イグさんのレビュー一覧

久しぶりにエロ同人誌を読んでウルっときました。
この作品は近親〇姦の問題点に真摯かつ
ｸﾞﾗﾝﾄﾞ ﾃｲﾙ
紳士的に向き合ったとして個人的に偉大なる物語を授賞します。
この作品を描いたこのサークル様は
間違いなく令和に入ってから今までに発売された近親〇姦モノで
一番のサークル様と呼んで差し支えないでしょう。

今後の作品も購入必須です。

「Life with the tribe」は、言葉を超えた冒険が楽しめるアクションゲームだよ。海に落ちてしまった後、奇跡的に生き残った少年が主人公。彼が見つけたのは、全員が女性で構成された謎の部族だったんだ。ゲームの目的は、部族を探索してクエストをクリアし、報酬を受け取りながら、この部族の長として認められること。すごく面白いのは、このゲームにはテキストが一切なくて、物語全体がアートを通じて語られるんだ。

ゲームプレイは、ピクセルアートで表現されたミニゲームの集合体。各ミニゲームは異なるシーンにつながり、15以上の異なるHアニメーションが楽しめるよ。ランダムイベントや、部族の女の子たちとの出会い、彼女たちの問題を解決することで得られる特別な報酬など、探索の楽しみがいっぱいだよ。特に、部族の長になれば、メンバーのカスタマイズが可能になって、それがH-アニメーションにも影響するから、自分好みにカスタマイズするのが楽しいんだ。

このゲームの最大の魅力は、言葉がなくても伝わるコミュニケーションと、プレイヤーの直感に訴えるゲームプレイにあるんじゃないかな。部族の女の子たちとの交流や、彼女たちとの絆を深めていくプロセスが、プレイヤーに新しい体験を提供してくれるよ。言葉がない分、想像力をかき立てられるし、部族の女の子たちとのやりとりが、ものすごく新鮮に感じられるんだ。興味がある人は、ぜひ体験版から試してみてね。

親戚のおじさんたちによる着衣越しのセクハラがテーマです。主人公の高校生、井上優利花は、彼女の発育の良さを理由に、おじさんたちから身体に触れられる日常に耐えています。この作品は、本番なし、着衣越しのお触りに絞ったセクハラ本として描かれており、18ページにわたるストーリーで優利花の葛藤と恐怖をリアルに描き出しています。

特筆すべきは、この物語の描写のリアリティです。セクハラを題材にしながらも、直接的な暴力や本番シーンを避けることで、被害者の精神的な苦痛をより際立たせています。また、優利花の顔に紅潮を表す効果を追加するなどの細かい更新が施されており、キャラクターの感情表現にもこだわりを感じさせます。

このマンガは、着衣フェチやおさわりというジャンルに新しい光を当てており、日常の中で起こり得るセクハラの問題を浮き彫りにします。そのリアルさが、読者に強い印象を与え、共感や反感を呼び起こします。『触れ遭い』はただのエロマンガではなく、現代社会の暗部を照らし出す作品と言えるでしょう。興味のある方は、ぜひ体験してみてください。

物語の性質上、登場人物が不幸になる描写が含まれています。プレイヤーは、パンチラや本番、フェラ、手コキなど、様々なシチュエーションを通じて少女が村人たちと仲良くなっていく過程を目の当たりにします。主人公が自身の肉体を武器に村の男たちを誘惑し、平和だった街の人間関係が少女の色香によってどんどん狂っていく様子は、プレイヤーに深い印象を与えます。

しかし、ゲームはただの色仕掛けでは終わりません。メインとサブの攻略を通じて、村の運命を左右するトゥルーエンドに到達することができます。プレイ後には回想部屋が開放され、全てのイベントを自由に見返すことが可能です。

この作品は、ただエロいだけでなく、村全体の運命に関わる重いテーマを扱っています。そのため、色仕掛けやエロスだけでなく、物語自体にも深く没入することができるでしょう。興味を持った方は、体験版でこの独特の世界観をぜひ味わってみてください。

近所の少女「明野波音」との秘密のバイトをめぐるコミュニケーションゲームです。プレイヤーは「お兄さん」として、バイトをしていた事実を握り、波音を脅して様々な「お触り」を行いながら、彼女の反応を楽しむという内容になっています。お触りシーンが6つあり、様々な体勢のヒロインにおさわりができる点が特徴です。

このゲームは、前戯や本番を含め35視点を超えるHシーンが用意されており、進め方によって異なる4種類のエンディングに分岐します。会話やお触りでゲームを進行するストーリーモードがあり、プレイヤーの選択によって会話の内容が変わります。行動や会話の内容によって、複数のエンディング(バッドエンド含む)に分岐し、エンディングごとに異なるHシーンを楽しむことができます。

