Misoginさんのレビュー一覧

すんげえロリロリしいお声の同人声優・とろぴこさんによる実演オナニー。
過去、同声優さんの実演は何度か聴いていたので購入即決。しっかり成人済みなのに、舌ったらずな話し方と○供と聴き間違う程のロリボイスなので背徳感が凄いですね。
出足は皮の上からクリをシコシコと擦りながら、最近はクリ吸引をし過ぎてクリが大きくなってるかもという暴露話を交えつつのオナニーで、耳をすませば微かにちゃぷちゃぷという水音が聴こえるかな? と言う感じ。
とろぴこさんはイク時に声を上げる時とキュウゥゥゥっと息を詰まらせる時があって、後者の方はマイクに声というか音がほとんど乗らない事があるので一瞬音響の不調を疑ってしまうのですが、気持ち良すぎて声が出ないと考えればとてもエロいですよね。
ロリかわボイスと、あと結構物音というか身体を激しく捩らせているからだと思いますがガタガタと音が聴こえるのも、激しく善がっているのだと思うと中々に興奮させられるのではないでしょうか(力説)!

キス特化の接吻亭シリーズの存在は知ってはいましたが、色々と機会を逸しまくった結果今の今まで買えず仕舞いだった所に今回の新作発売。
試聴トラックを確認し、声優さんの声の感じが好みだったのですぐに購入しました。
終始甘々展開で、タイトルの通り接吻と口淫へのこだわりが強く、個人的にはお掃除フェラ部分が好きですね。丹念に舐めしゃぶって綺麗にするという先輩から受け継いだ小町としての矜持を感じます。
本番行為もバッチリ収録されていて、それが嫌だ、キスとフェラまでにとどめて欲しいと言う人もいるかとは思いますが、他方で同人音声の醍醐味と言えば『本当はイケナイ事だけどお兄さんはトクベツ』な女の子とイチャイチャセックス展開だと思っている私的には、後日談も含めてセックスパートを2本も入れてくれている事に感謝しかないですね。
総再生時間もおまけ込みで2時間以上でボリュームたっぷりなのも嬉しい所です。
総評としては、フェラ好きは買っといて損する事は無いと思います。

慰安ボランティアJKという夢のような制度の下で派遣されてきた現役JK二人組に仕事の疲れを癒してもらい、仕事続きで溜まっていた精子を搾り取ってもらうというお話。
サンプルイラストに二人の全身像がありますが、スカート丈がちゃんと膝丈でお嬢様学校の現役JKという設定に沿っているのがまず素晴らしい。
無邪気系お嬢様の智絵理と、おっとりお嬢様の桜。ドスケベ度では桜ちゃんの方がやや上ですかね。
自主的に慰安ボランティアに参加してきている二人は初対面の成人男性に性的なご奉仕をする事に一切の抵抗を見せず、むしろ積極的におちんちんに手で口でおまんこで奉仕してくれます。
設定として『お嬢様』なので言葉遣いは常に丁寧。何かと男とおちんちんを立ててくれて全肯定で奉仕してくれるので疲れている時に聴くととても良く効きます。

金髪・ボンッキュッボンッ・小麦色の肌・ムチムチの太ももというおちんちんの大好物な要素が詰まってる女の子が音楽に合わせて4分ちょい踊りまくる3DCG動画。
振り付けの事は全く分からないのでコメントが難しいのですが、胸周辺の物理演算には相当に力が入っているようで動きに合わせておっぱいがぶるんっぶるんって動きます。
ダンス中の表情の変化が乏しい(ように見える)のがやや残念ではありますが、全体的にモデルの作り込みはかなり凝っていて、髪の質感や日焼けした肌の色合い、膝や肘の皺感などかなり好みでした。

漫画喫茶が舞台の音声作品の魅力の一つが、漫画喫茶という舞台設定上男女が密着しているシチュエーションが多いというところです。漫喫に行った事がある人なら分かると思いますがPCブースは基本的に静かで、極端な話コップをテーブルに置く時でさえ音をなるべく立てないように気を使ってしまうくらいです。
そんな静謐さを求められる空間で、裏メニューの店員デリヘルサービスを受けるというシチュエーション。いわゆる声我慢シチュというやつですね。
一応、漫喫特有のJAZZっぽいBGMが流れているとはいえ、他のお客さんにバレると面倒なので女の子も自分も声は極力我慢我慢。
とはいえ、最後の方のトラックではなんだかんだ声が出ちゃってるのですが(笑)
静かな空間、という設定は音の作り込みやノイズ除去を始めとする編集技術が試されるシチュエーションですが、テグラユウキ作品はこの辺しっかり作られているので文句なし。おすすめ出来ます。

