やなしさんのレビュー一覧
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いちおし作品
2018年01月06日
着ている意味あるの?っていうくらい際どいorみえちゃっているような格好の女の子のイラスト集でした。
マイクロビキニだけでコレだけ広げられるのか!
発想の天才と言わんばかりの多種多様な形を魅せてくれました。
えっちな格好だけでなく、女の子たちの熱にうかされたような表情も合わせて、非常に素晴らしい一品でした。
「これだ!」となる服が一つはあるはずです。マイクロビキニ、エロ衣装好きの方には是非買って欲しい!
2018年01月06日
ヒロピンもの第4弾ということで、今回は水中での1対1戦闘がメインとなります。
触手責めがメインかと思いきや、頑張る主人公を言葉責めにするシーンも沢山あり、二重に楽しめました。
本編も然ることながら、その前後にある友達とのクスッとくるような会話や、友達の主人公にはできない()エロシーンなども、必見です!
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宿題を忘れたことにされてしまった女の子が、皆の前で裸に剥かれ、そのまま学校生活を送らされるストーリー。その二作目になります。
前作では忘れたその日一日となり、クラス内及び近くの廊下での強制露出となりました。今回はより範囲が広がり、校内全体が彼女の羞恥心をくすぐるべく迫ってきます。
今回初めて購入させていただいたシリーズでしたが、羞恥露出のポイントを揃えた非常に良い作品だと感じました。
ただ見守ることしかできない語り手の少年、顔を真っ赤にしながらも理不尽なシステムに従うヒロイン、あの手この手でヒロインを追いつめる生徒や教師と、露出に必須なキャラも充実しています。
思いを寄せる女の子の惨めな姿に嘆きつつ、苦悩するレバニラ君や、最も辛い立場にいながらも彼を思いやる忘れ子ちゃんの健気さもグッドでした。
個人的に一番好きなポイントは、全裸に剥かれた忘れ子ちゃんが、クラスメイトや教師たちから虐められ、赤い顔や震える身体のせいで恥ずかしいのがばればれななかでも無言で耐えている所でした!現実から逃れようとするかのような遠い目が余計に良い!
四話完結と言う事で、つい先日発売されたばかりですがもう新作が待ち遠しいです!
前作に続いて変身ヒロイン敗北ものです。
前作では敵怪人や操られた少年による凌辱がメインとなりましたが、今回は毛色を変えて無機質な機械による恥辱責めです。
舞台となっている遊園地にありがちな施設やアトラクションを上手く利用して羞恥責めする。敵怪人のいかにも嫌らしく悪辣な性格など、シンプルではありますが心にくる内容でした。
内容は前作同様、変身スーツ状態のヒロインが快楽責めと言葉責めで巧みに開発されていくと言ったものです。
まだまだベールに隠された設定も多く、続編が待ち遠しい作品です。
前作とはストーリーが直結しているわけではないのでこちらだけ購入しても楽しめるかとは思いますが、是非2作品の購入をお勧めしたいです!
2015年10月17日
タイトルに女体化とありますが、男性状態のものは無く、バーチャル世界での女の子状態でのみ進んでいきます。
過去二作品で自慰行為、多人数プレイをこなしてきて、今回は性感開発と、各話でテーマが定まっているため、各シチュエーションでのエロをしっかり表現できていると思いました。
今回は性感開発と称し、性感マッサージや拘束機械姦など、これまでと違ってプログラムがお相手することになっており、無慈悲な責めに「ひぎィ!?」ってなる女の子を堪能できます。
タイトルと冒頭でも書きましたが、多少男性主観のセリフが入っている以外は普通にエロ可愛美少女が喘いでいるので「性転換はちょっと……」みたいな方でもしっかりオカズになりますよ!
他には長乳首、巨クリ要素もあるので(私の様に)そう言った方向の趣味を持つ方にもおすすめしたい……っ!
