裏切りネズミさんのレビュー一覧

異世界から現れた怪物「テンクルーダー」から人々を守る正義の変身ヒロイン、リリースメニーは油断から敵の猛攻を受け、あへ顔しながら失禁やスカトロを晒してしまう姿を描かれた作品の前編です。

リリースメニーはテンクルーダーと戦うも予想以上に強く、一気に勝負を決めようと必殺技を放とうとするが、容赦ない攻撃を受けてしまう。
実は彼女の魔力は攻撃や強化する力を持つ反面、敵の攻撃を受けることで体内の魔力が暴走、様々なバッドスターテスを引き起こしてしまう欠点を持っており、敵の容赦ない攻撃で尿や屁、脱糞を晒してしまい、反撃もできずにぼこぼこにされて、放尿や脱糞が止まらず、必殺技を放とうとするが、力みすぎて脱糞や放尿、屁を出てしまい、その隙を猛攻を受けながらも、起死回生に必殺技を放つも、ダメージの影響で必殺技が効かず逆にカウンターを受けて、いつも以上に脱糞、放尿を晒してしまう。
止まらぬ脱糞に動けずに敵から「下品なゴミ豚」と呼ばれ、脳天を食らいそのまま失禁しながら気絶してしまいました。
アヘ顔晒して失禁続けるリリースメニーの運命はいかに………。
続きは後編でのお楽しみです。

大人気PCゲーム「ママは対魔忍」の待望のコミカライズ版で、元・対魔忍であり、今は幸せな家族と暮らしていた吉沢加奈は、魔族の毒の影響で陰湿に変貌された息子の親友に背徳の寝取られ調教を受け、幸せな日常を狂わされ、最後は絶望的なラストを迎える姿を描かれており、さらに最終回の続きを描かれた本作書き下ろしのアフターストーリー「ママは対魔忍 THE COMIC after-effect」を掲載されており、どのような展開になっているのかは有料版である本作を見てからのお楽しみです。

catwalkNEROの最新人気ゲーム「神殻戦姫アージュスレイブ」のオリジナルノベルズ版で、ゲーム版にはないオリジナルストーリーが描かれており、宿敵であるゾドムにより淫乱な人体改造調教を受け、淫乱な悪落ち雌奴隷へと堕ちていくエルフ姉妹の姿を描かれております。

ゲーム版では見せなかったオリジナルHシーンを加え、寝取られていく姿も必見です。

美しきエルフ姉妹がどのように悪落ちしていくのかは有料版にてお楽しみに。

本作はアリスソフトの大人気PCブラウザゲーム『超昂大戦』の前日譚が描かれた二次元ドリームノベルズ版で、メインヒロインは「超昂閃忍ハルカ」のヒロイン、鷹守ハルカ、四方堂ナリカが敵の陰湿な罠に捕まり、肉便器やソープ、複数プレイなどの変身ヒロイン奴隷化調教の数々を受けています。

敵の商品化される二人の運命はいかに………。

その結末は有料版でお楽しみです。

本作は絶頂処刑機械姦「雪姫麗華」のノベルゲーム化されたもので、「絶頂処刑機械姦「雪姫麗華」exec.1～初めての絶頂～」のCGを利用してリメイク、原作を忠実に再現しつつ、新規テキストを加えており、原作をより楽しめるよう作られています。

原作で未読しなくても、これをプレイすることでより楽しめる良作ですので、原作である絶頂処刑機械姦「雪姫麗華」シリーズ及び絶頂処刑機械姦「プロローグ」experiment.3～コンビニ逆レイプ～ を先に読んでからプレイするも楽しみの一つです。

正義のヒロイン・ミルキィピュアが怪人達のいやらしいプレイで身も心も汚され、組織の性奴隷へと堕とされる姿を描かれており、純粋無垢な正義の心を持つ少女が怪人や民間人達の乱交、 機械姦により母乳搾乳などの鬼畜でエゲつない調教に心が砕かれ、絶望されていく様子も必見です。

