Aojisanさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:501件) |
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投稿数ランキング | 657位 | (総レビュー数:842件) |
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2023年07月24日
ページを開くやいなや、つるぺた三人を並ばせてのハーレムビーチ状態です
なんと水着すらつけていないんです。つるっぺたのはだかんぼです。
無人島だからこそ許されるシチュエーションには歓喜しかありません
三人のつるぺたボディにじっくり両手を這わせてオイルを塗り込み、ハーレムセックスの様相を描いていく
ちいさなおしりを三つ並べた構図も壮観で、三人のアナルを犯していくストーリーはバックからの構図を中心にエロを描いています
2023年07月24日
制服の半脱ぎ感と大量射精の質感にエロさのある作品でした
めくれたスカート、胸元があらわになったワイシャツなど衣装のエロさを押さえており、パンツを脱がせる前段階もきっちり描いているところがエロい
全体的にフェチズムを感じさせるところがよく、塗りの質感とぶっかけの液体表現、大量射精の断面図、正面からの構図といった表現が「目の前で乱交の当事者になっているかのような感覚」を持たせてくれてよかったです。
陰毛をしっかり描いているところもめくれたスカートと相まって「女子高生の下半身」を想起させるポイントになっていてとてもエロかったです
2023年07月11日
おっぱいの重量感がただならぬエロさを誇るさいだ一明先生の成年コミック
基本となる身体つきの描写がエロいので、ときどきちっぱいの女の子が出てきても、ものすごくエロいんですよね。
しかし悲しいかな「なかなか描かせてもらえない」とたびたびコミックスあとがきで嘆いていたさいだ先生。工夫しました。
「巨乳の女の子とセットで出す」というシチュエーションを採用したのです。
これにより、巨乳とちっぱいの複数プレイという離れ業でドエロいエピソードをお出ししてきます。
巨乳もちっぱいもどちらもエロく、ちっぱいに特化した作者あとがきも素晴らしいエロさでした。
2023年07月11日
主観視点のような近さとおっぱいの重量感がエロい、さいだ一明先生の成年コミック
本作では「日焼け跡」と「複数プレイ」のエロさが光る収録作が目白押しになっています
成長した幼馴染と夏の日に結ばれる「夏と指輪と恋心」では、くっきりとした日焼け跡の全裸に、視点の近い密着具合が重なったセックスで、まるで体温を直に感じるようなエロさです
衣装面でも、スポーツユニ、ランジェリー、シスター服など幅広く、重みを感じるおっぱいに汗の玉が光ることで、辛抱たまらない一発を放つ快感に満ちた一冊になっています
2023年07月11日
陰影のはいった身体つきに、ずっしり重量感のあるおっぱいが存在感を主張するエロい一冊でした
衣装面でのこだわりも感じられ、表紙にあるような「塗れ透け」に注力した収録作「SilverRain」の表現に一等力がはいっています
カメラアングルもよく、女の子の吐息がかかりそうなほどに近い、それでいて全身はきっちり描くほどよいカメラアングルが「自分の目の前にあるセックス」を演出しており、前から後ろから余すところなく女の子の肢体を描いています。
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むらかみてるあき監督作品でも初期の作品でありながら、いまだ衰えないドチャシコ具合を誇るエロアニメです
とにかくアニメのクオリティがすごい高い
ぬるんぬるん動いて大量射精の表現も描写・音ともに一級品のエロさになっています
クライマックスの中出しシーンや、ラストシーンのぼて腹乱交シーンは「一度見たら忘れられないレベルのシコリティ」に仕上がっている
ぶっかけ・中出し・妊娠孕ませ。さらに調教といった要素が性癖に刺さる人ならば一生モノのオカズになります
鑑賞した瞬間に世界が変わる。それくらいには衝撃度の高いエロいクオリティのアニメです
2023年07月11日
とにかく「塗り」と「動き」がものすごくエロいんです。
一枚一枚をつなげてしまえば、そのままエロアニメとして動き出すほどに完成されている
少女のおっぱいの乳首と、真っ白な下着。
この二つが明確なコントラストになっていて、少女の裸体と全体の雰囲気で、エロさをこれでもかと演出している
フェラチオにはじまり、ディープキス、おっぱいをねぶり、挿入し、腰を動かす
一枚絵のイラストとセリフ、そして細かな動きの差分だけで、大きな身体の動きがあるわけではないのに、脳内ではヌルヌルと動いているかのように錯覚してしまうようなカメラワークと構成には脱帽するばかりです
ページを開いた瞬間に頭部破裂のゴア表現で面食らうのですが、本編でのゴア表現はそれほどありません
いや、たしかに骨は折られるし頭部は割られるし血だるまにはなるのですが、それは犯される少女ではなくモブであって、エロシーンにおけるゴア表現はありません
エロにおいては、屈強なオーガによって容赦なく孕み袋にされる少女の「泣き叫びうめく様相」の味わいが強い作品になっています
とりわけ、少女の「恐怖に歪んだ表情」の描写が真に迫っています
終始無言のまま少女に中出しを続ける筋肉質のオーガが「得体のしれない怪物像」になっていて、そんな怪物によって孕み袋にされる少女のうめき声と涙目の表情が、血なまぐさくはないけれども圧倒的なフィジカルの差によって行われる「凌辱」の雰囲気を強く表現しています
ラストの着地点も予想外に終わり、凌辱のエロさとストーリーの意外性で読み応えのあるエロさでした
レオタ・スポユニ・スク水と、ぴっちり衣装のエロさに加えて、汗の蒸れ感も表現されているイラストがとにかくエロいんです
そこからさらに、女の子が淫語満載で抜いてくれるんですから出しても出しても勃起が止まりません
自分で自分の言葉に興奮しているかのような女の子に、たまらず射精し、ぶっかけた時の表情のエロさ
陰毛やアナル付近の陰影
これらの要素が、明るい色合いのイラストに「一点の染み」を感じさせていて、蒸れ感のある強烈なコントラストになっています
イラスト内のストーリーのみで終わらず「この後も間違いなく何発も射精している」とアフターストーリーを脳内で感じるほどのエロさです
2023年06月26日
主人公のぼく君。優等生です。
ホームステイの権利を「厳しい審査」を経て勝ち取った秀才です。
それゆえに「実りあるホームステイにしたい」と使命感まで感じているのだから優等生の典型です。
そこに痴女スレスレの爆乳眼鏡少女が誘惑してきたらどうでしょう。
「一発パコればいい体験報告ができるでしょ?」なんて言われたら。
理性が勝つか性欲が勝つか。いや、童貞力の高い少年だったならばまだ、なんとか、理性が勝ったかもしれません。
しかしダメでした。少女がエロすぎたんです。巨乳で、しかも、薄着です。
理性の勝ち目は万に一つもなかったのです。
誘われるまま巨乳に吸い付き、パンツに手を伸ばし、自然のままに交尾へと流れていく。
明るいピンクと肌色のカラーがよく、巨乳のまぶしさとドスケベ淫語満載の巨乳少女がライトなノリになっていてよかったです。