愛好家Sさんのレビュー一覧
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2023年03月07日
波佐間の剛棒で背後から貫かれながら、指でクリを執拗にこねくりまわされ、波佐間による快楽地獄を味わわされる茜という感じでした。波佐間なりのご奉仕セックスでもあったのでしょう。
茜が寝バックを気に入ったような心の声がありますが、振り返ってみれば、波佐間は、真面目なJKをよくここまで開発したものです。
ただ、茜のこの制服、クリーニングに出した方がいいかもしれません。
2023年01月10日
休憩する為に向かった先は、大変親密な男女なら普通のところですが、制服姿の茜と入るなんて、波佐間は度胸がありますね(笑)
仰向けになった茜は、シャツがはだけて、パンツは太ももの途中まで脱がされ、両足を上げられた状態で、性行為をされるのですが、すごくいやらしかったです。
乱れた制服姿の茜とぶちまけられた精液は犯罪的でした。
2022年12月13日
本作は、途中で旅館の仲居視点が2頁ほどありますが、それ以外は息子視点でのみ描かれています。
序盤で同じ部屋で眠る四十目前の母と男子校生の息子が隣人のセックスの声や音に欲情してそれぞれ自慰をする場面は、分かりづらい部分があったので、改善の余地があるかと思います。
この序盤の出来事は母子の関係を変える切っ掛けとなり、温泉旅館での相姦は良かったです。
甘々な関係ではないところに好感が持てました。
2022年11月07日
今回は終始情交場面ですが、茜の肉体的な魅力が十二分に描かれており、ページ数も多めで読み応えがありました。
漫画の技術的な事は私には分かりませんが、コマ割りでいろいろ描かれながらも、所々でAVを程よい大画面で観ているかのようなインパクトがあり、大変満足しました。
寝バックで(おそらくGスポットを)グリグリされてる茜の表情が良かったです。
2022年10月29日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(8)あとがき、(9)白紙、(10)裏表紙が一頁ずつ、(7)筐体なお話しが二頁あるので、(5)漫画は二十二頁となります。
※数字は、順番を示しています。
前作の続きで学園祭の話となっています。
電子書籍版は、紙本と比べると、黒い線で塗りつぶされている局部が改善されている事が分かります。特に、ドキドキしながらM字開脚している場面で、ちるの局部が慎ましやかに閉じている感じが良いです。
教室のドアを開けたら、こんな清楚な可愛い子が、こんな事をしてるかと思うと、学校にロマンを感じてしまいそうです(笑)
お化け屋敷で男子生徒が、その気になればやりたい放題の状況で、ちるがどんな事をされてしまうのか、次回作も愉しみです。
2022年09月06日
着衣でないせいかもしれませんが、肉体がいつもより生々しく感じる部分がありました。
また、いつもはノリで部分的に隠されていたと思いますが、20ページ目だけ局部の大半が白抜きされており、可能な限り見たい私としては疑問を感じました。
波佐間にすっかり開発されてしまって、中に入れられている感じを嬉しく思う茜ですが、身体だけでなく心でも繋がっている感じで良いと思います。対面で繋がり、視覚的にも密着度合い的にもお互いに堪能している感じで良かったです。
今回も話が次回に続くので愉しみです。
2022年07月06日
女性のバスタオル姿はそそるものがありますが、バスタオル姿の後ろからのローアングルで、茜の大事なところが見えるのは好ましかったです。
今回は一話だけでは終わらない情交場面となっており、積極的だったり、受け身だったりする茜ですが、指で大事なところをズボズボされて、目をつぶって快感を堪えている表情が良かったです。
2022年05月09日
ゆいとゆきのが泊まりに来ているというのに、脱衣所で性行為をしてしまう波佐間と茜ですが、茜のパンツを横にずらして波佐間に弄くられている場面など、茜の局部の描写が良かったです。
また、素股しながら声が漏れないように茜の口を波佐間が押さえているのですが、まるで強引にしているみたいでそそられるものがありました。
2022年03月07日
茜が半脱ぎで晒しているおっぱいが瑞々しい印象であり、パイズリで奉仕してくれる姿が可愛らしかったです。
というか波佐間がオナニーするはずでしたが、いつの間にか茜のオナニーになっており、流されている事に波佐間は気づいていない感じでした(笑)
また、波佐間の精液が茜の身体に付着していくのが所有感を満たすようで良かったです。
2022年01月04日
今回は、濡れ場が次回に続く話でした。
茜にオナニーを見せつけるという、ある意味変態プレイをする事になりますが、そういうのに特化した話ではないので、やはり期待は茜との行為になります。
そして、おそらくその見せ場は流れ的に次回あるでしょうから、それまでお預けなのがもどかしいです。
余談ですが、茜は二つ結びのおさげを夕飯後に一つに結び直したようです。