Misoginさんのレビュー一覧

推しに認知してもらおうとスパチャが出にくい配信終了間際を狙って高額投げ銭したら、無事に推しに認知してもらえただけでなく、配信終了後の個チャットで推し直々に生のオナサポサービスをしてくれるという一部の界隈の人にはたまらなく刺さるだろうシチュエーション。
それだけでなく、推しが居るモニターの向こう側へ入って行って実際に推しとエッチまで出来るなんて、寝落ちして見た夢だとしても最高すぎます。
餅梨あむさんの演じるハスキーな低音で王子様系のキャラは大体大当たりだと思っていて、特に今作だと囁き声とおちんちんを挿入される瞬間の艶のあるオホ声が個人的な性癖にぶっ刺さりますね。
オナサポで1トラックちゃんと使い切っているのも良いですね。ゆっくりと、あるいは小刻みに、言葉責めとカウントダウンで小悪魔的に射精管理とバリエーションも豊富でした。

サクシコシリーズ大好きです。
初っ端から吸うやつのスイッチをオンにして「一緒にオナニーしよ♪」「もうズボン下ろした? パンツ脱いだ?」とお姉様に誘われたらそりゃあもうギンギンってもんです。
吸うやつの威力が中々高いようで、結構急にイキそうになってギリギリ踏みとどまるもとき りおさんのちょっとした慌てっぷりが可愛いですね。
クリを吸われてイッた後は挿入してのオナニーにスイッチ。マイクをおまんこの近くに置いているのか、特に右耳の方からくちゅ音や擦過音が聞こえてきて、左耳の方の少し離れたところからもとき りおさんの声と荒い息遣いが聞こえてきますね。
サクシコという事で、時短で高いシコリティを目指している作品故かもとき りおさんが中々の雑魚まんこっぷりで何度もイッてくれるのでとても興奮出来ました。

今まで、いつもは優しかった親戚のおじさんがある日を境に人が変わったようにケダモノと化して親戚のJKに襲いかかり、好き勝手に性欲を発散していく様子を聴くという作品。
冒頭のJKの口ぶりからして、普段はケダモノの本性を隠して接していたようで、やや距離感は感じますが二人の関係性は比較的良好だった様子。とはいえ、女の勘って奴で何か危険な雰囲気を感じ取っていたのか警戒しているような声色だったので普段から隙あらばナニかしてやろうと考えていたのだろうなあ、という雰囲気ですかね。
しっかり泣き叫ばれて抵抗され、恐怖で縛りつけていう事を聞かせても毅然と抵抗し、その上で蹂躙されるJKのかわいそうさが唆られるってやつですね。
女体を)殴る蹴るや薬物は出て来ず、力づくと嘘と世間体を盾にした脅しで強引に性交渉を迫っているので、リョナラー向けではないですね。

自身がお仕えしている家のお嬢様に、教育的指導と称したセックスで搾り取られるというお話で、今回のCVはなんと柚木つばめ様だという事だったので半分衝動買い。
智麗お嬢様はプライドが高く高飛車な態度を取りつつもツンデレを隠しきれていない感じで、更に更に、ですわ口調という古典的なお嬢様キャラで、そんなお嬢様がドチュッドチュッと激しい杭打ちピストン騎乗位で搾精ックスをしかけてくるというのだから、コレがエロくないはずはなく。
お手頃なお値段ですし、ぜひ一度お試しで買ってみることをお勧めします。

タイトルには書いてないですが、この清楚系お嬢様はある日突然サキュバス化してしまい、サキュバスの本能で精液を求めて道ゆく男性を襲いそうになる衝動を抑えるために数少ない男友達である主人公に精液提供をお願いしにくる、というのが正解です。
舌がざらざらになり男性器により強い刺激を与えられるようになる、精液を飲まないと頭痛や動悸などの不調が表れる、何も性的な事をしていないのに2時間に一度下着を取り替えないといけない程に濡れてしまうなど、人外への変貌を遂げてしまった事に戸惑いつつも、衝動に呑まれて精液を貪るのではなく自分のサキュバスとしての本能や心身の変化について詳しく知ろうとし、周囲へ迷惑をかけないように制御しようとするお嬢様の姿勢が好印象ですね。
射精とか、潮吹きの時の効果音が個人的には残念な感じなのですが、お値段考えればコスパ良だと思いますね。

万バズしたゴブリンレイプ作品の続編。
開幕早々、前作ラストで殺したはずのゴブリンにレイプされて嫌がりながら善がってしまう女冒険者様。前作で犯されぬいたので汚チンポを捩じ込まれると嫌でもメス声が出てしまうというのがポイントの一つ。もう一つは嫌よ嫌よも好きの内とは違いますがゴブリンの我慢汁の影響で自らゴブリン汚チンポをしゃぶりに行き、オホ喘ぎしながら腰を振って敗北堕ちして、最終的には助けに来てくれた仲間を巻き込んで快楽完堕ち苗床化バッドエンドというインパクト大のストーリー構成で非常に興奮させられるシナリオでした。

先に一点だけ、惜しいなあと思ったのはVIPを「ビップ」と呼んでいる点。個人的な好みの問題ですが、ここは蠱惑的な声色で「ブイ・アイ・ピー」と呼んで欲しかった。
他の要素は、期間限定とはいえワンコイン+税で買える音声作品としては中々のコスパだと思います。イラストもえっちな水着のような格好にフェイスベールという扇情的な女性のイラストで、コレが碧棺らむださんの声音とよくマッチしていると思います。「他のお客さんにはゴムあり」「久しぶりに相性のいいおちんちん」など、特別感を与える言い回しが多いのも好印象です。

宅配性処理というパワーワード。
サムネのイラストはなんというか陸上部のエース感ある女の子のイメージで、演者が秋野かえでさんですので陽の者感強めでイメージ通りかなって感じ。
JD設定故か秋野かえでさんの演技もやや大人っぽいトーンになってますね。
個人的に惜しいなと思う要素は無いではないですが、お値段を考えればそこを要求するのはお門違いかなって感じですし、総合的には大満足です。

おいなり様というタイトルからして、キャラクター紹介の「巫女(?)」については「巫女の姿をした稲荷神」という設定なのでしょう。
のじゃロリな2人の神様がとにかく可愛い。
この話、トラックリストを見れば分かりますがメインパートはたった1日の出来事なのですが、終始ラブラブいちゃいちゃ甘々空間が展開されていて蕩けそうです。それもこれものじゃ口調のロリっ娘を演じておられる声優さんの演技の賜物ですが、随所で尻尾をぶんぶんと振っているだろう2人の姿が容易に想像出来ますね。
耳元に顔を寄せて会話をするシーンが多々あるので耳がかなりこそばゆくなりますね。それが癖になる心地よさでたまらんのですが。

SNSで短話をいくつか拝見しており、これは面白そうだと言うことで購入。高校生の女の子が祖母の遺産を相続し、祖母に仕えていたモンスター娘なメイドさん達に囲まれながらお屋敷で生活をするという異世界ファンタジーですが、ストーリー中には現代社会的な要素も二、三出てくるので舞台設定としては現代日本という考えで多分良いはず。
基本は主人公とメイドさん達とのお話で、メイドさん同士の絡みやメイドさん達と亡くなった先代との思い出ストーリーを所々に挟みつつという感じ。
レビュータイトルの二人の他だと、ハーフメデューサと人狼のメイドさんの関係性が好みです。
ほのぼの、みんな仲良しで終始進行しますので心がほっこりしますね。