交えた思いを抱いていた。

だが、入学式当日に拉致同然に連れ去られる主人公。
連れ去ったのは主人公の姉・夏目桜子(なつめ さくらこ)。
女子校の保健医を務める桜子は裏から手を回し、性別を偽って主人公を女子校へ入学させる。
それもすべては溺愛する弟のため……

流されるままに女子校へ通うことになってしまった主人公は
教室に居場所を見つけられずに保健室登校を始める。
すべてを計算していた桜子はそんな主人公を優しく、
そして時にはいじめっ子気質を剥き出しにして可愛がっていく(性的な意味で)。
いやがっても、苛められれば苛められるほど悦んでしまう主人公の素直な下半身。

やがて、そんな主人公に接近してくる幼馴染と不思議な同級生。
早々に正体がバレた主人公は姉に続いて二人の女子にも隷属することになる。

休む暇も勉強する暇もなく、姉と同級生の女の子たちによる実験と称した精液搾取を施される毎日。
保健室では、今日も彼女たちの責めが繰り広げられる……!?

マリッジブルー 「婚約者がいるのに、どうしてこんな男に……」

平凡なサラリーマンである主人公・浅尾雅晴は恋人である工藤さやかと
付き合ってから早6年が経とうとしており『結婚』の2文字が頭の中で日増しに
大きくなりつつあった。

さやかへの愛情は今もなお強く『結婚するならさやかしかいない!』と
思っている雅晴だが、その一方で「本当に自分にさやかを幸せに出来るのか」
「子供を養っていけるだけの生活力があるのか」といった不安もあり、
中々踏み切れずにいた。

そんなある日のこと。
さやかの家で食事をし、まったりとした時間を過ごした後
「明日、朝一会議で朝早いから」と帰り支度をしていると、
さやかが「結婚して一緒に暮らしたら、帰らなくてもいいのにね……」とぽつりと呟く。
普段、余り結婚のことなどほのめかしたりもしないさやかの言葉に、胸を打たれる雅晴。

「やはり俺にはこいつしかいない!」
改めてさやかへの想いを強く確認した雅晴は結婚を決意し、
しっかりと記憶に残るプロポーズをしようと、計画を練り始めるのだった。

デカくてエッチな俺の姉

瀬川俊介(せがわしゅんすけ)【主人公・姓名変更可能】は
平均より背が低いことを気にしている男子学生。
親元を離れ、今は男子校の学園寮で生活をしていたのだが……
この春休み、実家からの呼び出しを受けて十数年ぶりに帰省することになった。

――程なくして、実家についた俊介を待っていたのは、
自分の記憶の中よりもずっと大きくなった、三人の姉達だった!
たじろぐ主人公にも構わず、長女の朝霞(あさか)が
久しぶりにあった弟に、顔をほころばせ抱きついてくる。

朝霞の大きなおっぱいで圧死しそうなところを何とか引きはがして、
自分を実家に呼んだ理由を問いただす。

「その……貴方の精液を、お姉ちゃん達に飲ませてほしいの……」

聞けば、姉たちは発作的に発情してしまう原因不明の病気になってしまい、
その発作を抑えておく治療薬として、精液が必要なのだという。
突拍子もない話しを信じられない俊介は
「姉にそんなことできるか!」と家を出ようとする。
しかし時既に遅く、次女・月乃(つきの)によって
玄関の扉や窓はすべて鍵を掛けられてしまっていた!

そこに3女の夕希(ゆき)も加わり、
抵抗むなしく俊介はズボンを引きずり下ろされて……!?

ちっちゃい弟が、自分より背の高いお姉ちゃん達に囲まれて朝昼晩、
ひとつ屋根の下で1日中精液を搾り取られるエロエロエロエロ軟禁生活!

果たして、俊介は姉たちの病気を治し、
無事に平穏な日常に戻ることが出来るのか……!?

