ネルソンさんのレビュー一覧

フェラオンリーの合同誌と言うことで一も二もなく購入しました。
作品紹介に違わず複数作家によるそれぞれのシチュエーションフェラを堪能することができました。
一人辺り四ページのフェラは、通常のアダルト作品に割かれるフェラ描写の大体のページ数だと感じます。
アダルト作品の選り抜きフェラ集と言った趣の当作品ですが、フェラ特化合同誌だけあってそれぞれが濃厚な描写となっておりました。

クラスの女友達に気軽にフェラしてもらうシチュエーションがとてもツボでした。
さっぱり系の絵柄で濃厚なひょっとこフェラがとても良いギャップになっており、より一層のエロさを出しています。
斎藤さんのキャラクターは見た目から性格までとても当方の好みにマッチしていますので、できればまたフェラオンリーの作品を斎藤さんメインで出してもらいたいものです。

当方はフェラ専なので相手を脅してSEXできるのにあえてフェラしかやらないと言うシチュエーションの今作がとてもツボにはまりました。
個人的には歯磨きフェラが一番の当たりです。
普通のエロ同人で流れで入れるフェラとは違い、フェラが描きたいんだなと思わせる力作でした。
顔が変わるようなフェラは一歩間違えたらギャグになってしまうなか、絶妙にエロいラインを突いていると感じました。
これからもフェラ専作品を描き続けてほしいです。

性処理委員会と言うシチュエーションはもはや一ジャンルとして認知されるレベルで浸透していると言っても良いと思います。

今作は性処理委員会の活動記録の説明会と言うスタイルで展開されています。
委員長の子が淡々と性処理をする様子を作業感たっぷりにダイジェストで描写しております。
このあくまでも作業として割り切って性処理に勤しむ姿が逆にエロさを醸し出しています。
平然とした顔でどんな要求にも淡々と応えており、本当に性処理委員会と言う存在が定着してる世界観だったらこんな感じなんだろうなあと言うリアリティすら感じさせます。
委員長がクールな表情を崩さないのも作業に慣れている風でとても良いです。
絵柄も実に好みでこの委員長が性処理をする姿をもっと見たいと思わせられました。
続編を期待したいです。

ひたすらお茶子を陵辱調教する内容でした。
おもちゃを使ったプレイが半分以上を占めておりますが、終盤には本番描写もあります。
調教メインなため絶頂させられ続けるお茶子の表情が実にエロいです。
見開き47ページで90ページ超の長さに渡ってひたすら陵辱されるお茶子を堪能できますので、ヒロアカ好きであればぜひ買うべきです。

コミックマーケット93で出た前作を読んでからずっと続編を待っていた黒瀬さんの続編が出たことがとても喜ばしいです。
無口で無愛想で貧相な体の黒瀬さんから溢れ出すエロオーラは前作と全く変わらず、むしろカラーになって更に増したなと感じました。

前作に引き続き無口で無愛想だけどエロい黒瀬さんがひたすらに好き勝手される内容でした。
中でも気に入っているのは告白してきた男子に即フェラをするシチュエーションです。
小さい口で咥え込む様子がとても良かったです。

学校生活編と言うことは他のシリーズも出る予定があるのでしょうか?
是非とも更なる続編を出してほしいものです。

一言で言ってしまうと主人公がクラスの女子達の共用バイブになってしまう話です。
でもと言うかだからこそエロいです。
ひたすら女子達の快楽のはけ口にされると言う描写が続きますので、その手の作品が好きな人にはたまらないと思います。
僕はたまりませんでした。
この作者先生が描く吸い付くようなひょっとこフェラも入っていたので大満足でした。

フェラ好きにはたまらない一品だった「フェラ本」の続編が出ると聞き、首を長くして待っていたところようやく発売されたので早速購入させていただきました。
前作のシチュエーションも良かったですが、今作の公衆フェラ施設と言うシチュエーションも実にエロチックで素晴らしいです。

肝心のフェラ描写ですが、前作に輪をかけて縦横無尽なフェラが繰り広げられております。
前から横から上から下から内側からと様々な角度から織りなされるフェラ描写はあたかもアクロバット競技を見ているかのようなダイナミズムを感じました。
個人的には斜め上から見下ろすアングルのひょっとこフェラ描写がお気に入りです。
後半には本番描写もありましたが、私はそこに到達する前に果てておりました。

フェラ好きなら当然買うべきであり、そうでない人もきっとフェラ好きになれる作品だと思いました。

催眠術を使って女の子の体を好き放題するのは男のロマンだと思います。
このシリーズは1話から購入しておりますが、回を重ねるごとにどんどんエロさが増して行ってるように思います。
私はこの作者のフェラ描写が特に好みですが、今回も濃厚なやつが入っていたので満足です。
いつかフェラオンリーの作品も出してもらいたいものです。

タイトルや表紙のキャッチコピーでフェラ好きのための作品であることをアピールしており、フェラ専としては買わずにはいられませんでした。
内容はタイトルに偽りなしの濃厚なフェラオンリーの作品となっております。

憧れの同級生の女の子が実はビッチでフェラ好きと言うフェラ専にとって夢のようなシチュエーションになっており、可愛い絵柄とエグいフェラとのコントラストがエロさに拍車をかけています。

フェラ時の舌や唇の描写にもこだわりが見え、カリを舐めるときの舌の形や、陰茎を咥える時の唇のすぼめかたなど実にエロく描かれています。

次回作がありましたら必ず買いますのでまたフェラ本を出して欲しいと強く思わせる作品でした。