忍道　厠さんのレビュー一覧

タイトルの通り、ゲームとして大会に参加するのですが、
謎解き・アクション・バトルと一通り楽しむことができます。

難易度はやや高めで、現状攻略が少ないので中々ハードかも
しれません。
特に、終盤のバトルは、レベル上げ等は無いので、
それまで地道に収集してきた装備を上手く組み合わせ、
周回プレイのアイテムに物を言わせてギリギリの
戦いをすることになります。

エロはアニメーションがありますが、大きくは動かないです。
一方で、スポーツをやっている少女の肢体がよく描けており、
腹筋や足の筋肉の付き方や、それに対してまだ小さい身体など、
中々そそります。

エンディングが多く、条件は厳しいですが妊娠させることも可能です。
他にも、スレンダーが基本の少女ですが、巨乳化・母乳などを
楽しむこともアイテムを使えば可能です。

サークル第一作目ですが、スポーツ系の少女の身体の描き方が上手く、
ゲーム自体のアイディアも面白いので、次回作も期待したいです。

「海と川のヌキ釣り ～淫豆半島の女神～」がとても面白いので、
プレイ途中ですが前作をプレイしたくなり購入しました。

値段が安くとてもコスパが良いです。
マップは当然値段なりで箱庭感がありますが、釣れる魚の数は多く、
とてもお買い得な作品です。
水槽で多くの娘魚を愛でることができます。

また、値段の割りにエロ以外の釣りやサブクエストもしっかりと
しており、十分に楽しむことができました。
追加コンテンツに登場する鮎美も可愛く、最初の出会いを見る
ことができて良かったです。

強いて言うならば、次回作のヌキ釣りとは違い、コメディ的な
ストーリーや個性的なキャラクターは少ないので、
本格的なRPGをプレイしたいのであれば次回作をお勧めします。

エロ抜きにしても、独特のコメディタッチの作風が大変よく、
どこかSFCやGB時代のRPGを思わせるような作品です。
(ポケ○ンやM○THER2みたいな)

RPGとしての完成度は高く、メインシナリオと釣りの他に、
できることは大変多く、長い時間プレイしていても
飽きさせない作り、ボリュームとなっており大変満足
しています。
違和感なくこういう普通に昔の作品にありそうなRPGを作り、
そこにエロを入れられる技量のあるサークルは少なく、
今後の作品にも大きく期待したいです。応援しております。

エロについても絵・セリフ、ボリューム面とも満足です。
釣り上げた娘魚とはHできますが、レイプではなく、
向こうもすることを分かっており陵辱色は無し。
ほのぼのした作風にあっています。
また、子持ち(妊娠)した娘魚を釣り上げてHすると、
セリフから自分が孕ませた娘と久々に再会したことが
分かるシチュエーションもとても良いです。

前作のキャラクターが一部登場し、未プレイなので
興味を持ちました。
前作もプレイしてみようと思っています。

しかえしゲエムというゲームの中に入り込んだ主人公を
操作するゲームです。
なぜこんな当然のことをわざわざ書くのかというと、
漫画では死のゲームをさせられる話は多くても、
肝心のゲームでは貴重なのです。

ゲーム性はシンプルながら楽しめ、難易度は普通です。
考え無しに進めるとダメですが、リスクの管理と
リソースの管理ができれば攻略情報が無くとも
誰でもクリアできると思います。

本作の一番の魅力は、"凶悪"の域に達していると
言っても過言ではないヒロインたちの三者三様の
変節です。是非プレイして味わってください。

主人公の立場にたって考えながらプレイした結果、
初回プレイでは夏奈以外は即切りしました。
しかし、この主人公も結構自業自得な部分があり…。
登場人物全員悪人。
死のゲームを盛り上げるには相応しい4人です。

00年代は主流だった学園ラブコメアドベンチャーゲームです。
紹介文にある通り攻略対象の処女の女性キャラクターと、
友人・先輩の男性キャラクターが学園生活を盛り上げます。

最初は右も左も分かりませんが、プレイしていて楽しいです。
なんとなく必要そうな能力を重点的に上げていますが、
とりあえずお気に入りの娘は頑張れば攻略できます。

シリアスなストーリーはなく、日常・ほのぼの・コメディが
ずっと続きます。
色々と大変な時だからこそ、こういった安心してプレイできる
作風の作品は貴重でありがたいです。

ゲームのメインシナリオ自体は短編であり、割と早く進み、早々にクリアを
迎えると思います。
本サークル様の過去作「The Zombie Island」「ぼくのひみつの夏休み」
と比較したら、行動可能範囲も狭く、ボリュームは少なく感じます。

一方、本作には最近の某大ヒット作と同じ「尋問対象のMOBランダム要素」
があり、これが大変楽しめ、また本サークル様のアニメのクォリティで
楽しめる点が大きな魅力です。

