害悪害菌さんのレビュー一覧

プレイヤーの奥さんが過去にあった寝取られを告白するのを聞いて、有罪、無罪を決める(許す、許さない)を決めるというあまり見ない形式のゲームです。

脅しで無理矢理行為に及んでしまう、それを告白するのを聞くというのは寝取られ系では王道ですがそれを許せるかどうかを考えながら告白を聞くというのは新鮮味を感じ、とても面白い作品だと思いました。

フルアニメ、フルボイスなので仕方が無いことだとは思うのですが少しボリュームが少ないかなという感想です。

戦闘力皆無の一般的に雑魚な主人公が主人公が採取依頼で山奥にある家に行ったところ、そこで出会ったムチムチ無口の魔法使いと出会い、人生一発逆転我が物にしようする作品です。

魔法使いは主人公如きでは襲い掛かっても瞬殺されるほど強い魔女なので薬のレシピを見つけ、採取し、生成して飲ませる必要があります。こうは書きましたがちょっとしたミニゲームのようなもので時間のかかるものでも詰まる要素のあるものでもありません。

薬を作った後は暇を見て行為に及んで最終的に堕とすだけなので実用性も○です(行為中にクリックでちょっとした操作があります)

攻略後に街にいる女性を落とすおまけ的なシナリオもあり、こちらも各キャラ良い感じであり別作品で掘り下げて欲しい位だなと思いました。

オススメです。

RPGツクールで作られた幼馴染寝取られ作品です。

田舎から出てきた相思相愛だけど告白をまだしていない(告白した後に寝取られるルートもあります)幼馴染が寝取られるのを眺める作品です。
ルートの種類もたくさんあり、シチュエーション数も多くこんな作品を見逃していたのかと思うと人生損した気分です。
どのように寝取られたかを回想モードまで見ないという選択も出来、もどかしい気分を味わいたい人にもオススメです。

自分は寝取られものに向いてる絵柄だなと思いますが気になる人は気になるかもしれないのでサンプルを確認して購入してください。
とてもオススメです。

優秀な弟子と相思相愛だった師匠がふとしたミスから無能な弟子に弱みを握られ寝取られる王道タイプの寝取られ作品。

ダンジョンを攻略して帰ってきた後の選択肢で寝取られるかどうかが決まり、純愛ルートもあります。選択肢で決まるのでシーン回収に失敗することがあるのでこまめなセーブがオススメです。

RPG要素としては基本的に接触するだけで倒せるものでボスだけコマンドバトル式になります。途中のダンジョンから毒などの状態異常を使う雑魚がいるので少し煩わしいなと思ったところもありましたが基本的にはサクサク進むと思います。

メインヒロインの師匠と他二人の女性キャラが対象なので全体のシーン数は多いですが分散してしまい一人当たりのシーンが薄い気がしました。

一切、戦闘が存在しない探索型の寝取られRPG。

女神()の神託によって仲間にしたおじさんに肉体改造されたり、エロいことを教えられたりしながら旅をして最終的には寝取られる。
女神()の神託によりヒロインが積極的におじさんに絡みに行くので回避ルートはありません。
おじさんはハゲのムキムキタイプのおじさんで汚い雰囲気はなし。

Live2Dがヌルヌル動くので実用性重視の作品だと思います。

今作ではサークル主兼メイン声優の七夜月さんが宇宙人二人、聞き手の幼馴染を月夜見坂昴さんが演じている。

前作から引き続き、精神的に追い込んでくるタイプの言葉攻めが多くなっておりかなり人を選ぶ作品になっている点と好意的に接してくれていた幼馴染が寝取られ、聞き手に対して失望して罵倒するトラックが存在するため寝取られは得意ではないという人は注意が必要。

作品とは直接関係は無いのだが、Ci-enで音声を販売されているのでサークルもそちらの傾向に寄りつつあり先鋭化しつつあることを留意したうえで購入を検討すると良いと思う。

本当にタイトル通り、ひたすらにちくび責めの作品。

夏休みのアルバイトに来た彼氏持ちの彼女がただひたすらにしつこくちくび責めが行われ、どんどんと快楽堕ちしていく3D作品。
彼氏持ちとは言うがあまり存在感は無く、寝取られが苦手な人でもプレイできると思われる。

ゲーム形式だがほとんど二か所をクリックし続けるだけのゲームであり、少し単調で作業感がある。回想モードが無いので最初からやり直す必要がありそこがネック。

現実では一般的にサークルクラッシャーと言われる女の子二人に壊された文芸部で唯一残った部長が他の部員がどのように堕とされたかを実演され、堕とされる音声作品です。

サークル名の甘堕落からも分かる通り、キツい言葉責めや過去をえぐるような描写はあまり無いサークルなので男性受け作品が好きな人であれば誰でも聞ける作品だと思います。

トラックは全部で5つあり、1トラックも14~15分はあるのでボリュームも十分ありオススメです。

M向け音声作品を出しているサークル主 兼 声優の七夜月蛍さんの新作。声がとても好きなので購入。

まず、タイトルにも甘マゾ視聴注意と書いてあるが今までサークルが発売してきた作品の中でもかなりM向けの作品であり、エロさよりも辛さを感じる可能性があるのでサンプルPVを見てから購入したほうが良い。

シナリオを担当している負けないマンさんは七夜月さんの別サークルでの企画からシナリオを書き始めた方であり、どちらかというと優しいM向け作品を書いている方なのだが今作はかなり攻めに寄った作品でこういうのも書けるのだなと思った。

声優さんに関してだが月夜見坂昴さんは同サークルの別作品でも共演されておりその作品もとても良かったのでオススメしたい。園原もかさんに関しても同サークルのラジオ形式作品で共演されている。
3人共良いお声をされており、低音の効いた罵倒・言葉責めが好きな方ならハマると思われる。

作品内容に関してはネタバレになるのであまりレビューしないこととするが一般的なM向け音声で浴びる量の数倍の罵倒体験が出来、破滅願望のある方にはオススメできる。
早期購入特典のフリートークは上記で紹介したラジオ形式作品に近く15分もあるのでお得。販売から一週間限定とのことなのでお早めに。

タイトルの通りの作品で幼馴染の女の子二人を友人に寝取られる話で文字の入っている部分で193Pとなかなかのボリュームがある。

1/3程度で二人に対する主人公の気持ちが説明され、残りは(主人公は気づいていないが)寝取られを見せつけられるパートになるのだが個人的に感情移入が追い付かなかったというのが正直なところではある。

寝取られジャンルと言っていいのかは分からないがどちらかというとBSS(僕が先に好きだったのに)感が強く、俺はドロドロのNTRが好きなんだよ!という方には少し向かないかもしれないが逆に言うとそこまで精神的に追い込まれるようなこともないので気軽に読めてこれはこれで良いものだと思う。