内容やキャラが気に入ったので、ぜひ続編を出てほしいです。

本作は前回、牝堕サイボーグAの前日譚に当たり、敵の罠にかかった対魔忍アスカが敵の陵辱を受けて堕ちていく姿を描かれており、敵の罠に掛かり、媚薬の霧に影響を受けるも耐えるも、触手責めと共に徐々に媚薬に侵され、さらに触手のガスマスクによる媚薬の直接吸引、上昇する性欲により微尿漏れ、触手ブラシ責め、アナル処女損失、さらに媚薬精液によりアナル発情状態化、ボテ腹&アナル狂い化、精液スカトロ絶頂を得て、身も心も汚されていきました。

続きである牝堕サイボーグAと一緒に読めばより楽しめる最高の良作でした。

対魔忍アスカの陵辱シーンで状態異常を詳しく出てくるバッドスターテスはまさに最高のトッピングでした。

今度のBLACK PACKAGE TRYの作品は監獄を舞台に美しき女囚人達を陵辱、調教、雌奴隷へと堕とす姿で描かれており、様々な個性を持つ囚人と看守との交わったレズプレイも必見です。

プレイ次第では、各ヒロインの通常エンドや孕ませエンド、ハーレムエンドなどの多彩なエンドも良く、陵辱、調教シーンも多彩かつ豊富な鬼畜すぎるばかりで、監獄や囚人、スカトロをベストマッチしたまさに最高の良作でした。

ストーリーやプレイも良く、ぜひ続編を出てほしいくらい、面白かったです。

悪役令嬢を集めた特集の中で一番気に入ったのは、「黒百合の剣士 乙 ～白百合の剣士外伝～」で、「白百合の剣士 仮面姫ブリジット」や「ヴァンパイアスレイブ 陵辱の十字架」、「淫堕の姫騎士ジャンヌ」、「黒薔薇の騎士 聖帝ローザ」、「奴隷聖徒会長ヒカル」などの人気作を多く作り出した有名作家、筑摩十幸さんが、作画の安藝直次郎とタッグを組んで、白百合の剣士 仮面姫ブリジットの流れを持つ外伝作品でした。

舞台は主人公ブリジットが活躍した時代から400年後の世界で、新ヒロインは何とかつてはブリジットの姉であったレイラ一世の子孫である悪役令嬢の姫騎士、レイラ・レラ13世で、アビスと呼ばれる能力を使い、世界征服を目論む野心を見せる彼女は「黒百合の剣士」と呼ばれる黒い仮面の姫騎士として、様々な悪党からあこぎな手段で奪い取っていきました。

美しき王女、ブリジット10世を支配しようとしたレイラでしたが、その力を見抜かれ、逆に支配されてしまい、第一級奴隷として扱われ、かつてブリジットに行われた禁呪のアイテム「子宮加瀬」に付けられ、様々な恥辱を受けた上、ご先祖であるレイラの墓の上で盛大なオナニーによる失禁をしたり、魔獣達との〇姦などを受け、次第に身も心も汚されて堕ちていき、雌奴隷として堕ちていくのでした。

レイラが待ち受ける結末はどうなるのかは本編で読んでからのお楽しみです
ラストでは意外な展開があるので、白百合ファンには必見です。

ストーリーや内容は良く、単品にするには持ったいない位で、白百合、黒薔薇に続く新たな新シリーズとして出てほしい最高の良作でした。
ゲーム版やコミカライズが待ち遠しいです。

金髪碧眼の美少女イリアが悶絶しながら放尿、脱糞しながら大人への道を進む姿を描かれており、着衣お漏らしや黒タイツの中での脱糞など、スカトロ要素満載の良作で、金髪とツインテール、スカトロをベストマッチした最高の作品でした。

お漏らしに悶絶しながら快感を感じてしまう少女の健気に我慢する姿や悶絶するその姿に興奮してきました。