花火さんのレビュー一覧

アニメーションが多用された男性受けゲームです。
・回想部屋有り
・戦闘スキップ手段有り
・メッセージスキップ有
等システム面ではよくまとまっており、プレイしやすいです。
Hシーンはパイズリ、手コキ、足コキ、フェラ、本番など色々あります。
特徴としてはやはりアニメーションが多く使用されていることで、
クオリティも高く非常に満足できると思います。
半面、ストーリーはあっさりめでエンディングも今のところ未実装のため、
未完成感は多少感じてしまうかもしれません。
今後のアプデで実装予定とのことなので期待しましょう。
男性受け作品が好きな方はぜひ購入してみてください。

インプたちに搾られるマゾ向けゲームです。
Hシーンはパイズリ、手コキ、尻コキ、騎乗位などです。
瀧本氏のインプたちはしっかりエロかわいく素晴らしいです。
テキストも質・量ともにあり、満足できると思います。

ただ、今作のインプたちはイラストの印象よりもかなり邪悪で、人間のことを完全に餌や家畜くらいにしか思っていません。
腕力も普通の人間より強く、力と数で支配している感じです。
そのためか、色仕掛けや誘惑という感じはあまり強くありません。
個人的には、快楽で人間を操る感じが好きなのでそこは少し残念でした。
女王は結構よかったと思います。
仲間はキャラが立っていてよかったですが、主人公がほぼ空気のため、
きちんとしゃべるようにしたほうが良いのではないかと思いました。

この価格でこの内容は破格ですので、男性受け作品が好きな方はぜひ購入してみてください。

作品紹介にもあるように8番出◯ライクなゲームです。
Hシーンは全部で10個あり、1つ1つの内容も結構しっかりしているため、思ったより満足感はあります。
テキストに関しては、今までの男たちをどういう風に搾ってきたかをささやいてくるのが良かったです。
ただ、Hシーンの詰め合わせのような形式のため、どうしても全体として
ストーリーが薄めになっていますのでその点はご注意を。
個々のシーンは良いので男性受け作品が好きな方にお勧めです。

平和な村が美人姉妹により徐々に乗っ取られていくのを防ぐお話です。
Hシーンはパンチラ、手コキ、フェラ、パイズリ、本番などです。
プレイ時間は全ルート合わせて2～3時間くらいでした。
戦闘もすぐ終わるのでサクサク進められます。

今作の特徴としては少しずつ誘惑され、徐々に篭絡されていく点です。
村人たちを一人ずつ誘惑して堕としていくのが非常によかったです。
特に、姉妹のうちアイナは相手を誘うようなプレイが多く、罠をしかけ相手を絡めとる様が
まさしく悪女という感じで素晴らしかったです。
パイズリなど胸を使った誘惑が多かったのもgood。

また、勝利ルートがあるのも良かったです。
勝てるのに誘惑に負けてしまうのが色仕掛けの醍醐味ですからね。
トゥルーエンドのオチ(後日談)も良かったです。
因果応報というか、理不尽に村を無茶苦茶にしたんだから
自分たちも理不尽に無茶苦茶されることもあるよねって感じで好きです。

気になった点としては、主人公相手のフェラの時の描写が擬音ばかりだったのが気になりました。
その前の宿泊客相手の時くらいの描写は欲しかったです。

総じて、前作よりもボリュームもストーリーも良くなり、色仕掛け・誘惑物として非常にお勧めですので、
このジャンルが好きな方はぜひ購入してみてください。

超「男尊女卑」の世界で奴隷である主人公が自身に備わった力「おっぱい」により、
仲間たちとともに世界に革命を起こすお話です。
Hシーンはパイズリ、授乳手コキ等でおっぱいを使ったものばかりです。
Hシーンをすべて見ながらストーリーが進んでいくのでプレイ時間は3～4時間くらいです。

今作の良かった点としては登場人物が魅力的なことです。
仲間たちは皆キャラが立っており、Hシーンもそれぞれの性格がでていて、
同じパイズリでも違いがあってマンネリを感じずに楽しめます。
個人的にはキャラの中ではアルミラが良かったです。
科学者キャラでも搾精時は自らのおっぱいを使い、誘惑して相手に自分の身体を使わせて
自滅させるのがちんちんはおっぱいに勝てない感じが出ていて素晴らしかったです。
瀧本ゆかり氏デザインのキャラでは珍しくロリ巨乳系ではなく
むしろ大柄で包み込まれるようなタイプなのもgood。

