パンドラさんのレビュー一覧

DLsiteの新着配信メールを見て
「待ってました!まいさいさんの褐色ロリサキュバスの足責めシリーズの新作来ましたよ!これ!」
とページを開くといつものエッチなサキュバスちゃんでカートにぶち込みました。正直ここまで好きになるとは思わなかったよ褐色ちゃん。

他の数作品と共に購入してCGを開くととにかくぷにぷにの足!足!足!足責め以外の責めは一切ありません。
しかし足フェチしか楽しめないと思うなかれ。頬を赤く染めてSっ気たっぷりの顔をしたロリサキュバスちゃん!S系ロリが好きであれば、その扇情的な顔だけでご飯は3杯食べれます。そので足責めされるのですからS好きで無くても得も言われないエロさでため息が出ます。

CGを見終わって結局の所いくらだったのか?と改めて商品ページを開くとなんと驚きの77円(100円の30%オフでした)でまいさいさんを拝む気持ちになりました。

褐色ロリが見たい方、責められたい方は何も考えずにカートに入れることをおすすめします。

主人公を悪の女幹部と女怪人がラブラブ誘惑してくる作品です。
そらまめ。さん演じる女幹部の未亡人感と女怪人の元気っ娘ビッチ感がたまりません。別の声優さんかと聞き間違える程キャラが分けられているため1粒で2度美味しいです。

しかしラブラブ誘惑ですので悪の組織に徹底的に責められたいと夢想している方にとっては堕落するように悪の道に誘われる作品である今作は向いていないと思われるので注意していただきたいです。(前作の方が多少向いているかも?)

後はバックグラウンドを聞くと悪の組織の人間の方に肩入れしたくなります。というより主人公がいる組織が崩壊寸前の大学サークルみたいになっているので聞いている側としてはもう早く寝返れよという気持ちになります。

美人さんが2人も尽くしているのになんで主人公は未だに正義側にいるのかわからんですたい。

いやいや～きましたきましたよ!久しぶりのすみちゃんですよ!ゲームの時から最押しのキャラなので即決でした。聴いてみたら距離が近いこと近いことキュン死するかと思いました。すみちゃんが最初でこれからゲームシリーズのヒロインたちがどんどん出てくるみたいなのでこれからが楽しみです!すみちゃん押しの方やかわいい系ののじゃ口調好きは即決で間違いないと思います!

グータラでエッチな悪魔がいきなりやってきて契約しちゃってダラダラえちちに過ごす音声です。そうは言ってもどんな感じなのとお思いのあなた。買ってぐーたらして過ごそう!

はい、きちんとレビューします。

全編通してタナエルちゃんはあなたのことをご主人と呼び、彼女から積極的にエッチなおさそいを受けます。そしてどのパートでもおおよそ二回出す機会があり、1パート平均10分の音声でそれだけあるので実用性も高いと思います。

また山田じぇみ子さんによるタナエルちゃんの通常時の声と乱れたときの声の違いを楽しむこともできます。通常時では少しSっ気のある言葉で甘やかしてくれます。乱れたときではSっ気が消えて何が気持ちいいのか自分で実況してくれたりします。

とりあえず山田じぇみ子さんの甘々ボイスファンは買うことを強くおすすめします

自分語りからで大変恐縮ですがお恥ずかしながらチームランドセルさんの作品は今回始めて購入しました。普段も体験版が上がるたびに試しに聴いてみたりするのですが個人的に日常系の作品が好きなため、普段は少し敬遠しがちだったりします。

しかし今回の作品は日常寄りで体験版を聴き終わった瞬間、即決でカートに入っていました。本編を聞き終わったあと小山ハルさんの声の癒やしと恥ずかしい気持ちを中二病の裏側に隠していろいろな話をする妹のかわいさにノックアウトされてしまいました。