38(サンジュウハチ)さんの実演音声が本当に大好きなんですが、数があまり出ていないのが本当に惜しいのですよね。
38さんの実演の一番好きなポイントはなんと言っても卑猥な『音』と38さんの必死に抑えようとしているのに出てしまう上ずった喘ぎ声ですね。
特に音については声がしっかりと録れているのにクチュクチュ音や所謂膣ナラと言われるようなブヒュブピュという音、潮吹きのプシャッという音までハッキリと聴こえてくるので複数台のマイクを使って音を録っているのではないかと勝手に思ってます。
30分間、Irohaの細いバイブを(口ぶりからして多分そう)使いながら何度も何度もイキまくっており、試聴トラック聴いて声が好みなら即買い推奨のエロさで大変満足です。

未成熟と言いつつ、立ち絵を見る限り中々に立派なものをお持ちの小柄なシスターさんが『お兄様』とそのおちんちんに献身的にご奉仕してくれるという少女クロイスタ様の最新作。
効果音は全て録り下ろしという作り手のこだわりの詰まった作品で、特におちんちんを抜き挿しする時の音がねっとりと纏わりつくような粘りけのある水音でグジュグジュに濡れたおまんこの表現としては最高レベルにエロいです。
シスターさんだからというわけではないと思いますが、静ちゃんは物腰が柔らかで丁寧、そのくせ言葉選びが非常に卑猥でオノマトペも多用する他、自分や自分の身体をお兄様のモノ、旦那様のモノと言った言い方をするので支配欲や所有欲、単純に性欲をビンビンに刺激してきます。
総合的に聴いてみた感想を一言で表現するなら、最高だったの一言に尽きますね。

家出中のJKにうっかり声をかけてしまい、ヤらせてあげるから泊めてくれと今宵の寄生先に選ばれてしまうお話。
この手の話、男の方は初心だったり底抜けの善人だったりして女の子の方が調子を狂わされるのがお約束だったりしますが、本作では割と男の方も肉食家。最初は渋っていたのをJKを抱けると分かった途端に手のひらクルーで部屋に招き入れ、シャワーを浴びるでも飯を用意するでもなく早々と抱かせろと迫る程度には性欲に忠実で、結構な経験人数だろうカリンちゃんがたじたじになる程度には大きなおちんちんの持ち主。
カリンちゃんの方も今までハメた事のないサイズのおちんちんを流れの隨に生ハメちゃう程度にはオツムの足りてない所があり、家出少女とウチ来る?おじさんのお話のキャラとしては古典的に典型的な部類ですね。
だからこそ聴きやすく、聴く側もある意味では安心出来る要素ですね。

地原さんが千夏さんと恒例の定例会をして、コスプレするお話。
地原さん、細身だし色白だし何より顔がいいからよほど奇抜な服装でもない限りは何を着ても似合うのよね。
千夏が入れる掛け声がボディビルの大会で飛び交うみたいなやつで、ただ千夏は猛烈なボケをかますのでボディビル大会のそれよりもカオスに寄ってる掛け声ですねw
お気に入りは「親のジャンパースカートが見てみたい」ですw

久保すずめさんという、なんと人妻で二児の母だという方のオナニー実演だそうで。この方のお名前は存じていましたが中々聴く機会に恵まれず、今回は個人的に好きなサクシコシリーズに出演されていたので購入。
自己紹介部分は角オナしながらだったのですが、角オナって定番のオナニー手段ですけど実演で角オナしているのは結構珍しいんじゃないでしょうか。これは中々貴重かも?
途中、マイクをおまんこに近付けてからは普通に指で触ってオナニー、一度イッたあとは電マでクリオナ、太めのディルドで正常位擬似セックスと短い時間で豊富なオナニーバリエーションが出てきて楽しかったです。
特にディルド擬似セックスの時のすずめさんの乱れ方とその時の声「やば、待って待って出る出るぅぅ……っ」の声が個人的にやべえっす。