個人的に、こういった音声作品に求めるのは「ナマっぽさ」です。
この場合のナマっぽさ、というのは、文字で表現するのが難しいのですが、言っていることが直截的とか、水音がすごい、とかいうことではなく、女の子なりの個性が見えるか?ということかな。
ストーリー仕立てではない分、それが感じられる作品ではないでしょうか。
少しハスキーなハイトーンでかわいい声質のアイカちゃんが、だんだんエッチになっていくところの良さは、皆さんの書かれる通り。
MAXな状態は「え?ここまで?」と驚くくらいの変貌ぶりで、それが「ナマっぽい」んですね。
下世話ですが、彼女の、その、性的な日常が垣間見えるような・・・。
演技をしていない反応と、前半からのギャップが、がっつり下半身に響きますね。棒涸らしますね。
「オナニー」を通して、彼女が感じたらどうなるのか、彼女とエッチなことをしたらこうなっちゃうのか・・・彼女にこんな声をあげさせたい・・・。
(なんかちょっと危うくなってきたw)
いろいろもやもや想像妄想してしまうのです。
で、挨拶&感想のときには、最初よりもあどけないような声になっているところも、けっこうクるものがあります。
こう・・・事後まったりと感想を聞かせてもらっているような・・・(妄想がひどい)。
とにかく、ボリュームや内容、アイカちゃんのかわいさ⇒えろさ、大満足の作品です。
こういう「ナマっぽい」の大好きです。
オススメです!!!