受胎島 「どうしてアンタみたいなブサ男に種付けされなきゃいけないのよ?!」

神宮寺学園に通う男子学生・田中翔太(主人公・※名前変更可能)は、
小太り眼鏡の冴えない容姿と根暗な性格から、女子を中心にクラスでも嫌われ、
影で「キモ男」(※渾名変更可能)と呼ばれ、友達もいなくて一人浮いた存在だった。

中でも女子グループの中心であり、幼馴染みである如月麗(きさらぎ れい)には
強く嫌悪されていて、グループの行動役・比村愛(ひむら あい)にはことある毎に苛められていた。

しかしその年、翔太の人生を一変させる事件が起こる。

課外授業にて船に乗った主人公達は、道中、嵐に見舞われてしまう。
乗員らがボートで脱出を図る中、出遅れた主人公は最後のボートに辿り着くが、
そこは主人公を嫌う女子グループや担任の教師が乗り込んでおり既に定員オーバーだった。

しかし、死にたくない一心で、結局女子達に拒まれながらも無理矢理ボートに乗り込む主人公。
その結果、途中でボートは転覆してしまう。
気が付くと、廃墟が並んだ小規模の島に流れ着いていた。

……絶海の孤島に残された、男一人とクラスメイト達。
そんな状況の中、この島には女性を蝕むウィルスが存在し、その特効薬が精液であることが判明する。

「こんなキモ男の精液を……!? 死んでもごめんだわ!」

嫌悪を露わにするヒロイン達。
しかし、発症して死に至るまでが生理周期と関係している、
という事実もわかり、否応なく命のタイムリミットが告げられる。

やがて日が経つにつれて生理が近づいて焦ってくるヒロインや
発情が抑えきれないヒロインが一人、また一人と主人公の元にやってくる……。

魔法少女はキスして変身る ~相手が彼以外の人だなんて……~

主人公の「霧谷健斗」は幼馴染の「水上伊織」と最近恋人同士になったばかり。
以前からお互いの気持ちはわかっていたものの、晴れて正式な恋人同士になり、
心の浮ついた、幸せな日々を送っていた。

恋人同士になって一ヶ月程が経過したとある休日。
健斗は『今日こそはキスをする!』という熱い決意を胸に伊織をデートへと連れ出す。
幼馴染として一緒に遊びに行った時とは明らかに違う雰囲気に心躍らせ、楽しい時を過ごす二人。

そして日も暮れかけた帰り道、良い雰囲気になったところで
「いよいよキス」と伊織の肩を抱き寄せた瞬間、
突如割れんばかりの轟音と共に巨大な物体が空から二人の目の前に落ちてくる。
何事かと驚く間も無く、その巨大な物体から触手のようなものが二人めがけて伸びてくる。
咄嗟に伊織をかばった健斗は、その触手のようなものに腹部を貫かれてしまう!

涙を浮かべすがりつく伊織に「逃げろ……」と必死に言葉をかけながら
『俺、死ぬのかな……』という思いが健斗の脳裏によぎったその時……。
「今ならまだ間に合う」という言葉と共に、一人の男が姿を現す。

状況を飲み込めず混乱する伊織に男は

『魔法少女として目の前の化け物と戦ってくれるなら彼の命を救ってあげられる』

と、突拍子も無いことを言い放つ。
当然信じる事が出来ない伊織だったが、男が見せた不思議な力と
健斗の命を救いたいという想いから、男の提案を受け入れる決意をする。

大量の出血により朦朧とする意識の中、健斗が目にしたものは、
見ず知らずの男とキスをし光に包まれていく伊織の姿だった……。

おっぱい以外がダメすぎる姉

主人公・虎太朗は取り立てて得意な事もないが、家庭科の成績だけは別格に高い。
調理実習はもちろん、家事全般スキルは学生とは思えない手際のよさで、
クラスの友人達からは、熟練した主婦のようだと噂されていた。
主人公がそんな風になったのは、一緒に暮らしている3人のダメすぎる姉に原因があった。

