tanadeskさんのレビュー一覧

SNSや支援サイトで進捗報告を楽しみに待っていたので、完成された事を嬉しく思っています。作品の説明通り、竿役が居るわけではないので、かわいい子が拘束責めされるのが好きな方におすすめです。責め方がハード過ぎるという事も無くお手軽ソフトに楽しめました。トラップに嵌るのが楽しさである一方、攻略のしやすさ重視でトラップを可視化設定もあるので、遊びやすかったです。

ヤリステメスブター
とんでもないタイトルである。
これは相当えぐいエロが待っているに違いない。
そう思って休日の朝7時にこれを買った。
そこから通しで夜8時頃までかかっただろうか。
物語終盤、もう私の頭にはエロを見るためという考えは無かった。
ただひたすら、旅で出会ってきたライバル達に勝ちたいと
熱い熱い展開が私を待っていた。
幼馴染たちの成長、主人公の成長を今後も見守りたくなる。
抜きにいったのに感動で満たされるゲームだった。
※エロシーンはちゃんと抜きました。クリア後の要素も豊富でイイネ!

普段は同じサークルでPC視聴のみの作品を買うが、キャラクターが好きなのでこちらも購入。
縦画面作品がどんなものかも気になっていたが、PC版から背景がなくなった簡易版といったところ。ちゃんと声もついてる。

カメラアングルがスマホのカメラを使って撮影したような感じで良い。
それ以外は普段の作品とそんな大きく変わらないかな。
PC版とかムービーズとか買ってる人には伝わるだろうけども、大体いつも通りで安定の作品。

音声作品は1回聴いたらあまりリピートしないタイプなのですが、これは何回も聴いてしまいます。
話が進むごとに親密になってるのが良いですね。
特に3本目が最高ですね。「負け癖ついちゃったの。おじさんがつけたんだよ」という台詞部分は言い方も艶っぽさも股間にジャストミートしました。最後も調教が終わったことに涙が少し流れながら安心して疲れ切ってる姿は庇護欲を刺激されます。
寝る前になんとなく聴きたくなる良い作品でした。

作者の性癖がどストライクで本当に好きなシリーズです。
えっちな攻撃に段々と耐えきれなくなる姿は本当に滾ります。
漫画の時も最高でしたが、ゲームになってからもヒロピン演出に動きが加わったおかげで更に磨きがかかっています。
1週目は全デバフつけながらどうにかこうにか奥の手の技で突破してギリギリ勝っていたのですが、ラスボスでその奥の手を封じられた時が一番興奮しましたね。完敗したのが最高に抜けました。

絵が可愛らしいのと、ゲーム紹介に拘束ローター責めがあるのを見て購入。
ゲームとしてのやりごたえが有り満足度が高い。
愛くるしい主人公が、マップ内多数のオブジェクトに反応を示すのが楽しい。仲間と同行しているとその差分まである作り込みっぷりに脱帽。
戦闘はレベルよりも、その敵に適した戦い方を心掛けるのが重要。雑魚敵でも油断はできない。
ただ、負けてもスタンプがもらえたり、反省会があったりととにかく丁寧な作りなのが好印象。
間違いなくおすすめできるゲームですね。

1点想定と違ったので注意いただきたいのが、拘束が本当にガチガチの拘束なので、「エロくて抜けるな」よりは「苦しそうだな」が先にきてしまう点ですね。抵抗できなくて甘責め甘イキとかではないです。拘束も奥が深い。油断しました。

前作のRPGゲームもですが、このサークルさんが作るゲームは催眠調教のシーンに長けています。特に今作はアクションなので、催眠を受ける臨場感が高いです。ハスミちゃんの表情とか最高ですね。
難易度は高くないですが、最初の方のステージは高低差があり見難い点があったかなという感想です。体験版もかなり遊べるので気になる方は確かめてからの方が良いかと。

作者様がゲームを作ると発表されて数年、これまで何度か体験版は公開されていましたが、ついに完成と聞いて購入しました。完成版をプレイする事ができて、とても嬉しいです。
戦闘自体は普通のRPGものですが、仲間がいない分1ターンに2回行動できるなど、テンポのよくなる工夫がされています。
また、場所によっては戦闘敗北時、監禁されてからの調教があり、脱出の成功失敗によって状況が変化していくのが滾ります。
なによりオリカちゃんが可愛い!

痴漢されて、映像を撮られて言いなりに系の漫画です。
服上からの乳首カリカリや下着越しの愛撫がめっちゃ性癖に刺さる。集団痴漢での愛撫がエロい。
全40ページありますが、服を着たままの痴漢シーンが30ページ以上あります。タイトルに偽り無し。
この作者さんの他の作品でも言えますが、決壊してからのイキまくりは見応えありますね。

こちらのサークルの作品はこれが初購入です。

おっとりとしたいねさんと、まるでお姉さんのようなたびらこさんの二人でいろいろお世話してくれます。

二人の会話がとても平和で癒されます。

途中、たびらこさんに寄り掛かるシーンがありますが
本当に自分の後ろにたびらこさんが付いてくれたかのような
感触を得られます。驚きました。

両側から耳かきされると二人の性格の違いが伝わってくるようでとても心地よかったです。