感想がひどく個人的になりましたが作品がどのような物かは他のレビュアーの方に任せて私が言いたいのはこれだけです。

ぐっすり眠れる耳かきボイスサイコーだわ

作者様が書かれた説明通りの内容です。ただ切なさも交じる展開が含まれますので買うときにエッチだけでいいんだよ兄貴は注意したほうが良いと思います。

サンプル画像の6つ目の快楽顔が気に入ればその後のシーンでも楽しめると思います。実際私は6つ目のサンプル画像に惹かれて買いましたがラブラブするシーンの顔が更に気に入りました。あとはハツが先導してするシーンは半分ほどですのでそこも賛否が分かれると思います。

最後に
と て も 気 に い っ た

2015年に出された作品に今レビューを書くこの愚行をお許しください。

シチュエーションはよくある先輩後輩関係ではあるがこの作品の核たる部分はデレデレな後輩が少し病んでる方法で先輩に奉仕するところだ。

いきなり核たる部分を否定するが、実際はヤンデレではなく友達に間違ったアプローチの方法を吹き込まれただけでその間違いに気づいた時に見せる恥じらいは心臓に来るものがある。

しかし核たる部分は最後のパートでまた戻ってくるのである。4～5パートで彼女の病的小悪魔に対するドキドキがやってくる。詳しい内容は是非実際に聞いてみてほしい。

全体を通して後輩ちゃんはずっとデレっぱなしでヤンデレ的要素があるのは初めと最後だけというスパイスが効いているため単調になりにくく、終始ドキドキさせてくれること間違いなしだ。

気がついたら一年経っていたのに気がついたのでレビューをば。
言わずともしれたとみみ庵の最新作であり、なおかつテンとの恋路の終着点。

未だに作品を聞き終えるたびにこれからの話はないのかという悲しみとテンの可愛さに悶える気持ち。なんとも言えない。

今更のレビューを書いているにもかかわらず、これ以上の内容を語ることは800文字に収めきれないぐらい気持ちの整理ができていない。

このレビューを見た方はテンシリーズと言わずすべてのとみみ作品を買ってみたらいかがだろうか。そうすればこの800文字以上の感情のカオスを感じていただけるはずだ。

2015年の年末に発売されたこの作品を2019年の5月に今更レビューを書くのは遅すぎたかもしれない。しかし私のこの衝撃を紳士淑女皆さんに伝えたいためこのレビューを書く。

一番言いたいのは全員のキャラがよくたっている。このような作品にありがちな、完全に全員がアマアマもしくはSの状態ではない。

秋野かえでさん演じるルフはウブでありながらそのことを隠すいじらしさや全員をまとめるお姉さん的要素が感じられる。そこに優しさや愛情を感じられるという珍しいキャラで甘酸っぱいきもちを感じたい人にオススメだ。

山田じぇみ子さん演じるドラは一見ツンツンしているようだが物語が進んでいく間に距離が縮まっているのを感じられる。表立ってその感情を出さない彼女だがラストのピロートークで添い寝ではなく、自分の体の上に重なるように寝る。ベットが狭いこともあるが「心臓の音が聞こえる」という彼女の言葉に悶えた同士はおおいのではないか?

秋川ひなたさん演じるサクは物語が始まる時にすでに好意を寄せているキャラだ。しかし奥手な彼女は自ら誘うことは出来ず、ドラとの行為パートにて自らを慰めている。しかしいざ行為となると積極的になり、主人公を求めてくる。そのギャップこそサクの魅力だ。

ここまで読まれた方お疲れ様でした。書き方で気付かれた方がいたかも知れませんが私は山田じぇみ子さんのファンです。しかしこの作品を通してそれまで知らなかった秋野かえでさんの新たなる演技とこれまで存じ上げなかった秋川ひなたさんという素晴らしい声優さんに巡り会えました。しかしこの作品はサークルブログ2016年の回答によりますと、声優さんの活動休止によって続編は難しいとのことでした。しかしお三方とも現在活動しているようで、少なくとも2018年に作品が出ています。願わくはこの作品の繁栄と続編を…

様々な女の子が癒やしのサービスを提供してくれます。
私が一番気に入ったサービスはヘッドスパです。
大人の女性な襟香さんが後ろからシャンプーしてくれるなんて素晴らしいとは思いませんか?
お値段以上の内容なので必見です!