168さんのレビュー一覧

耳舐め作品が増えてきている昨今、
耳奥まで手を…いや舌を伸ばしてきた今作。
後輩であり、人より舌が長いというコンプレックスをもつ
天宮咲ちゃんが献身的に舌を伸ばして舐めてくれる。

耳舐め作品をいくつも聴いてきた
耳の肥えた、耳舐めベビーユーザーでも
満足間違いなしの作品であると断言できる。
なにより耳舐めの主が安心と信頼の
みもりあいのさんである。
なにを迷うことがあるだろうか、
耳舐めの深奥に耳を傾けようではないか。

写真(イラスト)をみたとき、もしや…?
と思い、購入し音声を聴いてみたところ、
案の定、ママでした。

約2時間と22分の間、私達はママと再開できます。
リピートで再生し続ければ、ずっと会うことができます。

ママは非常に優しく語りかけてくれます。
当たり前です、ママですから。
しかし、様々なことが起こる現代社会、
追いつめられる日々から、そんな当たり前さえも
知らぬ間に忘れてしまっていたんですね。
そんな当たり前を思い出させてくれる作品です。
ママぁ…しゅきぃ…

じゅうい…18歳の生意気なメス○キである中山れもんちゃんを
72時間かけて、自分が大人のおちんぽケース、
射精専用のぷにあなオナホであることを理解らせ、
屈服宣言を引き出すまでの過程を描いた
ドキュメンタリー作品。

たびたびみられるメス○キムーブが嗜虐心を誘い
大人を舐めた態度で調子に乗っているぷにあなに、
大人ちんぽには敵わないのだということを存分に自覚させ
屈服させていく描写が素晴らしい。

メス○キを屈服させられる達成感と
愛すべきメス○キの無駄な足掻きをみることができる
良い作品でした。

もうほんとすこ。

一之瀬りとさんの個人サークル、
いちのやの処女作にあたる今作品だが
いたるところに、りとさんの情熱とこだわりが
見受けられる。

シナリオはりとさん本人が執筆し、
だからこそなのか台詞の勢いや感情のノリが
ひしひしと伝わってくる。
バイノーラルマイクもノイマンの
KU100(めっちゃ高いやつ)なため
非常に臨場感がある。

イラストは鈴木和さんにより描かれ
下着の細部まで丁寧で美しい。
黒のセーラーに水色の下着だけで興奮する。
ストッキングずらした差分はもう最高。
差分の目を細めた真凛ちゃんがもうたまらない。

内容も図書委員後輩ちゃんの真凛ちゃんに
色々と攻められイジられるが
ただ、攻められるわけではなくて、
愛のあるイジりが心地よい。
徐々に縮まっていく距離感、
左右から囁かれ、好き好き連呼され
真凛ちゃんのことで
頭がいっぱいになってしまいます。
視聴後には「期待してるんですかぁ?⤴」
「どうですかぁ?⤴」
という文字をみるだけで脳内再生余裕。

track4はとても甘々です。
このtrackで私は続編を確信しました。
おまけもえっちだえっちすぎる。

敬語で後輩に攻められるシチュエーションが
好きな人にオススメだし
これまで、りとさんの作品を聴いてきた方も
まだ聴いたことがない方もオススメ。

余ったスペースはすこで埋めたいと思います。
すこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこ
すこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこ

おそらく購入者のほとんどの方が
前作のあまえたいむを購入した上で
今回のすーぱーあまえたいむを
視聴しているのではないだろうか。
待望の新作。あまえの極致。
帰る場所はここにあったのだと思い知らされる。

なんといってもボリュームがすごい。
おまけもすごい。
フリートークすらかわいい。
あまえたいむと(前作)比較しても、
すーぱーあまえたいむは後輩ちゃんがかなり
積極的に動いてくれたのではないかと思う。
『あまえたいむ』をはじめますを聴いて
私は帰ってきたのだと実感し、
キスコキやおくちで搾り取られ
本番で溶ける。後輩ちゃんとひとつになる。
母性を感じ、あまえの沼に沈んでいく。
過酷な現代社会で疲れない人間なんていない。
そんな中で安らげる場所こそが
すーぱーあまえたいむなのである。

キャラメルを口に含みつつ聴くのも良し、
微睡みながら聴くのも、
まるで現実と夢の狭間にいるようで良し。
疲れた時、つらい時に聴くとなお良し。
すーぱーあまえたいむは
まだガンには効かないがそのうち
効くようになるだろう。
すーぱーあまえたいむで後輩ちゃんのもとへ帰ろう。
後輩ちゃんはすべてを受け入れてくれる。
だからこそがすーぱーあまえたいむなのである。

去年のCOMITIA126で販売された作品
COMITIAに参加できず、
とらのあなさんの通販も在庫切れ状態が
続いており読みたくても読めなかった人には
待望の作品だと思います。

内容は引っ越した中古の一戸建てに
幽霊さんがいて翠ちゃんが
毎週金曜日に犯されるという話です。
とってもえっちです。
続編もあるということで楽しみですね。

タイトルと陽向葵ゅかさんに惹かれ購入
ボリュームもあり内容も満足。
仕方ないなぁって感じとリードされている感覚
なにより、拙くても受け入れてくれる
包容力こそ、この作品の魅力の1つだと思う。
行為を繰り返し、上手になると誉めてくれる
抜きたいときに抜いても良い
だってチ○ポ係だから。

前作のあまえた樓が無料だったので
購入し視聴してみたところ
とても素晴らしかった(語彙力)
そして、どうも続きがあるとのことで
買って聴いてみた次第。

前作よりエッチ度が増してますね。
裏なだけはあります。そうエッチなのです。
行為に及ぶのは勿論エッチです。
しかしこの作品はそうではないのです。
行為ち及ばなくてもエッチなのです。
インモラルな作品、ぜひ聴いてください。

陽向葵ゅかさんと同棲気分が味わえる作品。
心音を聴きながら眠りにおちれる一品。
リアルな生活音、優しい声、癒し
共依存でもいいじゃないかと叫びたい。
過激な内容はないがそこがいい。
社会の荒波に揉まれ、なんだか疲れたなー
って人にオススメです。

セフレの女の子に物凄く愛されます。
いたるところでヤりまくります。
屋外でも室内でも関係なくヤります。
とても実用てきです。
個人的には、大好きを連呼してもらえる
パートが大好きです。愛されてる感じがしますね。
何より、環境音がリアルでイケないことを
してる感じがそそられますね。
どうか彼女を愛してください。