フェラチオで人生狂った

見た目30歳くらいのお姉さん。実年齢は40代。

フェラチオがとってもお上手。今までの人生で、数えられないほどの男を、フェラチオで虜にして、

搾取してきて、優雅に暮らしてきた。

お姉さんがエステの待ち時間に見つけたのが、社会人2年目の僕。

営業の外回りをしてた僕は、お姉さんの美貌と毒牙にかかり、公園の公衆トイレでフェラチオされてしまう。

余りの気持ちよさに骨抜きになってしまった僕は、そのまま立て続けに2回目のフェラをされて、意識を失う。

目覚めた僕の傍には「お姉さんのフェラチオ不定期便コース」なる契約書が置いてあった。

一カ月30万円の支払いで、お姉さんのフェラチオを不定期で受けられるのだ。

圧倒的な快楽は人間の理性と判断力を無力にする。

手取り月20万円の僕は、その契約書にサインしてしまう。

支払い能力以上の契約金を払い続け、僕に待ってるのは、自己破産・・・

破産した僕を、「負け犬」と一蹴したお姉さんは、今度は、視聴者の貴方に語りかけて、

その巧みなフェラチオテクニックで、貴方からも財産を奪おうとする。

抵抗するのもいいと思う。あっさり溺れるのもいいと思う。

どのみち、物語のラスト、または、途中で、貴方も、お姉さんのフェラチオで「人生が狂わされる」のだから。


貴方が持ってる、破滅的な「破産願望」、卑屈なオチ○チンから、精液と一緒に、自分の手でシコシコ搾りだしましょう。

お姉さんのフェラチオ、言葉責めで射精するときは必ず「おち○ちん射精して破産しちゃうよ～」と言いましょう。


声　桃華れん様

時間　55分36秒

おまけファイル　5分2秒