気になった点としては、サイドストーリーの魔王ベリアル側の設定です。
ベリアル側のお話は簡単に言うと、非常に強大な力をもったベリアルたちが
魔王軍の他の幹部と魔王相手に無双し、倒した相手をおっぱいで嬲るお話です。
ベリアルたちは素の実力で魔王たちを圧倒しているのであって、
おっぱいを使って勝っているわけではないのです。
この流れではベリアルが主人公に伝えた「男はおっぱいに勝てない」という
本編のテーマにつながらず、違和感がありました。
正面戦闘では魔王やほかの幹部相手に勝つのは難しいくらいの強さにしておいて、
色仕掛けやおっぱいによって力の差を逆転させた方が本編につながってよかったかなと思いました。

総合的には男性受け作品として非常によくできており、素晴らしいキャラクターたちや
爽やかな読後感もあり、おっぱいに搾られたい方にお勧めです。

悪の組織のザコ戦闘員が女幹部や女ヒーロー、果ては普通の一般人相手に敗北していくお話です。
プレイは本番、手コキ、足コキ、パイズリなどです。
今作の特徴としては今までのヒーローものと異なり、ザコ戦闘員が主人公なことでしょう。
流されやすくスケベな小悪党で、誘惑に負けるというよりは積極的に負けにいくようなシチュが多めです。
お仕置き、催眠エッチなどいろいろなシチュがあって新鮮味がありました。

気になった点では、やはりザコ戦闘員主役ということでどうしてもコメディっぽくなっている点です。
主人公がスケベな点も相まって背徳感が薄まり、色仕掛けに負けてはいけないという感覚が薄いです。
また、ホラー要素とエロ、特に色仕掛け物はあまり相性が良くない感じがしました。
ホラーはどっちかというと破滅型マゾものに近いですかね。

普通の男性受け作品に飽きた、少し変わった作品を楽しんでみたい人にお勧めです。

痴女だらけの街で紛れ込んだ淫魔を見つけ出すお話です。
Hシーンは本番、パイズリ、フェラ、手コキ等です。
シーン数は40超あり、値段の割にかなりボリュームがあります。
1シーンあたりのテキストも質・量ともにしっかりしていて、短く感じることはありませんでした。
シーンの内容としては痴女に襲われるものから誘惑に負けて搾精されるもの等、基本的に男性受けです。

個人的にはもっと色仕掛けや誘惑シチュが欲しかったですが、
巨乳キャラが多く、胸を使ったプレイが多いのは良かったです。
今後の作品にも大いに期待です。

敵の乳魔に捕まってしまった勇者がその爆乳と母性に蕩かされていくお話です。
Hシーンは概要欄にあるように胸を使ったプレイが主となっています。
～日目という風にお話が進んでいき、1日につき1つHシーンがあります。
本当に最初だけは抵抗してますが、4日目くらいからはほぼ堕ちてます(笑)
アニメーション、テキストは質・量ともにちょうどよい感じでした。

個人的には、やれば勝てるのに誘惑に負けてしまうのが好きなので勝利ルートが欲しかったですね。
総合的には、男性受け作品としてよくできているのでぜひ購入してみてください。

精とともにレベルを吸い取る女モンスターだらけのダンジョンを踏破するお話です。
プレイは、パイズリ、手コキ、フェラ、本番などです。
キャラ数は色違いを除いて10程度となっています。
そのうち中ボスキャラでは1度敗北した後に再戦すると展開が変わり、
命乞い時のセリフも変更されるため、2回は負けてみることをお勧めします。
テキストは質は十分ですが、1シーンの文量はやや短めです。

気になった点としては、キャラごとに1種類のプレイしかなくイラストも1つのみなので、
1つのキャラに2種類くらいはプレイとイラストがあると良いと思いました。
次回作にも期待したいです。

自分の身体(おっぱい)の力を知った地味子が学園中の男たちを手玉に取っていくお話です。
プレイは、パイズリ、手コキ、股間におっぱい押し付けの3種類です。
プレイの種類は少なめですがシーンごとのテキストの量は十分にあり、質も高いものがそろっています。
ゲーム中で特によかったのが最後に成長した主人公の描写があったことです。
その言葉や仕草から多くの男を相手にしてきたのが感じられてよかったです。
気になった点としては、相手の男がやや即落ち気味だったので
もう少し段階を踏んだ誘惑も見てみたいかなと思いました。
総合的には色仕掛け作品としてよくまとまっているので、このジャンルが好きな方にお勧めです。