2015年09月25日
歳子の三姉妹が、偶然開けてしまった古代遺跡に入り込み、触手による生体実験に巻き込まれてしまう、と言うストーリー。
メインとなるのは次女の女の子、サンプルの茶髪の子です。長女と三女はそれぞれサブ的な扱いで、長女はふたなり化を、三女は乳凌辱と露出を突き詰める形となっています。
肉体改造好き、凌辱好き、触手プレイ大好きな方には、後はイラストの好みだけで判定してもよろしいかと。
自分としては、シーンのつながりがはっきりとわかり快楽に溺れていく様が楽しめる長女、三女ルートが好みにあいました。シーン数の最も多い次女も一つ一つは楽しめましたが、それぞれのつながりが希薄で若干の無理が生じている場面もあり、ENTERキーを打つ手が止まってしまうことも…最も、シーンが好きだったのでそれほど悩むものでもありませんでしたが。
エロ関係ない部分としては、ラスボス的立場の幻夢ちゃんがちょこちょこ間の抜けた行動をとっているのが可愛らしいです。ゲームの発端も、彼女が遺跡の封印を忘れていたことにありますしね。たまに挟んでくる幻夢のエロシーンも彼女のミスによるものが多めです。
最強の黒幕も威圧感や凌辱が強まって好きですが、こういった愛嬌のあるボスもとっつきやすそうでイイと思いました。
発売されてからかなりたった作品ですが、レビューさせていただきます。
全編通して、ヒロインの雫ちゃんとその周囲の少女たちはほぼ全裸です。描写はありませんが男もです。昔からの風習で慣れてしまったクラスメイトと、初体験の全裸登校に羞恥と動揺を隠せない雫ちゃんのギャップが非常に良いものでした。
エロシーン(本番ではなく露出シチュエーションです)の視点は多くが雫ちゃん視点であり、神視点や男視点の露出ではなく、リアルな女の子が本気で嫌がりながら、渋々行動している心理描写は圧巻でした。
クールで優等生な彼女が、学園、町内、果てはもといた学校のクラスメイトから姉妹校の不良にまで、触れられることは無くとも心を犯されていくストーリーは、露出と言う趣向を限界まで引き出した作品だと感じさせるものでした。
エロシーンではないですが(この作品の場合常に全裸だからずっとエロシーンなわけですが)、男主人公の章君が何かと雫ちゃんを手助けし、支えになっているという関係性も、この作品の魅力でした。
繊細なイラストの中で真っ赤になる女の子の姿にぐっと来たならば、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
今更ですが、前作の全裸登校訓練の続き物ですが、最初にあらすじを入れてくれるので、プレイしなくても100%以上に楽しむことができます。
形式は体験版をやればお分かりかと思いますが、マップ上のアイコンを選択してイベントを探す物です。選択肢は多くはないので、しらみつぶしに選んでもそれほどかからないかと思います。
趣向は乳首責めが非常に大きな部分を占めていて、乳首好きとしてはたまらないゲームでした。主人公の少女も基本能天気で、あっさりと快楽に呑まれていくので、やっていて辛くなることはありません。
立ち絵状態でのエッチも多かったので、気持ちテンポよく進んでいると感じました。
エロとは関係ありませんが、クリア後の回想シーンの後に、女の子がその時の感想を呟くシーンが好きでした。
全裸、デフォを含めた立ち絵がいくつかあるのですが、特別のイベント以外では着替えができないことが残念でした。
次回作にも期待したい作品です。
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王国の騎士、魔法ギルドの魔法使い、女性神官と、ファンタジーの定番ともいえる女性キャラクターがそろっているこの作品、何と言っても彼女たちの堕ちていく過程に注目です。
それぞれ主義主張も違い、それぞれの感覚で自分の肉体に起こった異変を受け入れようとする様は、エロシーン以外でもよく表れ、楽しむことができました。
内容は、ステージごとに用意されている選択肢を選ぶことで無事に突破するか、はたまた失敗して体でその対価を支払うことになるのかが決まります。失敗した本人ではなく、三人から好きに支払う人間を選べるので、一人だけが無様に変質していく、といった志向も可能です。
しかし、エンディングに救いはほぼ皆無ですので、その点に注意してプレイするべきかと。
個人的には、魔法使いとしての興味から、次第に自らの性への興味に転換していくカチェリーナの改造が好きでした。