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いちおし作品
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2024年03月28日
このレビューにはネタバレが含まれています。
お姉さんだからといって油断してはいけない。かわいい女の子を自宅に飼いたいと思うのは男性だけの特権ではありません。プレイ内容は極めて過激。気絶するまで電撃を浴びせ、嘔吐するまで殴打する。暴力なんて挨拶代わりの極悪性暴力が女の子を襲います。本来そんなことをやるはずがない同性からの暴力だからこそその異常性が浮き彫りになって、より扇状的にこの作品を昇華させています。
レビュアーが選んだジャンル
男尊女卑とはおよそ現代の価値観では許されない旧態依然としたありようです。そこのことは重々承知、あるいはわかっているからこそ禁忌を破る強烈な背徳感が生まれます。女性とは価値なき家畜であり、それを解さぬバカなメスにはその立場をわからせてやらなければなりません。拷問、排泄管理、焼印、強姦…徹底的に人を人と扱わないことで女たちがどうなっていくのか、続きが楽しみです。
2024年03月25日
地獄に落ちた彼女たちに因果応報を叩きつける第5弾。本作のヒロインは傾国の美女、漫画冒頭にどのような悪行を振りまいてきたかが語られています。しかしそんなことはどうでもいい。地獄の鬼に媚を売りその身に受ける罰を舐めたクソ女に自らの身分をわからせる。それだけが重要です。手足を切るのは地獄の始まりに過ぎません。有刺鉄線付きの三角木馬から違法な薬物まで拷問官の辞書に容赦の二文字はありません。性暴力も当然完備、エロ漫画であることを忘れない姿勢に感謝です。男に付け入る計算高い極悪女の笑顔の仮面を剥ぎ取るほどの激しい責め苦は必見です。
2024年03月21日
アペンドコンテンツによってあまえんぼの世界はさらなる広がりを見せます。特にサブヒロインである5人の女の子たちに膨大な量のエッチシーンが追加されているのがとても嬉しい。ぼくくんとのあまあまイチャラブエッチの海にどっぷりつかってひと夏の火遊びに溺れる女の子たちのとろけた脱力感がとってもエッチ。最高のアペンドです。
元いじめっ子の生意気娘に復讐するカタルシスが痛快です。これは復讐ですからそのプレイも非道の一言。同意なくセックスなど入り口に過ぎません。口枷付きのイラマチオ、アナルプレイ、アナル舐め…変態プレイが続きます。その最後にはすっかり頭をおかしくされてちんぽの奴隷に変貌してしまいます。いじめっ子の哀れな末路に興味のある方におすすめです。
2024年03月20日
絶倫ぼくくんが過ごすひと夏の思い出。親戚のお姉さんとはあまあまイチャラブしてもいい、親戚の叔母さんはおじさんから寝取っていい、田舎で出会ったお姉さんとはなし崩しにセックスしてもいい。無限の自由がそこにある夏休み。精緻に描かれたドット絵のレトロ感が「夏休み」感をうまく演出しています。もちろんエロにも手抜かりなく、やわらかく揺れるおっぱいを前にして興奮を止めることはできません。完成度の高い逸品です。
ヒロインが間男の手によってねっとり開発していく様子を僕は見ていることしかできない。通常プレイの最中は僕の視点に固定され、そこで本当に何が起きているのか、ヒロインと間男が何を語りどう交わるのかは垣間見る形でしか見えません。それはエッチシーンを抽象的に留める代わりに没入感を高め、想像力を掻き立てる斬新なシステムです。そこで一体何が起きていたのかは回想シーンでじっくり体験できるので安心安全。心ゆくまで脳を破壊されましょう。
「飼う」という言葉に込められた意味を考えさせられます。これは人間相手に使う言葉ではありません。さあらば当然親子は一切人間として扱われることはありません。人間じゃないので同意なくセックスしても良い。人間じゃないので公衆の面前で裸に剥いても良い。人間じゃないので性器に異物を仕込んで良い。人間じゃないので妊娠させても責任を取らなくて良い。非道な扱いの果てに親子は性欲に溺れ奴隷扱いを求め悦びます。常識をぶち壊すスペクタクルがエッチです。
2024年03月18日
全152ページで大ボリュームの総集編です。一度に読むことでヒロインのあみちゃんとまきちゃんがねっとりと「性教育」の魔の手に晒され性欲の沼にハマっていく様子がよく強調され、より一層扇状的に映ります。女子生徒のムチムチとした肉感的な身体がたいへんエロチック。一歩また一歩、性に溺れて積極的になっていくヒロインたちの様子が実に良い。
性欲に狂ったふたなり女子校の女生徒たちが純朴な新人女教師をオナホにします。しかし先生の方も悪い。デカい胸、ほっそい腰、ムチムチの下半身。その身体の端から端までが自分はオナホになるために生まれてきたのだということを叫び訴えかけています。だからでしょうか。本来であれば陰惨な出来事なはずなのに非常にすんなりと心地よくオナホに落ちていく新人教師を見ていられます。