作品内容
俺と真弓が付き合い始めてはや数年が経つ。
「——ねえ、透……、初めてした時のこと覚えてる?」
それは確か、サークルの合宿でどっかの山にキャンプに行ってた時のことだ。
「……んんっ、……ちゅ……くちゅ……ちゅぱっ……」
真弓が俺の股間に顔をうずめながら、必死に俺のモノを愛撫している。
「……ね、ねえ、透くん、気持ちいい? こ、こんなの初めてだからよく分からないんだけど……」
真弓は初めてながらも必死で俺のモノを愛撫し続けてくれていた。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 165.82MB
- CPU
- Pentium 333MHz以上
- メモリ
- 128MB以上
- 必要解像度
- 640*480 ハイカラー
- その他
- Windows Media Player
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0003075D)