長女の翔奈子は主人公の担任で凛々しい女教師。生徒達からも慕われている。
しかし家ではズボラでパンツ1枚の生活、料理どころか家事全般はまるで駄目。

次女・柚女は看護師。清楚で優しい白衣の天使で病院内の患者や医師からも信頼が高いのだが、
お酒が大好きで酒乱、お酒を飲んだら弟に対して絡む・脱ぐ・エッチを迫る。

三女・妃乃里は生徒会の委員長。理知的な才女で成績は校内トップで教師からの信頼も厚い。
しかし実は嫉妬心が強く弟にかまってもらえないとものすごく不機嫌になり
手がつけられなくなる性格。

そんなダメな姉たちに、この春、新しい問題が加わってしまった。

姉たちが発症した『クレオパトラ症候群』は弟が好きすぎて発病する依存症。
その発作を抑えておく治療薬として『弟の精液』が必要なのだということを、医師に説明される。
『姉弟でそんなことできるわけ……!?』
戸惑う弟をよそに、姉たちはこれ幸いと迫ってくる。

だが、弟の方は普段の生活に加えて好き放題精力を搾り取られては身が持たないと、抵抗する。
そこで姉の出した提案は「自分たちのおっぱいを好き放題につかってくれていい」というものだった。

常日頃溜まっている姉たちへのストレス解消、そして何より、姉たちが普段の生活でみせつけてくる
魅力的な巨乳を好き放題にできるという役得に惹かれて、提案をのんでしまう主人公。

しかしそれすら、大好きな弟と一線を越えるための、姉達の策略だったのだ!
この“ダメすぎる姉達”とふりまわされる弟の、イチャイチャエロエロ満載の毎日は
こうして幕を開ける──

褐色巨乳の女戦士・マルグリットの受難!?

カントール・アカデミー。
それは、未開の土地である北部カントール地方の開拓の為に、
広く冒険者を集め、様々なノウハウを育成する学校のような施設だ。
学校とは言っても、冒険者になるために年齢や性別、生まれの差別はない。
その為、同じ年代の奴らが机を並べる学び舎というよりも、
職業訓練所……そういった方がしっくり来るかも知れない。
何せ、未開の地の開拓には様々な危険が付き纏う。

人の手が入った南部に比べ、北部は未だ道も整備されていないし、
人を狙う凶暴なモンスターもウヨウヨしている。
時には、遥か古代文明の遺跡のようなものが見つかることもあるらしいが、
そこは更にえげつない罠が仕掛けられたりもしていて……。
とにかく、そんな命を張る仕事なだけあって、
それをバックアップする為の施設もしっかりしているという訳だ。

開拓に成功すれば、様々な権利を手にすることができ、
一生食いっぱぐれることもない。
その為、大陸南部を中心として、様々な人間が
危険を承知でこのアカデミーに集まって来ている。

そこにいるのが主人公・リークと
その幼馴染みでありアカデミー随一の女戦士マルグリット。
腐れ縁で顔をつきあわせればケンカばかりの二人が、
訓練中に見つけた遺跡で呪いに巻き込まれてしまう!?
強○的にイチャイチャさせられるその呪いにかけられてしまった、二人の運命はいかに……

ごっくんアスリート! 巨乳メダリストのおしゃぶり強化合宿

上城和希(主人公、姓名変更可能)はごく普通の学生。
ただし、その姉である怜奈(れな)は女子陸上界で今一番注目されているホープだ。

その年の夏休み、特にすることもなく、今日もその姉が出演しているTV番組を
ぼーっと眺めていたところ、突然、顔が柔らかい肉につつまれる感触が。

柔らかい感触と甘い囁きに驚いて振り向くと、そこにはTVの中と同じ、姉の顔があった。
収録じゃないのか!?と思っていたので驚く和希。
姉は、そんな主人公の考えを見透かしたようにからかう。

「むふふ……生放送だと思ってた? 思ってた? 目の前にお姉ちゃんがいて今どんな気持ち?」

姉のペースにまきこまれまいとアオリをスルーして、何の用かと問いかける和希。
怜奈はふふっと笑って「またアレをお願いしたいのよね~」と言ってくる。
そう言われて顔を赤くしてしまう和希。
姉の言う“いつもの”というのは……和希の精液を摂取することだからだ!

