ぽにぽにさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:21件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:22件) |
1トラックあたり10分かそれ以下なので、サクッと抜きたい時にちょうどいいです。最近はボリューム重視で再生時間が長い作品が多いですが、それだと疲れるとか忙しくて時間がないという人にオススメです。
もちろんエロさが足りないなんてこともなく、誠樹ふぁんさんのエチチボイスもあって安心して買えます。
芙蓉ちゃんもエロ可愛いを地で行くタイプで、変にかしこまったりせずに聴けるのが良いですね。
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2017年05月12日
ふたなり少女のオナニーCG集のボイスドラマ化第1弾です。
CG集の内容をやや拡張して収録しており、各トラックに対応した元CG集のCG(カラー/文字無し版のみ)が付属している親切設計です。
付属CG(もちろん元CG集も)と組み合わせて聴くのがやはりオススメです。というか、なかなかフェチシズム溢れるプレイばかりですので、CGを見たことが無いと想像は難しいです。
惜しい点は、少々余計な会話が多いことでしょうか。1枚のCGからそれなりの長さのトラックを作るのが難しかったのかなと思いますが、プレイ内容が劇的に増えるわけではないので無理矢理な引き伸ばし感が大きく、そこで熱が冷めるということがあります。
とはいえふたなり好きには元のCG集とともになかなかオススメしたい逸品です。
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2017年05月10日
ボイスドラマ版第1弾と同じく、元のCG集の内容を余すことなく収録しつつ、一部を拡張してボイスドラマとしています。
CG集のほうと同じく、妹の詩織ちゃんのパートが増えたため、全体的にボリュームがかなりアップしています。
キャラの喘ぎ声などもエロチシズムに溢れ、とても良いボイスドラマです。
これ自体わりと前のリリースではありますが、セルフフェラやセルフぶっかけ、精液風呂が好きなので、第3弾以降のボイスドラマ化も是非とも希望したいところですね。
難点としては、(ボイスドラマ第1弾からですが)やや拡張された部分に主題から外れる部分が多いことでしょうか。キャラ付けなのかもしれませんが、別段内容に関係のない専門的な名称、説明、場面などは無い方が良かったように思えます。わりとそこで盛り上がった気分が下がることも……。
また、やや慣用句の間違い、あまりメジャーでない表現なども見受けられます。
あと第1弾にあった元のCG集の該当イラストは、今回ありません。間違いなくあった方が良いので、まだCG集を購入されていない場合は一緒に購入されることをお勧めします。
ちなみにあとがきからもネタが使われていたりします。
内容的には説明文とサンプルの通りです。
描写が丁寧で、前半と後半のプレイ熱のバランスも良いです。レビュータイトル通り、できればもっとふたりのファープレイやファーオナニーを見たいですね。
とにかく何から何までエッチな雰囲気でとても良いですが、なによりファーに対するこだわりがひしひしと伝わってきます。
読めばファーでのプレイがしたくなるのは、およそ間違いありません。まずなんだろう、あのファー付きベビードールが欲しい。
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2016年01月07日
催眠的な部分は随分とあっさりで、わりと聴く側の努力も必要かなという感じですね。
脳姦というプレイも、あまりその趣向自体になれていないこともあってか、快感をイメージしづらかったため気持ちよさはイマイチ。もちろんこれは、特に個人差が大きい点かと思います。
あと、絶頂に向けて効果音などが加速するなどあれば、さらに臨場感を出すことに寄与したでしょうか。
誠樹さんの声自体は、世界観というか、作品の雰囲気に合っていますね。
ちなみに、催眠オナニーとしてはドライに分類されますが、「2.深化~絶頂」のトラックの後に2.5番を挿入することで、ドライの後にセルフでオナニーを行うことができます。
なお内容的には指示もなく、触手娘に舐められたりもなくただ見られながらシコるだけ。自由と取るか、作業的と取るかは聴き手次第と言ったところ。
なお商品ページの説明部分にあるおまけトラックを、先の「2.5」の後に挿入することで、両耳舐めや触手脳姦を受けながらシコることが可能です。
とはいえ、おまけトラック自体は、耳舐め好きにはおまけ以上の価値があるかも。
レビュアーが選んだジャンル
全体的に「舐め回される」プレイに特化しており、オナサポとしては非常に素晴らしい作品です。マジで。
特に個人的には、耳舐めが今まで聴いた中で最高と言っても良いくらいのレベルだったと思います。私みたいに耳舐め特化型のSUKEBE-MANだと、その分アナルと乳首のほうが薄味に感じてしまうかも。
それでも他が無くても良いかというとそうではなく、耳舐め特(中略)として言わせてもらえば、アナルと乳首を攻める水音が耳舐めの快感をどんどこブーストし、その効果を高めているという感じ。タマらん。き○タマだけに。
っていうか、ぶっちゃけおまけトラックだけでもヌキ音声として充分すぎるほど有用なくらいで、欠点を強いてあげるなら、シコシコし始める指示までがすこーしだけ長いかな(むしろもどかしさで調教されてるのかもしれないけど)、というのと、カウントゼロだけ別パートにして、何個かのパートを抜いても成立するようにすれば、時間がないときでも使いやすかったかな、という、もはや欠点なのかどうかすら分からないこの2つくらい。
間違いなく値段分、もしくはそれ以上の価値がありますね。ともすれば、耳舐めパートだけでこの値段でも相応かも。
要するにドチャシコエロ音声。素晴らしい。
発売開始後すぐに買ったのに、何故かレビューの投稿をし忘れていた………。
それはさておき、前作を見ての「同コンセプト作か続きが欲しいようシコ神様」という願いが届いたのか、大幅すぎるボリュームアップの末に発売された触手和姦物第2弾です。
本当に作者様には感謝の言葉しかない。
前作のように、触手と主人公のお姉さんが愛し合いラブラブちゅっちゅセッするというストーリーではありませんが、「深淵を覗くものは~」的なアレですか、触手を世話し、触れ合う内に、どんどんハマっていってしまったという感じ。その感じは、特に終盤で顕著に表れていますね。あ、でも"くっ殺"系って方向ではない。
最近「触手って気持ちいいのかなあ」とか考えるようになったのは、おおよそこの作品のおかげ(所為?)。
そうですね、触手純愛物が好きならば前作を、多彩な触手と多彩な親愛セッをと言うなら今作を、といった使い分けがよろしいかと思われ。
でも片方を買えば、間違いなく近日中にもう片方も手に入れていることでしょう。
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まず一通り見終わって思ったのは、なぜレビューが一件もないんだろうと云うことでしたね。
それくらい良いものだったと思います。
値段に対するボリュームに関しても、まぁそんなもんかな~少しだけ割高かな?というところ。
内容的には某サークルの触手和姦ADVと比べ、主人公主体の成分が多い感じで、かつCG集だからということではなく主人公の性格的に、しっとりとした純愛物という印象でしょうか。プレイ内容も触手物としてはごくごく普通。
ただ、イラストがとてもきれいなので、たといDL site上だけであっても、2作品で終わらせるには非常にもったいない気がしますね。率直に書くとこの方の触手和姦物がもっと見たい。スタンスはこのままで、もっと大ボリュームで。
とにかく、洗脳とか無しの純粋な触手和姦系はあまり見かけないので、買っても損はないと言えましょう。