hugehageさんのレビュー一覧

分倍河原シホさんの本番の音声って、少ない・・・ですよね?
なんとこの音声には3トラックも収録されています。うれしいですね・・・
しかも女医という素材の良さを活かした設定。本当にうれしい。
なんか分倍河原シホさんの音声って最初はお仕事でえっちなことしてもらってたけど相性がよくてプライベートでも・・・って流れ多いですよね、こういうの似合うんですね。
女医さんはたまにリスナー以外の男性との経験を示唆するような発言をします。もう嫉妬と独占欲で感情がぐちゃぐちゃになってそのあとのエッチが燃えるんよ。分倍河原シホさんの声でこういう意地悪されちゃうとほんとに掌で転がされてる感があるんですよね。
立場も経験も上の女性に頑張って気持ちよくなってもらう感じが好きです。

まさかアルファートリルさんから一対一のシチュで音声作品が出るとは…
コ〇壱でシチューが売られてるみたいな驚きを隠せず購入。
いつも3Pのシチュだからたまには気分を変えて、ということなんですかね。台本はアルファートリル節全開の淫乱デロデロ系ですけど、聞こえてくる声が一方向からなので、じっくりねっとり。集中して聴けるので、十八番ののド淫乱ベロベロキスがいつもより迫力を増していますね。いや、いつもの両耳を支配される淫性の暴力みたいな音声もいいですけど。
ちょっと趣向を変えて、アルファートリルさんのエロのポテンシャルの高さを再確認できる作品に仕上がっています。

むっつりスケベな生徒会長と最後までしてしまいます
前作の心の声は独り言みたいな感じでしたが今作はこちらに語りかけてくるような内容が多いです。
基本的に受け身で自分からはエッチを頼めない女の子を心の声を通じてよく表現しています
トラック4の相互オナニーで内心ノリノリで実況しているところが興奮しました。

体験版やればわかると思いますが、このゲームの台詞回し結構特徴的で、スタートして数クリックで神の実在について語りだしたり個人の幸福について語ったり、主人公とヒロインのセイナはとにかくシナリオの大半を通して互いの哲学を共有していきます。美少女が何やら小難しい会話を繰り広げるのが大好きなのでもうこの時点で嵌ってしまったんですよね。
ふたりの会話と主人公のモノローグだけでシナリオが構成されており(作中では他の男性の存在を明記しつつもセリフは一切出てこなかったのでハードなプレイをしている割に心穏やかでいられました)、純愛ゲーらしいふたりの関係性の描写に終始しています。ここで哲学的な会話が味を出していくんですね。
回りくどい問答が単純にセイナの内面を深く掘り下げられてかなりキャラが立っていたりとか、現代から転生した主人公=資本主義 セイナの思想=社会主義という対比によって、主人公が幸福であることの是非をセイナが全面的に肯定するシーンでユーザーは主人公とかなり近いところまで感情移入できたりと、短いシナリオながら没入感がかなり高いです。


で、私が一番ぐっときたのが『、、、、、』の下りで、あるHシーンで異世界転生絡みの設定がギミックとして使われるのですが、それがもう本当に秀逸で、ライターがこいのすイチャコライズでいちか√を書いた方だと知って納得しました。こういうちょっとした伏線回収が好き…

待ちに待った続編。
8時間、10GBの大容量には感動すら覚えました。
プレイ内容、セールスポイント等細かく記されていますので、気に入った点を(ネタバレ注意)。

驚いたのはトラック2。耳舐めのソフトな質感。
耳が痛くならない。ネチョネチョではなくチュルチュル、しっとりしつつ余計な水分量を感じさせない上品で繊細なエロスを含ませた音。
口唇や舌の微細な動きが、息遣いが、時に心地よいリップノイズを残しつつ、不快な音は限りなく除去され最高の品質で提供される、この音声でしか味わえない時間がありました。
一辺倒に耳舐めが続くわけではないところも心意気。時折囁きが交じると、焦らしの美学を感じます。
何時間でも聴きたいと思う耳舐めトラック。最高水準の逸品。

キスシーンはサークル一押し。確かに存在する口唇の感触。
聴いて確かめて頂くほかありません。

本編ラストの正常位は変態SEのオンパレード、妹の腰を掴んでぷに○なみたいにピストンする様子が音だけで完全に把握出来てしまうのはどうかしてると思いました。喘ぎ声の位置がコロコロ変わるのが楽しい、動きの変化を全部セリフ以外で表現しようという意地みたいなのを感じます、本当にありがとう。
ベッドの軋みもリアルで臨場感良。すべての音が一体になって場を作っている、いわばセックスのオーケストラ。追加予定の後日談が楽しみすぎます。

近親相姦のインモラル感も引きで出してきました。事後の多幸感と余韻に浸りつつ、見る人が見ると軽く破滅を予感させる締め括り。この辺は脚本の地の文がしっかり補完。後味に鮮烈な色が残ります。たまに鬼畜ゲーみたいな暗さが出るのがこのサークルの良さ。サブだった鈴ちゃんも続編でのあれこれが期待できそう。

濃いエロシーンは日常シーンをより際立てます。セット品後半では普通の兄妹の生活。時系列を色々妄想してみるのも良い。
必聴の一作。

本番で抜きたい人はかなり満足できると思います。
アナルまであるのは意外でした、前の穴との違いを音声でどうやって出せるかがキモですが、ここではその多くをセリフで補完させています。スパンキングも併さって恍惚とした感じが出ていますね。

ジャケ絵に狐耳が生えているのにこだわりを感じますね、ここだけで100点ですが、何よりうれしいのが授乳手コキ。
ロリババアに母性を感じながら控えめの乳房を吸い手コキで射精させてもらう、ここのサークル主さんはわかっています。

割りと定番のシチュではないかと。この手のものにありがちな本番はありませんが。
M向け作品ですが、身バレしても指名してくる兄に難色を示しつつも普通に処理したり愛情を感じなくもないですね。
割りとソフトMかなって感じのトラック群が続く中の女装プレイはかなり変化球でした。お姉ちゃんと呼ばれながら情けなく射精するのはかなり良かったです

ロリババアに寄りがちな狐娘のなかでは珍し目の嫁モノ。
やっぱり狐嫁はロマンを感じますね。
古風な言葉遣いもいいアクセント。セリフとして特に違和感もなく、起草者の知性の高さが伺えます。
抜ける作品としての雰囲気作りに余念がなく、よくまとまっています。

全編フェラチオでこのボリュームはもはや暴力的な領域です。
共通√の、逐一解説の挟まる少年漫画じみた雰囲気はどこか笑いを誘いながらも個別フェラではしっかりとした射精力。
バキュームフェラなど、聴いているとナニにシワが寄りそうなレベル。どのトラックもチュパ音に特徴が出ていて、作業用にも○