まどまさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 591位 | (役に立った数:81件) |
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投稿数ランキング | 151位 | (総レビュー数:138件) |
2017年08月23日
今回はニオイがテーマのひとつということで、どう表現しているのだろうか、と楽しみにはしていましたが。。。
体育系特有(?)の激しくにぎやかな画面で、むせかえるような暑苦しい画面で、正しく、ホントに、におってくるような回でした。ニオイフェチの気はないつもりでしたが、何かに目覚めそうですw
2017年08月22日
とにかく凄いおっぱいが全ページを通してこれでもか! と登場しまくり、それをまた責める側も本気で責めまくるために凄まじい迫力です。
ただ大きいだけでなく、はちきれそうな重量感や、柔らかさが伝わってくるような描写、噴出す母乳と、著者さんのおっぱいへのこだわりを強く感じる一冊です。
これは1話で1抜き余裕ですよ…!
2017年08月22日
さまざまな味わいの作品が楽しめる一冊ですが、特に印象に残ったのは、連作の「純情ビッチと童貞メガネ」。
タイトルの時点で、どんなお話かは想像できてしまうのですが、主人公とヒロインのキャラは想像以上にツボで、読後感の良さから是非に、と言いたくなりました。
体はムチムチ、心はツンケンしていながらもかわいらしいビッチ
ヒロインは必見です。
2017年08月21日
こうかわいらしいと思わず起ってしまう、ということが本作でわかりました。
それくらいかわいい。さすがプ○キュアのママは違う。
ハードコアなプレイがずっと続くのですが、ずっとかわいい。そしてエロイ。新たな性癖の扉を開くこと吝かでない紳士諸兄に是非おすすめしたい。
2017年08月21日
これまで男の娘と言えば、主人公よりも年下、というイメージが自分の中では強くありましたが、この作品をみてまた新たな扉が開かれた思いです。
せんぱいかわいい。
でもかわいいだけじゃなく、男らしく頼りになる一面もしっかり残っており、そこが単に女顔でちん●んついてるだけ、とは言わせない魅力を発揮しており、ラブラブなのにどこか背徳的です。
相変わらずエロコス力の入れようとセンスがハンパないです。
下品さとかわいらしさというと相反するように思いますが、この作品では、見事に調和しているように思います。
特に冒頭から始まるシスターブリーダーが強い。歪んでいるけど確かに愛を感じる関係性とプレイの過激さが相俟って読んでいるとなんだか不思議な気分になってきます。コスチュームのバリエーションもこれでもか! というほどで、プレイ毎に変えてくるので主人公一家の財政状況という変なところが心配になるほどです。
冒頭作品を褒めすぎましたが、続く作品もパワーダウンすることなく、精力的に言ってイッキ読みするのがしんどいくらいの作品集です。
趣味と実用性の両面から言って買って損なしの一冊です。
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2017年03月09日
難しい設定はさておき、かわいいお尻がまる見えで、食い込みがすさまじく激しいハイレグを着て日常生活を送る女の子。
こんな子がエッチじゃないわけがないんですね。
日常の延長ですんなりエロいシーンにはいっていくわけで、ある種淡々としているようで、その実かなり、エロい。
抵抗がないために色色なシュチュにもすんなりはいっていくわけでこれもまた、エロい。
どこをとってもエロい。そんな作品でした。
2017年03月08日
アへ顔に非常に力の入った作品なのですが、特徴として、かわいさを損なっていない点があげられると思われます。快楽に振り切ってて、トロ顔より明らかに感じてるのが伝わってくるのにでもちゃんと可愛い。
それは作風にも通じるところもあって、話の説明だけだとシリアスな雰囲気ですが、実際読んでみるとコミカルな描写も多く、絵柄もあいまって暗くなり過ぎない。どこかポップ。
読みやすいんだけどいい意味で何か不思議な作品でした。
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2017年03月08日
兎に角ここのブランドの安定感たるや特筆すべきモノがあります。ダーク系のシュチュで、ああいうのが見たい、暗い世界観に浸りたい。突発的にそんな気分になった時、ショートカットを作っておくと安心です。
必ずそういう気分にぴったりなシーンがある。この作品もその一つで、ブラパで他の作品でお気に入りが一つでもあればまず間違いなし、初めての方でも安心な王道の一本です。
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2017年01月24日
待ちに待った3作目が遂に来ました。クオリティについてはもう、語る必要はほとんど無いような気さえします。サンプルと作品紹介を見てのとおり、美麗な絵柄で下品なプレイをやりつくす、という作品です。1作、2作とここまで着いてきた紳士諸兄は迷わず買いでしょう。少しでも興味がある紳士見習い諸兄は1作、2作と順番に味わって、しょっぱなからすごいのに更にエスカレートしていくさまを楽しむが吉!です。
番外編的な感じでももっと続いてくれないかな、というのが正直なところで、もっと言えばまだまだ続けてほしい、しかし新しい作品をやってくれるならそれはそれで嬉しい、そんなサークルさんです。