enderさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 53位 | (役に立った数:305件) |
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投稿数ランキング | 761位 | (総レビュー数:255件) |
2017年04月05日
雌雄同体、と言いますと天使が空想上の存在で思い浮かびます。
そう考えますと最近は天使が同人作品にはたくさんいるものだなあ、と思うばかりです。
神がたくさんいるのですからそれくらいは許容範囲内でしょうか。
生やしてもらってヤる、というシンプルでありながらエネルギーのある作品でした。
イチャイチャと、ページ数としては少ないながらも描写は良いですね。
生やしてからも展開がトントンと早めでとても読みやすかったのです。
それでいて結構なことで……。
元ネタを知っていれば尚の事……かは分かりませんが、良い作品でした。
ご立派ですからねえ。
2017年04月05日
大きいことはいいことだ、と言いますが小さいこともまた良いことなのかもしれません。
ただ、袋詰めをするときは大きいものを選びたいものです。
小さな、しかし双子の看守に更生させてもらうお話でした。
しかしミニにして色々とヤってくれますから更生するしかないですねえ。
最初から最後まできっちりと、ここまで尽くされるような、吸われるようなことばかりで、いいですねえ。
更生と称してここまでされたなら、もう選択肢はないような気がする作品でした。
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2017年04月05日
捕まった村人を助けるために……とあれば勿論負けていくのが王道なのでしょうか。
悔しい……! でも、と言うのは有名になったものですねえ。
助けに行き、勝負するも……という流れでした。
もう、素敵な様式美ですね。
それも双子の淫魔にヤられていくのですからそれはそれで。
しかしふたなりであるのもポイントですねえ。
勿論終わりはこちらの作品に興味を持つ方には予想通りではないでしょうか。
良い敗北作品でした。
2017年04月05日
エロいママさんというのは良いものです。
最近よく使われます「バブみ」のようなものではありませんが、この作品にはとても、エロさがありました。
悪いことをしたから、と贖罪のためにしているはずが結局は、としてもやはり素敵ですねえ。
どことなく漂うのではなく、はっきりとしたエロさが醸し出されていた作品でした。
やはりママは、エロかったのです。
2017年04月05日
最近はロボットの実用化が進んでいる、とニュースで聞くようになりましたがSFの世界も近いのでしょうか。
夢を実現させるためにも社会で頑張りたいものですねえ。
家にやってきた「妹たち」の設定をしていく……もちろんエロいことをして、ですが!
認証設定のために色々としますがそれでもやはり「お兄ちゃん」呼びはとてもそそるものがありますね。
〆の部分まできっちりと愛があるのですから、いいなあと思うばかりでした。
むちむちと、そして愛らしい「妹たち」が羨ましくも素敵な作品でした。
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2017年04月05日
異性同士の行為に興味を持つことはどちらの性でも同じようにあるのでしょう。
その理屈であればトランスジェンダーの方は両方の感覚を持てるのですから羨ましいような気がしますが、そう簡単なものではないですか。
説明書き通り、前作と違い完全に男性が出て来ません。
しかし女性同士のなあなあで始めたことがいつの間にか、というのはとても、とても滾るものがありますね。
普通の事、普通の事、と考えていたものがエスカレートし……段階を踏んでいくのはとても、ええ、とても。
もっと詳細に見ていきたいなあ、と思う作品でした。
2017年04月05日
2017年04月05日
くっ殺や勝てなかったよ……と言ったような流行りの言葉も今はあまり聞かなくなったような気がします。
それでもいつでも使える汎用性があるのですからやはり素晴らしいフレーズなのです。
男の娘がふたなり娘に……となるのはやはり滾るのです。
そして比較までされてヤられるのですから十分ですね!
それ以上に快感に目覚める辺りもあるのですからううん。
しかも体格差もあるのですから尚の事、パーフェクトだ、と言いたくなりました。
ふたなり娘の攻めを猛烈に希望されている方には是非ともおすすめしたい作品でした。
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2017年04月05日
2017年04月04日
細身、線の細い方が昨今においては好まれるようですが、これも時代なのでしょうか。
物が豊かになった分だけ、なのでしょうか。
デカ尻で巨乳でビッチで……もう、要素てんこ盛りですね!
しかし、良いのです。
素晴らしい盛り方であると思うのです。
しかもそのビッチのギャルが3人もいればもう十分でしょう。
これでもか、と言うほどにヤってくれますし、ヤられていました。
そしてプレイの豊富さにも目を見張るものがあります。
3人分をねっとりと、ううむ。
素晴らしいほどの盛り方であり、肉に肉を重ねて肉をさらに盛り、なおかつソースを並々とかけていくような作品でした。