ポタージュさんのレビュー一覧

エクラントドールシリーズですが、今作はドール達が主役ではなく主人公の姉の優衣が主役。
姉の存在はイリス『過ごす思い出タイム』で示唆されていました。
なんだかんだ弟には甘い姉に癒やされます。オススメです!
イリスも台詞はないですが登場します。何か取りに来て、出るタイミング逃したんですかね。可愛い。

そして、主人公と姉のまさかの関係が判明します。びっくりでした。
是非、視聴をオススメします!

フタナリエルフ女王に召喚され、メス調教で嫁にされ孕まされる話です。
Sなエルフ女王は言葉責めでマゾに堕とそうとしてきますが、どれも愛情がこもっているので落ちても良いと思わせてきます。
触手で責められたり、調教されている所を中継されたり男性がされるシチュエーションはかなり珍しいと思いました。
欲を言うなら出産やその後の話も聞きたいなと・・・。

この作品は2014年～2020年までリリースされていた、ゲーム｢グリモア～私立グリモワール魔法学園～｣及び、｢グリモア～A私立グリモワール魔法学園～｣のASMRです。
話の内容は全て終わり、世界が平和になった後のお話です。話の内容が気になる方はコラボを除く全ての話が読めるアプリがあるのでチェックです(これを購入した大半の方はご存じだと思いますが)。

香ノ葉は転校生(主人公)のことが好きすぎるあまり、暴走しがちな所も相変わらずでした。

内容は最初はまさかのおっかけ正宗(香ノ葉の魔法で召喚された精霊)視点から始まったのはびっくりでした。
囁きもちょうど良く、羊数えのシーンで安眠できました。

違うキャラのASMRも出るかもしれないので期待大です。

エクラントドールシリーズの4作目です。

今回は2作目に登場したミスラにクローズアップしています。環境音や耳かき臨場感が増しているのでよりストーリーに没入できます。

今作を聴く前に2作目の『恋煩いの人形たち ～明暗超えし天色の少女～』を聴くとより楽しめると思います。

アクアやイリスはレイラ(近所に引っ越してきた)の所に泊まりに行っているので、ミスラとの2人きりの時間を過ごすことになります。

前作では聞けなかったミスラの心情などが多く語られるのでストーリーとしても、とても面白かったです。

じゃばらいふ新作はクォーターサキュバスの後輩に口で搾精されます。
今回はキス&ごっくんに特化しているということで、興味本位で購入してみました。
エグいくらいに耳元でごっくんの音を聞かせてくれます。
初果ちゃんは偶然を装った最初から先輩(リスナー)狙いで計画的に自分の物にしようとしてきます。じゃあ、精をあげるしかないですね。
最大限に愛せてもらえるので何の問題も無いでしょう。

じゃばらいふ70作目です
神待ち掲示板で出会ったJKのルルと援助交際するお話。
流石はじゃばらいふ、勿論このJKはただのJKではありません。
安心してくださいと言わんばかりの人外娘です。

本性を現したルルは他の女性(おそらく洗脳した?)を使い、愛していきます。

出てくる女性はあくまでHの手助けをするのみで、ルル曰く「私と、お兄さん(リスナー)が気持ちよくなるための道具」
もうリスナーしか眼中に無いようです。

ルルの、ゆずこさんの触手に完全に絡め取られるのも時間の問題かもしれません。
筆者はすでに手遅れです。

かじょうシリーズの新作。
異世界からママが追いかけてきてあれこれと世話をして徹底的に甘やかしてくれます。

実は魔王の生まれ変わりである主人公(リスナー)はその記憶が無いが、ママはそんなこと気にしません
寧ろ、再開が嬉しいので何でもしてくれます。

胎内回帰の描写もあり、ママの溺愛具合がいつも通り(?)振りきれてるので安心して聴いていられます。

最後に、ゆずこさんのねっとりした甘やかしボイスは最高でした。

今回は今までのDarkRose側ではなく、Heroines側、正確にはHeroinesに入るためにいろいろするお話
兎のしろのあーるのウザさは流石はチロルさんといったところでしょうか
今回もある意味で女の子は可哀想な目に逢いますが、今回は試練みたいな感じなので最後はハッピーエンドです

しかし…、この女の子もいつの日かDarkRoseに堕ちたりして…それも聴いてみたい…

とある父子家庭の物語
前半パートでは娘の悠が仕事で疲れている父親である聴き手を癒してくれたり、看病をしてくれます。
前半は安眠したいときにもおすすめです。

後半パートでは悠のオナニーから始まります。
悠は父親を異性として意識していました、そして親子であることに葛藤します。
ある日、父親の部屋の掃除をしている時にあるものを見つけある事実を知りました。
その後、父親に温泉旅行をプレゼントし、他に人がいないことを良いことと、知ったことを武器に関係を迫ろうとします。

それは本当の親子では無いこと。
しかし父親はこういう作品では珍しく拒み、あくまでも娘として接しようとします。

しかし、それでもめげずに愛を伝えようとする悠にキュンと来ました。
こっこさんの演技も相まってストーリーに没頭できます。

決してハッピーエンドとは言えないですが、まっすぐな愛情を感じたい方、そして背徳的な気分を味わいたい方にお勧めできる作品です。

シリーズ3作目は新たなドールの姉妹がやって来ます。
どうやら、イリス、アクアの知り合いのようで…(アクアは覚えてないですが)。
前作までと同様にほのぼのします。
前作2つを聞いていた方がより作品にのめり込めます。
そしてイリスとアクアのマスター(聞き手)への愛情も強くなっていることがわかるのでおすすめです。
因みに、前作で登場したミスラは彼女達から言及されるだけで、登場はしないです、次回作で全員登場して欲しいですね。