エディットで完璧に自分好みの女性キャラを作成するのも楽しいですが、
ランダムで作成されるMOBが意外と現実と同様個性が強いのが特徴です。
(好みとは程遠い女性キャラクターがランダムでかなり多く出ます)

そんな中、街を巡回したり、部下が捕らえた犯罪者(ブス率高め?)に、
自分でもエディットで作れなかった、えらく可愛い娘がたまにいるん
ですよね。
短時間気分転換にプレイし、そんな偶然を楽しむこともできるのが
本作最大の魅力だと思います。

このランダム生成機能は今後の作品にも是非活かして頂きたいです。
陰毛の濃さのカスタマイズがあるのは感動しました(笑)

体験版では試すことができませんが、WEBカメラを使用してズーム、
視点変更、ピストン運動を行うことができます。
大体のPCにはインカメラは付いており、VRやオナホコントローラー
よりもユーザー側のハードルが低い点が良いです。

ピストン運動はやや使い辛さがありますが、カメラオンでも
ゲージで調節できるのでそこは問題ありません。
この辺りの使い勝手や、体位の種類はアップデートに期待です。

初版時点では、着せ替えモードで髪色をそれなりの数から選択でき、
おっぱいの大きさはA～Jくらいまで調節できます。
髪色は一週目はデフォルトの金髪のみですが、変更することで
ヒロインの印象はかなり変わります。
こちらもポニーテールなどの髪型の追加など、アップデートや
次回作に期待したいです。

ヒロインがとても可愛いく、音声が無くても十分に楽しめる作品です。
音声はあった方がベターではありますが、WEBカメラやカスタマイズ
方面に力を入れて頂きたいですね。
アップデートや次回作に期待できるなと思わせる作品です。

カジノで金を稼ぎ、因縁のある女性のひびかに勝ち、
徐々に権利を奪っていくゲームです。
ひびかを奴隷にしてからが、凌辱したり土下座させたり、
SMや監禁、全裸放置ができ、ゲームの本番ですが、
それまでの道のりは前作と同じく険しいです。
(前作未プレイですが、前作のレビューより)

チマチマ賭けなければいけないテーブル系では
所要時間と判断の手間が必要で、
中々お金が貯まりません。
スロットを連打している方が労力がかかりませんので、
テーブルゲームよりはいいかもしれません。

前作にあったのか知りませんが、
商品紹介画像にもあるドッグレースが高倍率でも
複数買えばそこそこの確率で勝てるので、
手っ取り早く稼げるように思いました。

ドッグレース+アイスやお酒でひびかの調子を調整し、
対決時に自分とひびかの持ち金がちょうど良くなる
感じでいけば、運が良ければ勝てる感じです。

1戦目はともかく、2戦目は相手のトリックを見破れば、
勝つのは容易かったです。
興味がわいたら前作もプレイしてみようかなと思います。

アーリーアクセスということで手ごろな価格で3D格闘アクションエロを
楽しませてもらいました。
粗はまだ残っていますが、キャラクターの技の特性をつかんで、
相手に思いのままにかため技・しめ技をかけたりその場で辱める
戦闘の自由度がとても面白く、Sの人に向いています。

男キャラもいるのでレズだけではなくレイプ感も楽しめます。
暴力は格闘なのでまあありますがそこまでリョナの様な傾向はなく、
苦手な人でも大丈夫だと思います。

また、今後は確実に進化していく作品ですので、特にキャラの増加には
期待大です。

最初期版のリリース当初現在でプレイしておりますが、
難点と感じているのは以下の二点です。

1.しめ技・かため技(そしてH)に移行するためには、
ステージ上に表示される○の位置で特定の動作が必要だが、
○の判定が狭すぎる。回り込むのも時間がかかる。

相手の復帰も早いので、足掴み以外は中々上手くいかない。
COMも○に入れずにダウンしたこちらをひたすら押してくる時がある。

2.戦闘中にHなことを可能にするにはアイテムが必要ですが、
その値段がやや高めに感じました。

まだ序盤しかプレイできていないと思いますが、
「深層心理・哲学をテーマにした」との紹介文の通り、
キャラクター付けや彼らが得意とするスキルについて、
心理学を元に考えられていると思われ、
シナリオも面白いです。
ジャンルはサスペンスが妥当だと思います。

キャラクターの性格付けとスキルを考慮すると、
MBTIだとこんな感じでしょうか。

蓮司:INFJ 桃子:ESFJ 敷島:ENTP 朝比奈:INTJ 佐久間:ISTJ
松岡:ENFP 柳橋:ISFP 菊池:ISFJ?(暫定)

私自身、この辺りの心理学などには興味があるので、
続きが楽しみです。ゆっくりプレイしようと思います。

エロも絵がよく、絶頂時はアニメで動くので満足の
できる仕上がりになっています。
しかし、シナリオがメインであり即抜きに適したような
作品ではありません。