eskさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:6件) |
2018年02月25日
2018年02月16日
凄いの一言。
選べるコマンドの数も多いし、一つ一つのアニメーションの完成度も高く、もはや芸術と呼べるレベル。
これだけのクオリティの作品が数百円で買えるというのは、ありがたいと言う他無い。
次回作にも期待大。
2018年01月18日
キャラは可愛くてアクションは軽快!ダンジョン探索は奥深くストーリーは味わい深い。
これお遊んじゃったら、ほかのゲームがタイクツに思えちゃいそう・・・!
これ以上はいうことナシ!とにかくおすすめです。
2018年01月15日
本作はとてもバランスの取れたアクションゲームだ。
探索、戦闘、主人公の強化、ストーリー、エロなど様々な要素が詰まっており、
特に主人公の強化に関しては習得できる技の数が多く、
それぞれの技の強化の上限も高いためやり込み甲斐を感じさせる。
アクションは軽快で操作もクセが無く、
技の隙をキャンセルして連続で攻撃をたたき込むなど、小技を利かせられるのも楽しい。
ストーリーはシンプルだが、
機核覚醒シリーズとして次回作につながることを考えると、見ておいて損はない。
2018年01月13日
■最大の見所は主人公
この作品はTPSという形式をとってこそいるが、最大の魅力は主人公のカエデさんだ。
可愛く肉感的で、商業作品と比べても遜色がない出来。
胸はもちろん尻や太股の肉まで揺れたり、トイレの際にはちゃんとパンツを下ろしたりと芸が細かい。
服装や髪形、肌の色などはカスタマイズ可能で、自分の好みや気分に合わせて調整できるのも嬉しい点だ。
■エロ要素はとても偏っている
本作には、この手のゲームにありがちな主人公が敵にレイプされるような要素がない。
その一方で、主人公に排泄や嘔吐をさせる事が可能なのだがそのバリエーションが豊富。
排泄は小・大・和式・洋式・男性用便器などのバリエーションがあり、それぞれ排泄の際の姿勢も何種類か選べる。
嘔吐についても、通常の他に吐血交じりのパターンが存在する。
しかし、こういった要素を悦ぶ気持ちも分かるが、胸を弄る・性器を挿入するなどの基本的なプレイももっと取り入れて欲しかった。
ディルドを使ったオナニーは騎乗位っぽくも見えるので、かろうじてエロ要素目当てで買っても問題ないとは思う。
■TPSとしては少々物足りない
本作をTPSとしてみた場合、メインとなるのは敵の群れをひたすら倒し続けるサバイバルモードである。
この作品に登場する敵の殆どはひたすら主人公を追い回して殴り掛かってくるタイプのため、必然的に戦い方もそれに応じた形に絞られる。
取りうる戦法も使用できる武器のバリエーションも多くは無いため、積極的に遊び続けたいとは思わなかった。
マップは街の一角をそのまま切り出したような規模と密度で、フリーモードで探索するのだけでも楽しめる。
■人を選ぶが、3Dの女の子が好きなら買い
とにかく主人公の造形が魅力的なので、3Dの女の子で遊びたいなら買い。
TPSとしてはあまり本格的なものを期待しない方が良い。
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■キャラクターとドット絵は文句なし
キャラクターのデザインと、ドット絵のクオリティは文句なし。
キャラクターのバリエーションも豊富で、モンスター娘を集めたり、味方と敵モンスターのエッチを鑑賞するもの楽しい。
クリア後に解放されるドット絵の鑑賞機能で、好きな組合せのエッチを観れるのもありがたい。
個人的には、セイレーンのまんまるオッパイが好み。
■ストーリーはあっさりし過ぎて物足りない
ストーリーはかなりあっさりしていて、見どころに乏しい。
所々で語られるキャラクターや舞台の背景はそれなりに考えられているのに、それが作品には活かされていないように見える。
全体的にどこかチャラけていて、シリアスさは薄い。
■戦闘は面白いが、作りが荒い部分もある
このゲームの戦闘は半自動的で、プレイヤーが行うのはパーティーの編成(戦闘開始前)と、メンバーの配置(キャラクターを何処に飛ばすか)と、メンバーの最初の攻撃タイミングのみ。
1ターンに1キャラずつ配置(飛ばす)を行い、配置済みのキャラクターは次ターン以降自動で攻撃を行う。
プレイヤーにできる事が限られている分、パーティ編成やメンバーの配置を考え攻略するのが、パズルのようで楽しい。
ただし、作りの粗さが気になることろもある。
マップ内のオブジェクト(岩や木箱など)が物理演算で動作しているが、キャラクターがオブジェクトに埋もれて思うように動かないことがある。
また、戦闘時のフィールドの前景によって、キャラクターが視認できない状態になることがある。
■次回作を楽しみにしています。
いろんなキャラクターが、いろんなキャラクターと絡み合う、そんな作品を期待しています。
この作品の続編というよりは、暗黒郷物語さんの新作が楽しみです。