ぴいひょろさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 41位 | (役に立った数:492件) |
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投稿数ランキング | 78位 | (総レビュー数:259件) |
道端に落ちていた不気味な人形。気になるあの子の写真をセットしたら彼女そっくりなダッチワイフ(?)に。
「快楽傀儡」というタイトル通り、ヒロインそっくりな人形とHして性的に開発していくと現実の生身のヒロインにもそれがフィードバックされていって……という一風変わった快楽堕ちゲーです。
今作のヒロイン・涼香は本人はツンツン気味ですが、人形はかなりイチャイチャ・エロエロ傾向が強いのであまり陵辱色はありません。Hシーンもほぼ和姦なのである意味催眠モノに近いかも。
大きめのタブレットで全画面化してプレイしても画質等に乱れ・粗は特に見られないので、android版に不慣れな人でも安心できると思います。
失踪した先輩記者を追って閉鎖的な山村へ調査に来た主人公と後輩カメラマン。
主人公は逗留先の地主の館で出会った姉妹や後妻から「種」を求められ……という実に淫靡でどこか昭和チックな雰囲気の作品。
天竺浪人氏の肉感的な原画と陰鬱さとエロティックさが入り混じったシナリオがうまくマッチしています。
ヒロインは「種をもらうこと」に従順な椿と反抗的な桜の姉妹に、腹に一物ありそうな地主の後妻・緋沙子、物語の鍵を握る巫女・蛍、そして後輩カメラマンのひなた。
主人公の選択によってルートが結構複雑に分岐したり、意味ありげなアイテムを拾い集めたりとミステリーしてる感は高め。シナリオ自体はそこまで意外性のあるものではありませんが、お約束的な安心感はあるかと。
Hシーンはタイトル通り最終的な孕ませを念頭に置いたねっとりじっとりしたものが多いです。縄や蝋燭みたいな責めもあり。
個人的には後輩カメラマンが裏主人公的に動いていくひなたルートが、グッドエンドとバッドエンドのコントラストが際立っていてお気に入りです。
人気のスニーキング系RPGシリーズ3作目。今回から主人公のアイシャにCVが付きました。
この声が正にアイシャのイメージ通りで素晴らしい!
元々活き活きとしたキャラクターでしたが、奔放さと大胆不敵さに磨きがかかって魅力が5割増しになった気がします。
ゲーム内容は海賊が根城にしている島からの脱出をあの手この手(もちろんエロ込みで)で探っていくお話。
海賊を利用したりヤられたり、人質を助けたり単独脱出を試みたり……島の深部には怪しげな神殿まであって実にワクワクさせてくれます。
エロも色仕掛けから陵辱まで幅広く、エンド分岐などやり込み要素もあり。シリーズファンでなくとも入門編としてもおすすめの一作です。
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2020年08月16日
指パッチンで催眠をかけてどんどんエロくなる女の子とイチャイチャする音声作品第二弾。
今回は居酒屋のバイトJDがヒロインという設定。
内容より何より今回はヒロインのハスキーボイスが実に良いです。耳元から背筋までゾクゾクさせてくれます。
おまけで前作ヒロイン・のんちゃんのイラストも付いているので、1作目が当たりだった人には尚オススメです。
レビュアーが選んだジャンル
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2020年08月15日
クラスの好きな子に告白したら、「ホントの私を知ってほしい」と淫乱ビッチな本性をこれでもかと見せつけられる話。
シチュはトイレの隣の個室でフェラ、電話越しに先生とゴム有H、動画でおっさんと生ハメ撮りの3つ。いずれも聞き役である男の子はただ聞いているだけ・見ているだけ。
NTR…とは厳密には違うかもしれませんが、好きな子が他人とHしてる的なシチュが好きならハマるんじゃないでしょうか。
声優さんの演技も日常パートの快活な感じとエロパートの快楽主義者的な面との演じ分けが上手くされていて良いです。
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2020年08月15日
下衆い不良集団(というか半グレ?)に目を付けられた美人姉妹が骨の髄までむしゃぶり尽くされていく救いの無い作品。
ストーリーなどは特に無く。
不良「あいつイイ体してんな。ヤるか」→やられる→快楽堕ち→牝奴隷化バッドエンド……という身も蓋もないが故に一定のクオリティが約束されている作品です。
サンプルや体験版を見ての通り、エロシーンのアニメーションやグラフィックは実用性抜群。展開が早いが故に正気の姉妹と堕ちて奴隷化してしまった姉妹との対比がよくわかるのは利点かも。
2020年08月15日
援交が趣味のおじさん(妻子有)が、出張先の温泉地でいろんな女の子と援交を楽しむスナック感覚の抜きゲー。
援交というと背徳的でスリリングな趣きがどこかしらあるもの。しかし、このゲームの主人公はそこそこ社会的地位もあるためか、友人である温泉宿のオーナーの計らいで定宿に連れ込み部屋を構えて盤石の態勢を敷いています。
その上わりと紳士的なので行為の際もさほど乱暴なことはせず、女の子たちも金銭目当てというより快楽目当てな子が多いのでまさに「スナック感覚」な軽いノリが特徴的です。
女の子のタイプも彼氏持ちの仲居JKや淫乱気質な子、遊び人風、一見マジメだけど実は…な子まで様々。
選択肢で各ヒロインに分岐していくシンプルな作り。スタンダードだからこそ外さない安心感のある作品でした。
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同名コミックのボイス付き作品、その中編。
続き物ではありますが、前編とはヒロインが異なっていてまた新たなシチュエーションから始まるので、表紙のヒロイン(瑠衣ちゃん)のビジュアルが気に入ったなら本作だけでも十分楽しめます。
本作の内容はある程度のエロマッサージも許容範囲でちょっと奔放なヒロイン・瑠衣ちゃんにマッサージ師がいわゆる焦らしプレイからのガチハメを狙うという構図。
ボイス版もコミック版瑠衣ちゃんの蠱惑的な雰囲気がうまく表現されていて、続く後編への期待値が否が応でも上がっていきます。
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同名のコミックにボイスが付いた豪華版?のような感じ。
元々のコミック自体が、同じ構図・レイアウトでありながらJK視点とマッサージ師視点で表面と裏面のように2パターン楽しめる面白い仕掛けになっていて、そこにJK視点のみとはいえボイスが追加されたことで「マッサージ師視点を読みつつ耳ではJK視点の心の声を聴く」みたいな楽しみ方ができるようになっています。
もちろんコミック版のみでも十二分に実用的ですが、ボイス版もヒロインふたりの声がキャラクターに実に合っていて興奮を掻き立ててくれます。
同人界隈で前・中・後編に分かれていると「次はいつになるやら」と購入に二の足を踏むこともありますが、本作は既にコミック版後編の発売予定が間近に迫っていて、順当に後編まで発売される見通しが立ちやすいのも嬉しいところ。
少々割高ではありますが、JK×エロマッサージシチュにピンと来る人なら十分満足できる作品です。