作品内容
【ストーリー】
何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。
僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。
学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。
「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。
美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。
夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。
「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。
その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、
再び義姉さんを僕のモノにした。ジョーカーを手にしたものは強い。
そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、
義姉さんは昨日にもまして感じている。
僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。
乳首を嘗め回し、クリトリスを愛撫し、後ろから責め立て、
「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。
次の夜、家では兄の食事が用意してあった。「今日はお預けか…」、
11時を回っても兄は帰らない。「騙したな、お仕置きだ!」僕は、
義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 381.11MB
- CPU
- Pentium 333MHz 以上
- メモリ
- 128MB 以上
- 必要解像度
- 640*480 ハイカラー
- その他
- Windows Media Player Ver9以降 / 収録時間:30分