Hシーンでは、服・下着の着脱が自由にでき、中出しは任意のタイミングで可能。ヒロインの快感度も自由に変更できるため、プレイヤーの好みに合わせてシーンをカスタマイズすることができます。断面図表示のオンオフ機能もあり、より細かい好みに対応しています。

『いじられ少女』は、秘密のバイトをきっかけに展開される、甘くて切ないストーリーと豊富なHシーンが魅力のゲームです。細やかな設定と進行選択による多彩なエンディングは、リプレイの楽しみをぐんと高めてくれます。心をくすぐるコミュニケーションと刺激的なシーンの両方を求めるプレイヤーには、ぜひ体験してもらいたい作品です。

夜ごとに訪れるお隣の家の娘、千佳ちゃんとのひそかな遊びを描いた「となりの家の娘」は、睡眠中の少女にいたずらを重ねる、ドキドキのシミュレーションゲームです。静かな夜、息を潜めながら行うおさわりは、まるで禁断の果実を味わうよう。慎重に進める中で、千佳ちゃんの反応が徐々に変化していく様子に、心も体も引き込まれます。ゲームは性興味レベルが上昇すると、さらに大胆な行動に出られるようになり、究極のいちゃラブエッチへと発展。初心者からベテランまで、ゆっくりと彼女の心を開いていく過程を楽しめます。地道な悪戯から始まり、最終的にはお互いに心を通わせる関係へと進展していくこのゲームは、純愛ファンにはたまらない内容となっています。

「依子4」は、ホラーとエロスが見事に融合したストーリー。主人公の依子と、亡き母が憑く少女・澪の奇妙な物語が展開される。サービスエリアで澪が見せる不敵な笑みから始まる一連の出来事は、読む者を惹きつける。澪が誘惑する男たちとの遭遇は、本能の赴くまま進行し、彼女の身体が男たちによって犯される様子は衝撃的。澪の意識が戻ったときの彼女の反応や、その後の展開が気になるところ。この作品は、恐怖とエロスが混在する、独特の魅力を放っている。興味がある人は、この深みのある物語を体験してみてはどうだろうか。

『まほうつかいの倉庫整理2』っていうゲーム、めちゃくちゃはまった!パズルゲームが好きなんだけど、これは倉庫番ライクなパズルにLive2Dで動くえっちなアニメが組み合わさってて、新鮮だったよ。全部で50ステージあって、クリアするごとに新しいアニメーションが見られるから、どんどん先に進みたくなっちゃうんだよね。

ゲームのストーリーは、少女たちが行方不明になる事件が起きてて、主人公の新米魔法使いリンが友人を探すために怪しい施設を調査するっていう感じ。パズルを解いていくと、その施設の秘密が少しずつ明らかになっていく感じが、ただのパズルゲームじゃない深みを感じさせてくれる。

プレイ時間は全アニメーションを開放するのに30分から1時間、エンディングまで見るのに2から3時間って書いてあったけど、個人的にはもっとかかっちゃったな。結構難しいステージもあって、解答を見ることもあったけど、その分クリアしたときの達成感がすごい!

初めておーマリア様の作品を購入させていただきました。
プレイ時間は短めだけど、その分サクサクと色んなパターンを試せるから全然飽きない。シナリオやエンディングはないけど、それが逆に自分の想像力をかき立てられる感じで良いんだよね。たとえば、拘束具を使ったり、教室での羞恥プレイだったり、自分だけのストーリーを妄想しながらプレイできる。

マジでやばいよね。ロバ耳姫のドリスちゃんとのイチャイチャがもう、リアルタイム2Dアニメーションで動くから、画面見てるだけでドキドキしちゃうんだよね。

ストーリーモードとフリーモードがあって、ストーリーモードはドリスちゃんの侍女たちや王様(プレイヤー)の側近たちが登場して、その日のオツトメ(えっちなこと)が王国にどう影響するかっていうのを一緒にハラハラドキドキできるのが面白い。昼間はドリスちゃんや侍女たちと交流もあって、夜の活動にどう結びつくかっていうのも考えると、なんかリアルな感じがしてくる。

フリーモードでは、いきなり全開で楽しめるんだけど、レビュー見る限りだと、ストーリーモードの方がより深く楽しめるみたい。それに、将来的にはドリスちゃんの妊娠エピソードや侍女3人との4Pも追加予定って書いてあって、今から楽しみでしょうがない。