({{ product.rate_count }})
平均

{{ product.rate_average_2dp }}

内訳

星5つ

({{ product.rate_count_detail ? product.rate_count_detail[4].count : 0 }})

星4つ

({{ product.rate_count_detail ? product.rate_count_detail[3].count : 0 }})

星3つ

({{ product.rate_count_detail ? product.rate_count_detail[2].count : 0 }})

星2つ

({{ product.rate_count_detail ? product.rate_count_detail[1].count : 0 }})

星1つ

({{ product.rate_count_detail ? product.rate_count_detail[0].count : 0 }})
HTML版で表示 {{ __('totalImages', {count: items.length}) }}
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
{{ __('tools') }}
販売日 2012年01月13日
シナリオ 短編工坊
イラスト nico
声優 野々村紗夜 / 櫻井ありす
音楽 村岡さん(笑)
年齢指定
作品形式
アドベンチャー / 人と人外が織り成す、見届ける者と見届けられる者の物語
その他
ジャンル
  • この作品は「シリアル番号発行型」の作品です。 ご購入前に必ず [ シリアル発行について ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

■□■あらすじ■□■
『この世ならざるモノ』の存在を眼にすることができる、
特別な力を有した少年“東雲幸多”。
人の世にあって人と異なる存在と交わることの出来る力。
人に気味悪がれ人外に目を付けられる不毛な力。
それゆえ幸多は、いつからか人・人外、共にどちらにも属することのない、
ただ《見届ける》だけの存在として自己を確立していった。

幸多は見届ける。
生きている者の姿とその喜怒哀楽を。
逝き残ってしまった者の存在とその未練妄執を。
幸多は見届け、そして刻んでいく。

彼女たちが生きて逝った証を。───自分が、生きて居る証を。

【第壱話】
「……ウルサイぞ、人の子が! 朕を誰だと心得る!」
蝉時雨が耳に張り付くような猛暑。
今日も今日とてブラブラと暇を持てあましていた東雲幸多は、一人の少女に出会う。
場違いなほど雅やかな立ち居姿に、反して幼く攻撃的なその少女は、
自らを『秋桜』───桜の精霊だと幸多に名乗る。
ゆえあってある老人に、恩返しがしたい、自分の存在に気が付いてもらいたい……。
そう言って人外の少女は、今日も老人に逢いにいく。
決して人の目に映らぬ、人ならざる姿のままで。
そのあまりに無謀な試みに興味を惹かれた幸多は、暇つぶし半分、
少女の逝く末を見届けることを始めるのだった。

■□■登場人物■□■
●秋桜(あきお) / CV:野々村紗夜
「みとどけびと」第一話のヒロイン。
もう花開くことのない桜の老木が具現化した精霊。
しかし見た目と性格は、
老年の精霊とは思えないほど子供っぽく高慢で尊大で破天荒。
とある理由である爺さんに憑きまとっていた所を幸多に発見され、
盛大に拳を交わし合ったあと、紆余曲折あって幸多と関わりをもつことに。

●宇佐見 美佳代(うさみ みかよ) / CV:櫻井ありす
幸多の幼馴染にして、幸多が心を通わす唯一の友人。
神社で本職の巫女をこなす少女。
幸多をも凌ぐ霊媒体質だが、
その才能はむしろ降霊(自分の身体に霊を下ろす)や
除霊(霊を在るべき場所へと導く)方面に特化していて
幸多のように霊と意思疎通をすることや、霊を見ることはできない。

●東雲 幸多(しののめ こうた)
本作品の主人公。
この世ならざるモノ(怪異、幽霊、妖怪等)の存在を
知覚することができる特異体質の持ち主。
人になじめず、さりとて人外たちの交流に傾倒するわけでもない、
中途半端でいい加減を自認している。
ゆえに親しい友人はおらず、家族とも疎遠ではあるが、
取り立てて世の中に絶望してるわけではない
良くも悪くもドライな性格の持ち主。

作品情報/動作環境

ファイル容量
442.67MB
CPU
PentiumIII 1GHz以上 / Pentium4 2GHz以上
メモリ
256MB以上 / 512MB以上 (Vista以降は 1GB以上 / 2GB以上)
必要解像度
1024*768 ハイカラー
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0004919D)

みとどけびと 第壱話 真夏に咲いた秋桜の関連作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

こちらの作品も見られています

最近チェックした作品

「みとどけびと 第壱話 真夏に咲いた秋桜」 へおすすめレビューを投稿しよう!
書き方や詳細については レビュー投稿について をご覧ください。

レビュー数 : 1件

全般にノリ良し、所々シリアス。そして、ちょっと不思議な幻想譚

2013年03月02日  

このレビューは参考になった×1人

伝奇系、と位置づけられるものかと。

全体的には、主人公が主に突っ込み役で、
相対する人がボケ役のような感じでやり取りが進みます。

ただし、主人公は全くの脳天気でもなく、
考えるべき時にはきちんと考えて行動する。

伝奇系といえば、主人公が特別な力を有し異形なるモノと対峙していく、そのような作品傾向が多いようにも個人的には
思われますが、この作品は趣きを異とし、派手なアクション等は無い代り、互いの心のやり取りをメインとして物語が紡がれていく…そんな作品です。

軽妙でありながらも、根底にはそれぞれの人物(人ならざるモノも)達の真摯なる心の機微、それに基づく言動があり。

ノリは良いが、それでいて淡く、ちょっとどこか寂しげでもあり、そして…心がどこかホッとする…。

物語は値段相応に短編形式となっており、
絵柄も繊細で、個人的には気に入っております。

現実をしばし離れ、どっぷり非日常の世界に浸かる。
というものではありませんが、ちょっとだけ…心静かに落ち着いて、この物語の世界に身を置いてみたい。

そんな方におすすめの作品ではないかなと、思います。

シリーズもののようですので、個人的には、これから語られる
であろう幾多もの物語と、そこで織り成す人や異形のモノ達との心の触れ合いの軌跡。

それを楽しみとしたいなと、思います。

このレビューは参考になりましたか?  [ 報告する ]