八坂さんのレビュー一覧

寝取られはダメでも逆NTRなら好きってひとは自分勝手みたいなことが言われてたりするし、まぁそうかもしれないって思ってたし寝取られはメンタルヤられるだろうと避けてました。
今回、分倍河原さんと野上さんという推しが2人も出てたのと、何故か気が向いたのでポチってました。
あらすじは説明にあるとおり、聴き手の彼女ユキノとその友人のレイナ。レイナがレイナの彼氏の提案でスワッピングをしないかとユキノに持ちかけ、手を出さないならとしぶしぶ了承するも見事に快楽堕ちさせられ寝取られマゾになり果てる聴き手…という感じ。
序盤に彼女ユキナとスワッピングの話をしつつも、恋人らしくラブラブえっちしたり、Sっ気あるユキノに乳首攻めされたりとおるのですが、それら全てがこの後の寝取られに関わる事に全てズブズブと突き刺さってきます。
なんの気なしにユキノがレイナに、彼(聴き手)は乳首攻め好きなのよねと明かしたことから、ユキノが寝取られているかもとハラハラしてる別室でレイナに乳首攻めされるのを切欠に、「手を出さない約束はしたけど彼に寝取られてるかもよ(要約」みたいに煽られて寝取られ妄想オナニーへ
ここまではまだ良かったです。
その後に、彼女ユキナがレイナの彼氏に快楽堕ちさせられてるシーンを聴くまでは。
もうこのトラックが今作の中で一番刺さりました。
ユキノが、彼の方がおっきいです気持ちいいです!と強がるも直後に快楽堕ちさせられ焦らされ自白させられ、レイナの彼の女へと成り果てるのがもう、もう。
序盤にユキノと仲良く恋人エッチしてるのもあって、それがおままごとにでもなった瞬間が聴き手としては惨めでした。

目が覚めるとサキュバスに耳を舐められていた!
そしてそのままセックスして虜に…
難しい設定一切ないのでサキュバスに身を任せて気持ちよくなってしまいましょう!
今回はマイクになにやら新兵器を取り付けたとのことで耳舐めがかなりぐっちゅぐっちゅとパワーアップしてよりリアリティとエロさマシマシになっています。
セックス中もつねに耳に何かしら刺激を与えてくるので興奮しっぱなしで楽しめました。

病気の恋人を救うため、人の街にリスクを冒して出向いたショタエルフが、見かけて訪れた薬屋の女店主にホイホイ色仕掛けで心を奪われ結果的に愛する恋人を失うという逆寝取られバッドエンドモノ。
女店主に言いくるめられエルフの里に入れてしまい、恋人と暮らす家に招き入れてしまい、など着実に禁を犯す。彼女の目の前で、でもバレないように女店主に手コきでイかされ…などなど女の魅力と性に負けるが結果的にどこか踏みとどまっていれば守れた…という後味の悪さも確実に刻まれる造り。

またエンディングはハッピーエンドとバッドエンドがありますが、個人的にハッピーエンドはおまけ程度でバッドエンドがトゥルーと言っても良いでしょう。
音声作品で、声のみという限られた情報源(女店主のイラストはあるけど)のなかで、あのバッドエンドはエグいけど上手く出来てると思いました。

街で出逢った二人の男の娘に誘惑されてマゾ墜ちさせられる作品。
終始左右から二人の吐息が聞こえるので、こちらも終始興奮しっぱなし。
耳舐めあり、言葉攻めあり、アナルを責めたり逆アナルされたりと男の娘ならではのプレイもモリモリで楽しめました。
せっかく男の娘二人いるしサンドイッチもあったら聴いてみたかったです。

淫乱城というどえろい名の通り、エッチな人しかいない城。
その城のお姫さまのフェラを断るという禁忌を犯したあなたは、色欲教という宗教?のシスター・ユリにより敬虔な信徒となり"そちら側"へと誘われるべくあれやこれやと布教されるという、設定とシチュエーションだけ見るととてもぶっ飛んだ内容。
琴音さん演じるシスター・ユリをメインによる耳舐めを中心にぐちょぐちょぐっぽぐっぽと耳を犯され頭を犯され、快楽に身を委ねてやがて"そちら側"の敬虔な信徒となるという流れ。
またほかのシスターやメイドなども登場し、言葉巧みに快楽に身を落とすような煽りを受けたりと、言葉責めなども事欠かず。
とにかく耳への刺激がすごくて、オススメです!

陽向葵ゅかさん演じる、博多っ子彼女との初々しい日常と一線を超えた二人のやりとりがリアリティあるし甘酸っぱいですよね。
テレビをみたりお酒を飲んだりとほんわかな雰囲気と、そんな日々の中でなかなか手を出してこないあなたにヤキモキする彼女の言葉とアクションに重点が置かれていて実用性はそこそこ。
博多弁初々しい彼女、最高です!

癒やしサロンに行ったら夢魔がもてなしてくれた。
というリアルとファンタジーの融合作品!
夢魔によるマッサージなどがあるわけですが、それによってエッチな気分になっちゃって癒されないんでしょ?と思ったのですが、そんなことはなくきっちり耳掻きやマッサージパートなどは癒やしてくれる作品となっていて、勿論最後には夢魔店員とのエッチも。
癒しもいやらしもどっちも欲しい!という欲張りな人も満足な一作です。
何度も言ってますが、分倍河原さんの丁寧語キャラ大好きで、夢魔だけど高圧的な感じも無くてｸﾞｯ!

萌菜ちゃんなんと今作ナンバリング七作目!
ささやき庵、添い寝屋通じてもトップクラスの登場回数と人気を誇る彼女といえば小悪魔に男心を擽る言動(主にパンチラ、いやむしろメイン?)ですが、今回も健全。
耳掻きこそありませんが彼女の耳なめをぎゅぅーーーーっと詰め込んだ作品となっていて、耳をｸﾞｯﾎﾟﾘされるのが好きな人、萌菜ちゃんに弄んで欲しい人!必聴!

AV撮影風景を音声作品に落とし込んだ意欲作!
天知さん演じる女優と濃厚に、時には伊ヶ崎さん演じる監督も入り混じり3Pで、となかなかの熱気ある感じ。
撮影後のオフでヤっちゃうシーンもあったりと、撮影本編よりそっちのがタガがはずれた感じで興奮します。
余談ですが、今作はAV撮影をモチーフにした音声作品ですが、最近はそのAVもなんか耳舐めとかチュパチュパを多く入れるようになりましたよね。

約一時間に渡ってギャルビッチにフェラチオで絞りとられる作品。
ギャルを演じるのは秋山はるるさん。
秋山はるるさんといえば事務キャラから親しげな女の子まで幅広演技でバリエーション豊富ですが、こういうちょっと相手を小バカにしてくる口調なキャラも僕は好きです。
導入もそこそこに諭吉をせびられつつフェラをしてくる訳ですが、え?一時間フェラだけ?単調じゃん!それで諭吉取られるの?と思ったそこのあなた。
本番こそないけど、耳舐めあり、おちんちん一つとっても色々部位を変えての舐め舐めあり、乳首やアナル舐めもありとバリエーションがとにかく豊富。
まぁ結局搾られるのはせーえきより諭吉の方が多い流れですが、絆されて諭吉ホイホイする惨めさもあって、結果ギャルに小馬鹿にされる言葉攻めがめっちゃ刺さっておすすめです。