BWV244さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:75件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:110件) |
2023年08月21日
わがままな王子に手を焼く国王が信頼できる家臣に「しつけ」を命じるが、家臣の方も前から王子を狙っていて国王公認で「わからせ」を行うことができるとかつて問題になったパソナルームのような場所に王子を監禁。過去作の少年騎士もそうだったが踊り子風の衣装がよく似合ってる。
まだ前編みたいなので完落ちの後編が楽しみ。
2023年08月18日
前作まではカラーでCG集的色合いが強かったが今回は白黒でマンガ形式。その分ストーリー要素が強いです。グレースケールでも柔らかそうな肌の質感ときれいなおしりは健在。
今までは年上男性が攻め役だったけど今回は年下。屈辱感が増している。
年下といっても先輩に憧れる後輩というよりかなりスレた感じで密かに思いを寄せる少年の写真をオカズにオナニーさせるなど調教者としての貫禄は前作と変わらない。
続きも構想してるようで楽しみ。
いよいよレティエスの使徒の最後のひとり、リリエールが犯される番が来た。
年○でありながらベルウェムの眷属と悪堕ちしたフレイミアを連続で倒したのは予想外だったがもう一人の悪堕ちした使徒・不意打ちを食らってしまう。
基本ベルウェムの眷属は不意打ちでしかレティエスの使徒に勝てないんだよね。まああんまりレティエスの使徒が弱くてアホだと萎えるのでこれはいい落とし所だと思う。
正義感が強く推定J○ぐらいのスリムボディは銀竜の黎明のシアを思い出させる。リリエールが捕らえられた触手がシアが捕らえられた触手マシーンに似てるのも銀竜の黎明を彷彿させていい。処女喪失シーンは初めきつく睨みつけているがこれはニラマレ属性の人には刺さると思う。次第に視線を落として行って観念する心理が目の動きだけでわかる演出はさすが。
今回はリリエールがメインヒロインだけどレティエスの邪装(悪堕ちスーツ)で前半の足を開いて体を倒し、前に手をついたポーズで犯されるフレイミアも美しい!
奴隷に堕とされたことに喜びを感じ国民に見てもらいたいと「私が御主人様の忠実な奴隷になった事を」といって振り返った時の表情が銀竜の黎明のセレス・メタリアスそっくり(同じ作者だから当然なんだけど)
やはり向先生のヒロインはマゾじゃないと。
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2023年04月23日
原作がついているせいか主人公に対する責めもかなりキツくてメス堕ちというより奴隷調教に近い。
主人公はノンケかつマゾっけもないがこのまま尊厳崩壊するまで責め抜くのか、主人公が屈服し従順なメスになったらかわいがってやる方向に行くのか行く末も楽しみ。
書き下ろしの方は本編で未遂だった聖水プレイやコスプレのスク水やメガネ+ブルマがいい。
2023年04月04日
この作家さんの肌色ピンクがかってて桜色に上気したみたいで好き。今回は嗜好の変化からヘア有りになったけどデフォではヘアなしになってて切り替えられるのはありがたい。私はショタはヘアなし派なんで…
基本的な流れは電車での痴漢行為→自宅に帰ってからのオナニーなんだけど最初のうちは悔し紛れに抜いている感じがだんだん痴漢行為のことを思い出しながら抜くようになっていき最終的にけつオナになるところが精神的雌堕ちを表す演出に鳴ってる所が良い。
気の強い少年(ヒロイン)がマゾ堕ちするが好きな人にオススメ
2023年03月12日
今回は漫画とイラスト集という編成。
エピソード・ゼロはやはり初めての戦いに対する戸惑いや怯えがよく出ていて言葉は変だけど「初々しい」なと。
イラスト集もセリフが入ってストーリー性があります。このシリーズはリョナ派ヒロピンだけあってヒロピンイラスト集はけっこう痛いことしてるのにグロさは感じないのは絵柄のせいだろうか?
2023年01月23日
カリーナの冒険の一部読者からのコアな人気を持つマキシマの外伝作品。
本編では女扱いされてなかったが本作では淫紋を掘られ農民の男たちによる輪姦や少年たちとの体格差ノミセックス。
荒れ地の開梱で岩を担ぎ上げて運ばされたり牛のように鋤を引かされて泥まみれになる、巨大な井戸のポンプをスクワットの要領で汲み上げるといった本作でしか読めない特殊プレイが満載。
2022年12月18日
ヒロイン?の春樹くんは色白かつ上気したようなピンク色の肌がきれいな少年。アプリで母性を引き出されてるのではなく春樹くんが元々持っていたメスお兄さん的資質を引き出されたのがいい。
「おちんちんよしよし」っていうのはあやしてるんだろうけど言葉責めみたいになってるな。凄いパワーワードだw
保健体育の教科書を朗読するシーンでは春樹くんが自分の言葉で言葉責めされてる。
催眠アプリによる思い込みで母乳が出るというアイデアもすごくいい。
2022年12月04日
今回の敵は悪堕ちした天津一族の先祖。ありそうでなかった敵だ。
責めのメインは針による快楽のツボ刺しで感度を増幅するというものだが物理的な針ではなく淫気による針なので舌に挿してもそれほど痛々しさは感じない。
亜衣はホト魚、麻衣は尻尾付き張り型とそれぞれトラウマを持つ責め具で責められ、ツイン開脚で視感される。
恒例の凌辱者サイドのモノローグはなんと鬼麿。これもありそうでなかったシチュエーション。
2022年11月29日
最新作だけあって絵柄もこなれてきて表紙だけでイケる。
こっぴどくボコられて敗北し、手足をもがれるが義手義足で復活しラストもなんだか明るい。ていうかこのシリーズ作品ごとにパラレルみたいね。
ところで最新作であって最終作じゃないよね?イラストの方ではちょくちょくレイシャ描いてるしゲームに出てきてもいいのよ?