――姉との行為をするようになったのは数ヶ月前。
当時、成績が伸び悩んでいた姉に、どこから聞いてきたのか男性ホルモンと
タンパク質摂取は精液が一番、だから精液を飲ませて欲しい、という相談をうけ、
1回だけならと了承してしまったのが始まりだった。
その一件以来、本当に成績を伸ばした姉に頼み込まれてしまい、
自分の精液を提供することになってしまったのだ。

戸惑う主人公を押し倒し怜奈は豊満なおっぱいをさらけ出す。

「うわっ、すっごくおっきくなった。アンタってば、ホントにおっぱい好きなんだから、もう……」

そう言っておっぱいで男性器を挟み込むと、谷間から覗く亀頭を舐め始める怜奈。
おっぱいで扱かれながら、亀頭をすわれるパイズリフェラ。
姉としているという背徳感も手伝って和希はたっぷりと精液を姉の口内に吐き出していく。
……数発搾り取られた後、おしゃぶりフェラをしていた姉が主人公に告げる。

「そうそう。明日から合宿にはいるから、アンタも用意しておいてね?」

突然の申し出に驚く和希。聞いてないよ!と反論するも「今言ったじゃない」と怜奈。
それ以上の反論を許さないかのようにおしゃぶり、一滴残らず精液を吸い出されてしまう。

「ほら、早く準備しなさい? あんたは私のマネージャーなんだから♪」

姉は独断で自分のマネージャーとして、和希を強化合宿に付き添わせることを決定していたのだ!

そして始める、トップアスリートに囲まれた夏の強化合宿!
噂を聞きつけた美人巨乳アスリートが、精液を求めてやってくる!?

とらぶるサッキュバス 「ダーリン、今夜もい~っぱいえっちしちゃお」

主人公の藤原敏行(としゆき)はごく普通の学生。
両親が海外出張中のため、きままなひとり暮らしをしている。
そんなある日のこと、クラス委員長であり、ちょっと気になるお隣さんの天堂理枝(てんどうりえ)に誘われ、
二人っきりでのランチタイムを過ごしていた。

気にすまいと思ってもどうしてもお互いを意識してしまう
そんな甘酸っぱいひとときを過ごしていた敏行。
しかし、そんな敏行の元へ…なんと、いきなり可愛い女の子が降ってきた!?

「あなたがニナのダーリンね? さっそく、子作りしちゃおうよ~!」

……その女の子「ニナ」は敏行を「ダーリン」とよび、「魔界」からやってきた淫魔の女王候補であること、
敏行こそが次期魔界の王になる男だと告げ、正当な女王としての既成事実をつくるべく、
敏行の子供を産みにきたのだと言い放つ。
あまりに突飛な話に「???」となる敏行だが、そんな気持ちは汲んでもらえず、
ニナに押し切られて時も場所も問わずエッチを求められることに!!

ニナは本当に魔界から来たのか?
お隣さんの理枝との微妙な関係は?
なにより、敏行の身体はどこまでもつのだろうか!?

作品情報/動作環境

ファイル容量
パック販売につき、各作品の内容をご確認下さい。
CPU
Pentium4 1.6GHz以上 / Pentium4 2.4GHz以上
メモリ
1GB以上
VIDEO
VRAM 128MB以上 / 256MB以上
必要解像度
1280*720 フルカラー
DirectX
DirectX 9.0c以上
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号1701635D)

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