enderさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 55位 | (役に立った数:300件) |
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投稿数ランキング | 745位 | (総レビュー数:255件) |
2016年10月28日
何をするにもエネルギーは必要ではあります。
それこそエロを見るときにも右手を動かしたり、身体を動かしたりするのですから、健康でいたいものですね!
もう会うことはないと考えていた相手との再会、そして寝取りという王道かつ、滾るシチュエーションでした。
しかし堕ちそうになっても保とうとする、健気なところもまた寝取りというものの良いところでしょうか。
結局堕ちるのは分かっていても、ああ、と思えるのですから!
そして夫と比べられ、最後には……
やはり勝てないものですねえ。
今回も日焼けバージョンが内包されており、ありがたいのです。
絵、シチュエーション、共に素晴らしい作品でした。
2016年10月27日
エルフのイメージは気高いイメージがありますが、今ではすっかり快楽堕ちするイメージが強いような気がするのです。
自分だけかもしれませんが「くっ殺」の影響なのではないかと思うのです、はい。
種付け観光でwin-winの関係になっているのは羨ましい限りです……!
とにかくロリィエルフたちがなんやかんやとヤっているばかりですが、最後までとことんヤるのですから素晴らしいのです。
プレスまでされ、持ち上げられているなど見どころが多く良いですねえ。
それでいてくっきりと断面図まで描かれているのですから実用性は高いのではないでしょうか!
こんな観光に是非とも参加したいような気がしますが、赤玉が出てしまうような気がするのでした。
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2016年10月27日
大切な物を落としてしまった時には誰しも思いがけないような声で叫んでしまうような気がするのです。
そろそろ冬の祭典に向けての準備をしている方の中から聞こえてくるのかもしれません……?
今回もモフモフのエロエロでロリィお狐様は素敵でした。
イベントでの売り子さんがお狐様であるだけで人気なのは当然のことなのです。
そしてご主人の知り合いもまたキャラが濃いような気がしますが、これからも登場するのか気になります。……次のイベントがあればまた出てくるのでしょうか。
しかしエロはエロで嬉しいのですが、これまでと修正の仕方が変わって違和感を感じてしまいます。
『狐珀日和』なだけに修正も白とはタイトルにあっているのかもしれませんが!
天真爛漫なお狐様と解消のあるご主人で癒される作品でした。
2016年10月27日
宇宙人はいない、とは言えませんが地球人が出会うまでにはまだ時間はかなりかかるのだろうな、とは思うのです。
友好的な種族に出会うまでにはどれだけかかるのか、とも思いますが期待はしてしまうものです。
宇宙人に攫われ絞られる作品でした。
サンプルにもありますようにグレイ型の宇宙人が変形していくとは考えてもいなかったので衝撃的でした。
そしてそのグレイに絞られていくのですから不可思議なのですが、エロいのです。
地球の女性に似せるように体を変えてもやはり宇宙人らしいような、人間離れしたような体なのですがエロい絵とは凄いのです。
まさにエロさが滲み出ている、と思うのです。
宇宙的なエロ、コズミックエロシチズムとでもいうべき新し何かを発見できた気がする作品でした。
2016年10月18日
大は小を兼ねる、と言いますが大体の時において頷ける話ではあると思います。
……特にエロの方面では男女ともに、なのかもしれません。どことは申しませんが。
執拗に極太のナニを押し込まれるアニメーション作品でした。
いやあ、あれだけの体格差があればボコっとなるのも当然ですが凄いものです。
7分程度の作品でしたが音声、動きは良かったです。
できることならばもう少し描写してもらえると嬉しい、と思った部分もありましたが、値段もお手頃価格ですから十分その分の価値があると思いました。
しっかりとヤる前、そして抜いた後の描写も行われ、シンプルかつ良い作品でした。
2016年10月10日
小さい頃は早起きして今か今かとテレビの前に待ってアニメを見ていたものです。
今では早起きして会社に行く日々ですが、朝早く起きるにしても楽しみがあって、気持ちよく起きたいですね。
座敷童がいるために不幸な幸福になる話でした。
しかしこの座敷童はロリBBAではなく田舎の妖怪、と言った雰囲気ですね。
田舎だからこその恐怖感と言いますか、「怖い妖怪」としての表情がよく描かれていると思います。
普通の生活を一気に崩しにかかる辺りがまたなんとも。
リョナ、と分類するほどかは分かりませんが、一部間接的な暴力シーンがありますので注意が必要かもしれません。
しかし田舎の、平和さの中で出てくる座敷童の艶っぽさ、妖怪らしさがとても良い作品でした。
2016年10月10日
天は二物を与えず、と言いますが世の中には十分2つ以上の才能を持つ方はいるのだなあ、と思い欲しくなるものです。
ナニが2つもあるのは御免だとは思いますが……。
突然ですが私、ふたなりになりました。
そんなことを言いたくなりそうな方がマスターを調教するオハナシでした。
マスターもマスターで女装が似合い、そしていいようにされるのですから良くないはずがないですね。
そしてマスターよりも立派なモノがあって何度もヤるのですからまた素敵でした。
逆転なし、ひたすらに攻め続けていく、一貫したストーリーは見応えがありました。
ある意味ではイチャイチャしていたどこかが温まりそうな作品でした。
2016年09月15日
エロ漫画って……男の子だよな、とどこかでみましたが、女性向け、男性向けがあるのですから正解ではないと思うのです。
両性具有などの表現がエロにはあるのですから、トランスジェンダーなどの方がよく見られるこの社会でもますますエロは必要な気がするのです。
淫魔でどこか孤独な作品でした。
シリーズとしてさらに続くのかは分かりませんが、前作とは少し違った味がするような気がします。プレイが淡々とされなくなり、少々賑やかになりました。
食事は食事でも一つの家族をまるごと食べていくオソラクさんには人間火力発電所のような勢いがありました。
しかし性転換もあり、機械姦もあり、多彩ですねえ。
独りで……でも静かでもありませんでしたが豊かなオソラクさんの食事風景でした。
2016年09月06日
昔見たアニメで学校の七不思議などの怪談についての回がありましたが、学校のトイレはどうしても怖いものがあります。
病院、学校などにある怖さ、とは一体何なのか、それこそ七不思議の最後の1つなのかもしれません……?
学校のトイレにまさか幽霊が住み着いており、先生が幽霊になんやかんやされるストーリーでした。
……なんやかんやはなんやかんやです!
トイレに地縛霊としているのは分かりますがその後「一緒になる」とはまた……夢が広がりますね。
しかもヤればヤるほど、とはまた。一粒で何度美味しい存在なのかと思ってしまうのです。
原作があるようですが、絵柄は左程変わりはないようですから原作を知っている方でも安心できるのではないでしょうか。
学校の〇談、〇の中に何を入れるのかは人それぞれですが良いアニメでした。
2016年09月06日
最近の暑さは凄いものですが夏、とは言っても辛いものがあります。
催眠もしてみたいものですが、睡眠も欲しいものです……。
催眠術を使えるようになった主人公が同居している母娘を次々と……といったストーリーでした。
単純な、しかし催眠というジャンルにおいて重要な「催眠→行為」という流れはやはり素敵ですね。
つい先ほどまでとは違う感情でもって行動していき、それも徐々に、ともいくのは素晴らしいものです。
絵柄はぬるぬると、女性の動きをよく表されていましたので満足しております。
1、と番号が振られていることから続編が作られるのかは分かりませんが、あればうれしいものです。